【初心者必見】ネットショップを開業するために必要な7つの手順。

公開日:2013年8月7日

この記事は2016年12月12日に更新しました。

年を追うごとに市場が大きくなっていっているネット通販の市場規模、日本国内だけでも9兆円規模と予測され、ソーシャルメディアやスマートフォンの普及により今後ともこの勢いは伸びると考えられます。楽天やAmazonと言った大手通販サイトだけではなく、私たちが運営するBASEといったネットショップの開業を簡単にしたサービスの隆興も、そのネット通販市場拡大の要因と言えるでしょう。

多くの人々がインターネット上で買い物ができるようになったことは、ある意味、各個人にとってネットショップを起ち上げることが容易になったことを意味するのではないでしょうか。しかし、オンライン上でネットショップの開設が簡単になったと言っても、実際に商品を売るには多くの対応すべき事柄が存在します。やってみないとわからないことも多いものかと思いますが、改めてネットショップで売上をあげるにあたって必要な手順を順を追ってご紹介したいと思います。

 

①ネットショップで販売したい商品を決める

product

売りたい商品や実店舗で実際に商品を売られている方は悩むことはないと思いますが、もしネットショップをやってみたいという気持ちが先行している方は売る商品を選ぶ必要があるでしょう。商品選びは大切です。身の回りに売れそうなのは何がありますか? 着なくなった洋服でもいいですし、育てた花や野菜、自分で撮った写真、さらにはセミナーや主催イベントのチケットなどでもいいでしょう。ちなみにBASEで多く個人の方から出品されているものは手作りのアクセサリーや雑貨などが多い傾向もあります。絵や手芸品など、ぜひあなたが趣味で作っている作品をネットショップを通じて発信してみるのはいかがでしょうか?

ちなみにBASEではデジタルデータの販売も可能ですので、自分でデザインしたアイコン素材、楽曲、資料などを販売されているケースも多くあります。中には女子大生が朝起こしてあげるから◯◯◯円といったものまで(笑)こちらの記事[あなたは何を売る?ネットショップで販売する商品を見つける6つの方法]も参考にしてみてくださいね。

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②ネットショップの機材を準備する

camera

このBASE Uでも何度もお伝えしておりますがネットショップ運営において特に重要なものは”写真”です。その写真はぜひ高品質のカメラをご用意されるのをオススメします。最近ではスマホでもそこそこの写真が撮れますが、とはいっても一眼レフカメラやミラーレス一眼などのカメラで写した商品写真とはその見栄えが大きく変わります。そこそこのお値段はしますが、その後のショップの成功に必要不可欠な部分でもございますので、ぜひ初期投資としてご検討してみるのはいかがでしょうか?この記事 写真撮影に必要な準備と覚えておきたい6つの用語 も参考になるかと思います。また、「PCなども起ち上げるのも面倒!もっと気軽に商品を出品したい!」という方はぜひBASEのアプリをご活用ください。iPhone上で開設から商品写真まで用意することができますので、まずはそこから初めてみるのもいいかと思います。最初は友人や家族にショップをオススメしてみて、その反応をまずは見てみましょう。

 

③ショップ名とコンセプトを決める

concept

こちらも商品写真と同様に重要なことです。あなたが売る商品を購入して頂きたいお客様は誰ですか?また、そのお客様はあなたの商品によってどのような価値を手に入れますか?この2つを十分に検討した上であなたのショップ名とコンセプトを考えましょう。そう言われてもいきなりはイメージできないかと思いますので、例えばこういったものをコンセプトと言えます。

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などなど、どれも何を売っているショップか、どういったターゲットに対しての商品か見えてくるのではないでしょうか?このコンセプトがネットショップの軸となりショップが伝えていくメッセージ、デザイン、商品の品揃えなどが決まり統一感を作り出すことが可能です。またターゲットと強みが決まれば適切なキーワードが見えてきますので、これでSEOを行うことで検索エンジンから見込み顧客に見つけてもらうことができるようになります。BASEではSEOのAppsを無料で提供していますのでぜひご検討してみてくださいね。コンセプトは全てを支える土台です。重要ですのでぜひ熟考してみてくださいね。

 

④ネットショップを開業する

shop_open

楽天、MakeShop、カラーミーショップ、Xcart、SHOP-Makerなどなど多くのネットショップの選択肢がありますがこれまでのどのネットショップよりも簡単に開業できるのがBASEです。ショップのURL、メールアドレス、パスワードの3つのを入力するだけであなただけのネットショップが作成できます。スタートから半年で30,000店舗が開設されたという実績からもそのシンプルさが見て取れるでしょう。ショップを起ちあげ、商品を登録し、800通りのデザインの中から自分にピッタリのデザインを作成し、(オリジナルのデザインやロゴがあればアップロードすることも可能です。)特定商取引に関する法律に基づく記載事項を記載すれば、それだけでももうネットショップが完成します。まずは実験的にはじめてみたい、もしくイベントなどの理由では期間限定でネットショップが必要という方にとっては最善の選択肢と言えるのではないでしょうか?BASEではリアルタイムチャットサポートも開始しましたのでそれでも不安な方はぜひお気軽にBASEスタッフへお問い合せください。

 

⑤ネットショップの決済方法を決める

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決済方法として郵便振替、銀行振込、代金引換、クレジットカード決済、コンビニ決済などなどございますがどれも用意するのに手間や時間がかかりますよね…BASEでは郵便振替、銀行振込、代金引換、クレジットカード決済に対応しておりましてどれも簡単に導入することが可能です。(代金引換えの仕組みをリーズナブルに提供するBASE Appsもよかったらご確認くださいね。)

 

⑥ドメインを取得する

shop_url

BASEでショップを開業した場合、[ショップ名URL].thebase.inという形であなたのショップのURLが発行されますが、やはりショップを本格的に運用するにあたっては[ショップ名URL].comなどの正式ドメインを使用されるのがベターでしょう。ドメインはお名前.comムームードメインなどのサービスを使って簡単に取得することができます。最初に考えたショップ名でURLを取得したいところですが、万が一既に誰かに使われていて使用できない場合は先頭にtheをつけたりするなどショップ名に支障をきたさない形で、かつわかりやすく間違われないドメインを取得しましょう。これでお客様からも信頼感をより一層強く感じて頂けることでしょう。こちらの記事 独自ドメインを取得するときにおさえておきたいポイント5選 もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

⑦集客をする。

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ネットショップの集客においては4つの方法があります。広告、検索、メール、ソーシャルメディアです。これらをバランスよく使い顧客を獲得し、さらにはリピートに繋げることをおすすめします。費用はかかりますがまずは広告で流入を増やし、ソーシャルメディアで繋がり、SNSでコミュニケーションをとっていきながら商品を購入してもらい、改めて購入客にはメールやSNSでリピートを促すといった流れが王道の集客パターンになります。こちらにつきまして詳しくはBASE Uでの[ネットショップ集客のポイント]でもご紹介しておりますので、ご覧になっていただくのをオススメします。

 

以上、いかがでしょうか?ネットショップ起ちあげ、いくら便利なサービスが増えて簡単になったと言っても、成功を勝ち取るために必要なことは多くあります。さらにショップ開業後には配送作業やお客様とのメールでのやりとり、商品管理、商品追加、クレーム処理など多くの作業が必要になってきますが私たちBASEはそういった煩雑なネットショップの開業、運営におけるショップオーナーさまの負荷を少しでも減らしたいと考えています。

オンラインショップを開業するというハードルを下げ、各個人が自分の商品で売上を上げていくことは人々の新しい可能性を開いていくことに繋がるのではないでしょうか?それを実現するために私たちは今後ともこのBASE Uを通してネットショップ運営のノウハウを提供していきたいと考えています。

 

ライター紹介

BASE(ベイス)
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