クラウドファンディングを活用した魅力的な商品の届け方!移住女子〜山のおくりもの〜

更新日:2015年4月7日

ネットショップを開設する目的はなんでしょうか? 単純に「商品をたくさん売って利益を上げたい」ということ以外にも、「自分が作った作品をより多くの人に知ってもらいたい」、「自分の活動をたくさんの人に伝えたい」そんな情報発信を兼ねたショップ運営の形もあるかもしれません。

今回は、最近よく耳にするクラウドファンディング*を活用したショップ運営の事例に迫ります。(*クラウドファンディングとはインターネットを活用して不特定多数の人から資金調達する仕組みです)。

テレビのニュースや新聞などで紹介されることの多い“移住”というライフスタイル。政府も「地方創生」をキーワードに掲げたことで注目されている方も多いのではないでしょうか?

BASEで運営されている13万ものショップの中の1つに「移住女子〜山のおくりもの〜」というショップがあります。

移住女子とは中山間地へ移住してきた女子の総称で、このショップの成り立ちには過疎化が進む新潟の中山間地域での暮らしを発信するためにフリーペーパーを作ろうとクラウドファンディングに挑戦した出来事が深く関係しています。

地震で被害を受けてもめげずに、力強く美しく生きる集落の人たちに惚れ、自分たちが感じた地域の魅力を伝えるためにフリーペーパーの制作を企画。地元応援クラウドファンディング「FAAVO新潟」で資金調達を開始したところ、とても大きな反響を呼び、目標金額を大きく上回る200%達成という形で資金調達に成功しました。

次世代につなげたい!新潟の中山間地域のくらしを冊子に!【ChuClu(ちゅくる)】

クラウドファンディングでの資金調達に成功し、その恩返しを考えたとき、フリーペーパー(情報)以外でも地域の魅力を伝えたいと、地元で生産された農作物のネット販売を思いつき、一番気軽ですぐに使えるBASEにてネットショップの開店を決めたそうです。

大手ショッピングサイトのようにモールが無くても、過当な値下げ競争をしなくとも、クラウドファンディングを通して繋がったファンによって支えられ運営をしています。特に豪雪地帯ならではの肥沃な土壌によって育った「最高にウマい米セット」が人気商品とのこと。

「ネットショッピングを始めたいけれど資金が無い!」「新しい商品を企画したいけれど開発資金が足りない…」そんな悩みにぶち当たった時、クラウドファンディングを活用し資金調達はもちろん、ファンになってくれる方達とコミュニケーションをとりながらお店や商品作りの基礎を醸成していくのもありだと思いますし、資金調達の必要がなくともクラウドファンディングサイトで語られているようなストーリー作りは、ネットショップ運営に携わるうえでとても勉強になることが多いと思います。

みなさんも是非一度、クラウドファンディングサイトを覗いてみてはいかがでしょうか?

【FAAVO×BASE連動企画】クラウドファンディング後は、ネットショップを開設しよう!

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ライター紹介

宮本 順一
宮本 順一
BASEで企画・マーケティングの仕事をしています。
これまで書いた記事→
http://baseu.jp/author/miyamoto/







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