BASEが新しくスタートする「後払い決済」4人に1人の購入者に選ばれ、代金未回収リスクのないそのサービス内容について

更新日:2016年11月10日
後払い決済

氏名、住所、生年月日を申請するだけですぐにクレジットカード決済、コンビニ・Pay-easy決済、銀行振込決済といった便利な決済をショップに導入できるのがBASEかんたん決済です。これは商品が購入された際、一度BASEが売上をお預かりさせて頂き、商品の発送完了時にショップの売上として計上させて頂くエスクロー決済となっており、購入者に安心感をもってお買い物をしてもらうことができる仕組みになっています。ログイン後、こちらのページから導入可能です。

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そして2015年12月1日から、このBASEかんたん決済に決済手段として新しく導入されたのが「後払い決済」です。この後払い決済、比較的新しい決済手段でありながら今や多くの人気ネットショップに導入され、売上アップに貢献している注目の決済サービスです。(導入するだけで売上平均が25%アップするというデータもあります。)

そうは言ってもまだまだその仕組みや概要がわからない方も多いでしょう。そこで今回はBASEが新しく始める後払い決済の内容とその導入メリット、デメリットについてご紹介をいたします。慣れない決済手段でもあるかと思いますので、ぜひこちらの記事を参考にしながら導入のご検討をしてみてください。


BASEの後払い決済とは?

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BASEが提供する後払い決済サービスとは、購入者は商品を先に受け取り、別送される請求書で代金を支払うことができる決済方法です。これまでは先に商品代金を支払う前払いの決済手段のみの提供でしたが、この後払い決済を利用することで購入者は商品の到着や内容を確認した上で代金を支払うことができます。

「代金を支払われなかったらどうするのか?」という疑問が生まれてくるかと思いますが、そこはご安心ください。今回BASEが提供する後払い決済は購入者の商品代金の支払い状況に関係なく、商品の受け取りが確認できればその代金をお支払いいたします。

その後の請求作業や未払いリスクは全てBASEが請け負うこととなりますので、ショップオーナーのみなさまは受注後、商品を発送すれば支払いの有無を気にかける必要なくショップ運営に専念することができます。

そのように後払い決済を提供する事業者(今回はBASE)に少なからずリスクがある仕組みとなっているため、これまでネットショップは後払い決済を導入をしたくてもその申請や審査にあたり、膨大な量の書類や手続きが必要でした。しかしBASEが提供する後払い決済はそのような面倒な作業は一切必要なく、かんたん決済の申請を行えば、後払い決済の項目にチェックを入れるだけで利用することができます。(登録審査に約5営業日ほど要しますので、実際の利用までは少々お待ち頂く点はご了承ください)

【注意点1】:後払い利用時は必ず追跡番号のある配送手段をご利用ください。追跡番号がない配送の場合は、商品受け取り時ではなく代金お支払い時にお支払いとなります。

【注意点2】:後払い利用の登録審査が通らない場合もございます。再申請をされる場合はログイン後こちらのページの内容を変更した上で再申請をおこなってください。もし商品の追加など、こちら基本情報の内容に変更がない場合は住所の項目に半角スペースを入れるなど、変更箇所を加えた上で再申請を行なうことができます。変更がないと再申請ができません。

【注意点3】:代金引換での発送はご遠慮ください。後払い決済での購入にも関わらず代金引換で発送をしますと、支払いのための請求書が購入者に届き続けることになります。代金引換での送付によるキャンセルは受け付けておりませんので、ご注意ください。もしこのような理由でキャンセル処理となりますと後払いの利用ができなくなりますので、ご了承ください。


後払い決済導入後のフローと手数料について

後払いフロー
後払い決済の審査を終え、無事導入できればあとは注文を待つだけです。コンビニ「先払い」を望んでいる約13倍もの人がコンビニ「後払い」を希望するなど、クレカに続く人気の決済手段として人気を集める後払い決済、注文が入ったらすぐに商品を発送することができます。※発送完了のステータス変更時に必ず追跡番号をご記入ください。

コンビニ先払い決済や銀行振込のように入金を待つために在庫をとっておく必要がございません。BASEが到着の確認を行なうための追跡ができる伝票番号の入力を管理画面に行い、発送完了のステータスに変更して購入者に商品が到着すればショップへその売上が計上される仕組みとなっています。(ヤマト、佐川、郵便以外の配送会社の利用の場合には到着確認が数日遅れてしまう可能性がございますのでご注意ください)

その後、購入者に代金支払のための請求書が届くので、指定期間内にコンビニ、銀行、郵便局のいづれかにて注文代金と300円の請求手数料をお支払い頂くこととなります。(銀行、郵便局でのお支払いの場合は別途振込手数料が必要です。また代金引換で発送してしまいますと購入者は再度請求をされ、お支払い頂くことなりますので、ご注意ください。)

請求書イメージ※請求書のイメージです。

また気になるショップ側への決済代行手数料ですが、後払い決済に関しては6%となっています。他のかんたん決済の手数料である3.6%+40円に比べると高い手数料となっておりますが、その後の未払いリスク、請求業務の一切をBASEが引き受けるために必要な手数料となっています。それでは以下に購入者、ショップどちらにもメリットのある後払い決済の特徴をみていきます。導入はログイン後、こちらのページから可能です。


BASE 後払い決済のメリット

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1.ショップオーナーにおける後払い決済のメリット

1.購入者の決済ニーズを満たして売上を上げることができる

後払い決済提供事業者大手のネットプロテクションズによるアンケートによると「希望する決済手段がない」と73.7%もの購入者がショップを離れると回答しており、できるだけ多彩な決済手段を用意することが売上アップに必要な方法だとわかります。また「後払いを一番使いたい」と答えた購入者が18.9%にも達するなど、後払いにより購入者ニーズを満たしストレスなく購入してもらうことが可能になります。


2.コンビニ・銀行・郵便局での後払いを一括導入

コンビニエンスストアはもちろんのこと、銀行・郵便局でもお支払い可能となるため、よりきめ細かい購入者の支払いニーズに応えることができます。(また、別途提供しているコンビニ決済ではセブン-イレブンでの支払いに対応していないのですがこの後払いはセブン-イレブンにも対応しています。)購入者が好きな場所で払えるという利便性を提供することで、顧客満足度向上を実現することが可能です。


3.ショップの信頼感向上に繋がる

通常、自社で後払い決済を行なうにはリスクや労力がかかるのはもちろん、後払い事業者を通しての導入にも厳しい審査があるため後払い決済が導入されていれば、信頼感のあるショップという認識を購入者に持って頂けます。BASEの後払い決済はBASEとして提供会社から登録審査の担保を受け持っているため登録審査を通常導入よりもとてもスムーズに行なうことができます。(面倒な書類の手続きがないのはBASEだけです)



購入者における後払い決済のメリット

1.初めてのショップでも安心してお買い物できる

初めて利用するネットショップで買い物をする時、購入者はちゃんと商品が届くか、イメージ通りの商品か不安になることがあります。後払い決済なら、商品を確認した後にお支払いができるので安心してお買い物が楽しめます。もちろんショップには商品到着後に代金が計上されますので、未払いリスクはありません。


2.手持ちのお金がない時

代引きを使ってネットショッピングをすると、商品を受け取るために、お金を準備して、自宅で待っていなければいけません。また給料日前だと、欲しい商品があるのに泣く泣く買えず売り切れてしまうということもありえます。後払い決済なら、商品到着時に代金を払う必要がないので、お金を準備しておかなくても大丈夫。請求書発行から14日以内にお支払いをすることができますので、代金がなく受け取りができないという不安を無くすことができます。またクレジットカードや銀行口座をもっていないくてもお買い物ができるため購入可能な購入者の幅を広げることもできます。


3.大切な人にプレゼントを送りたい時

商品と引き換えに代金を支払う代金引換では、贈り物ができませんが、後払い決済なら、商品と請求先を分けることができるので、プレゼントを送るときにも便利です。また現金でのお支払いとなるため、クレジットカードのようについつい使いすぎてしまう心配もありません。



BASE 後払い決済のデメリット

メリットをご紹介してきましたが、少なからずデメリットもございます。こちらも予め認識した上でぜひ導入の検討を行っていきましょう。

1.後払い決済を利用できない商材がある。

換金性の高い商品のみを扱うショップは後払い決済の利用ができない可能性があります。なぜなら注文後、支払いをせずに現金化して儲けようと考える人が一定数おり、そういった不正のターゲットとなってしまうからです。主な利用NG商材を以下に記載いたしますので、予めご確認のほどよろしくおねがいします。

・高級ブランド品
・高級ジュエリー
・お米、お肉
・お酒
・デジタルデータ
・動物
・チケット金券類
・車やバイクパーツ

※様々な商材のうちの一部が上記商材であれば利用は可能となるケースもあります。再申請をされる場合はログイン後こちらのページの内容を変更した上で再申請をおこなってください。もし商品の追加など、こちら基本情報の内容に変更がない場合は住所の項目に半角スペースを入れるなど、変更箇所を加えた上で再申請を行なうことができます。変更がないと再申請ができません。


2.万が一キャンセルとなった場合、キャンセル処理は必須となります

色違いやサイズ違いの商品を届けてしまったなど、正当な理由による返品キャンセルになった場合は必ずその旨をBASEに伝える必要があります。なぜならキャンセル処理を行なわなければ代金支払の請求書が購入者に届き続けることとなってしまい迷惑がかかってしまうからです。

後払い決済に関してはその仕組む上、商品到着後7日以降のキャンセルは不可としておりますが、もし7日以内に当事者間で同意の上キャンセル返品とする場合はBASEの管理画面よりご連絡のほどよろしくおねがいします。もし購入者がすでに入金済みの場合は、購入者に直接代金をお戻し頂ければ問題ございません。

代金引換での発送はご遠慮ください。後払い決済での購入にも関わらず代金引換で発送をしますと、支払いのための請求書が購入者に届き続けることになります。代金引換での送付によるキャンセルは受け付けておりませんので、ご注意ください。もしこのような理由でキャンセル処理となりますと後払いの利用ができなくなりますので、ご了承ください。


あわせて利用したいBASEが代行する銀行振込決済

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またこの後払い提供と併せて、自身の銀行口座による決済も全てBASEが代行する銀行振込決済へと移行となります。2015年12月1日から銀行振込決済で購入をした購入者には、BASEが発行する銀行口座が割り当てられこちらにお振り込みを頂く流れとなります。お振り込みがあればその旨、メールにて通知がいき注文ステータスも「入金待ち」から「発送待ち」へ自動で切り替わるので口座の確認の手間や面倒な日々の消しこみ作業を軽減することができます。

BASEが自動で発行する口座に振り込まれた売上金はショップに計上されて貯まっていきますので、自身の口座への振込申請を行えば好きなタイミングで自身の口座へ引き出すことができます。(この仕組は後払いを含む全てのBASEかんたん決済に言えることです。)

1つ注意点としては自身の銀行口座による振込みと違い、注文から5営業日後も振込がない場合は自動でキャンセルとなってしまいますので、その点だけ予めご注意ください。銀行振込に関しても後払い同様、こちらのページから可能です。



より安心・安全のBASEかんたん決済へ

BASEかんたん決済
以上、銀行振込決済と合わせてBASE後払い決済の流れやメリットをご紹介しました。こちらのヘルプページにFAQをまとめておりますのでぜひ合わせてご確認ください。特に代金引換での決済が多いショップに関しては後払い決済はその代替となる手段となるでしょう。自宅にいなくても宅配BOXでも受け取れ、好きなタイミングでお支払いができる後払い決済、ぜひ導入の検討をしてみてください。

BASEでは簡単にネットショップが作れ運用ができるのはもちろん、利便性の高い多彩な決済手段をどんなサービスよりも簡単に導入できるようにし、ショップオーナーのみなさまの売上アップに貢献をしていきたいと考えています。今後も様々な機能を通してショップと購入者が安心・安全に繋がれる場作りを行っていきます、できる限り迅速に対応をいたしますので、もし今回のBASE後払いについて他に気になる点などございましたら support@thebase.in までご連絡をください。

ライター紹介

BASE(ベイス)
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