独自の世界観からライフスタイルを提案するセレクトショップ 「Walls_Magasin」から見えてくる商品写真の極意

更新日:2014年11月11日
Walls_Magasin

突然始まったBASEスタッフによるオススメBASEショップ紹介。 第1回目は私、企画・マーケティング担当の宮本が紹介させて頂きます。

古くから繊維や古着、呉服などの問屋が集まる街として知られ、ここ最近では個性的なショップが軒を連ねる高感度エリアとしての地位もすっかりに板についた大阪は南船場に実店舗を構える、WALLS & BRIDGESのBASEショップWalls_Magasinです。

農林会館

30年代に建設された農林会館という数々の有名ショップが挙って入居していることで関西でも有名なアイコン的存在のアンティークビルの一角で10年以上続く老舗ショップで、古い木箱や業務用のアンティーク什器に洋服からハンドクリームやリップクリームといったスキンケア商品、タオルや歯ブラシ等の生活雑貨などが所狭しと並んだ姿は、単なるセレクトショップではなくライフスタイル提案型ショップと言えるでしょう。

WALLS & BRIDGES

実はこのショップ、以前は大手有名ショッピングモールで通販サイトを運営されていました。

しかし、メジャーブランドや流行もの、もしくはファストでインスタントなものばかりが求められ溢れていく世界観を憂い一度はネット通販自体を止めてしまわれました。 ところが、遠方にお住まいのお客様達から通販を熱望をする声が多数寄せられ改めて検討した結果、友人からの勧めもありBASEに触れてみたところ使い勝手の良さやメールマガジンの充実具合、サポート体制の手厚さなどを気に入ってくださりBASEにてWalls_Magazinを決意してくれたそうです。

BASE

実直にブランディングを重んじお店を経営されているオーナーの森様に、BASEであれば世界観を壊さずにネットショップが運営できると思って頂けたこと大変嬉しく思っています。

また、実店舗経営の姿勢も然ることながらネットショップWalls_Magazinでも、ネットでショップを運営されるに当たって参考になりそうなヒントが隠れているように思います。それは“写真の撮り方”です。 人物着用写真こそありませんが、多角的なアングルで撮影した写真を用いている背景には、某デザイナーが提唱している「実は日常生活の中で物を真正面から見ているシーンは意外と少ない」という言葉を意識されているのではないかと推察します。

街ですれ違う瞬間、カフェで語りある光景。どうでしょうか? 相手が着ている洋服、履いている靴。真正面では捉えおらず、皺など動作を含んだ形で捉えているハズです。

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この発想は、昔からある定番アイテムを現代風に咀嚼、昇華したデイリーユースなブランドをずっと付き合う(向き合う)暮らしの道具として、セレクトし提案し続けるショップならではの考えで非常に勉強になる奥深い考えだとも思います。

BASEでショップを運営してくださっている方も、今一度写真の撮り方を見直してみませんか? また、これからBASEでショップで運営しようかなと検討してくださっている方、BASEにはまだまだ皆さんに紹介したい素敵なショップがたくさんあります! 不定期ですがまたここで紹介させていだきますので是非ご覧ください。

▼今回紹介したショップ

ライター紹介

宮本 順一
宮本 順一
BASEで企画・マーケティングの仕事をしています。
これまで書いた記事→
http://baseu.jp/author/miyamoto/







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