本を読んで旅に出よう! BASEで見つけた素敵な本屋さん

電子書籍がますます身近な存在になりつつも、今、改めて見直されている書店の在り方。
今回は街の素敵な本屋さんにスポットを当ててみたいと思います。

July Books/七月書房


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雑多な街並が人を魅了してやまない下北沢のはずれにある小さい古本屋さん「July Books/七月書房」。
古本屋と聞くと薄暗いイメージを持つ方も多いかもしれませんが、女性オーナーが営む同店は国内外の文学からコミック、サブカルチャー、ビジュアルブックなどの古書がセレクトされており、文学女子がとっても入り易い雰囲気◎。
下北沢には同じくBASEを使ってくれている美味しい自家焙煎のコーヒーが飲めるお店、ヴォルール・ドゥ・フルールもあるので読書しながらコーヒーなんて休日も良いですね(※「花泥棒は珈琲屋です」はヴォルール・ドゥ・フルールのネット店舗名です)。

BOOKS+kotobanoie


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続いて紹介するのが、なんと平屋の一軒屋が本屋さんという予約制のセレクトブックショップ「BOOKS+kotobanoie」。
月に2回限定でご自宅を解放しているそうです!
本好きの方なら一度は自分が選んだ本が並んだ本棚を公開してみたいと考えたことがあるのではないでしょうか。
公式サイトに掲載されている動画を見ていると「本のあるところ、自分が暮らしている家(=コトバノイエ)」という雰囲気が伝わってきて思わずお店に足を運びたくなってきます。


さて、ここからは色々お話を伺ったお店を紹介します。

百年


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もはや住みたい街ランキング不動の1位と言っても過言ではない吉祥寺に居を構える「百年」では古書をメインに新刊からzine、リトルプレイスまで揃っています。
以前使用していたECサービスに不都合があり、デザイナーさんの薦めもあってBASEを使うことにしたそうです。
本に関するトークイベントや作品展示なども積極的にされおり、コンセプトはズバリ「コミュニケーションする本屋」。あまり知られることのない本や歴史から零れ落ちてしまった本に新しい価値を見出し、届けることをモットーにされています。
お勧めの本は『目であるく、かたちをきく、さわってみる(文・写真 マーシャ・ブラウン/訳 谷川俊太郎)

「見ること、聞くこと、触れること、年を重ねるにしたがって知らず知らずのうちに世間一般の型にはめてしまうことがありますが、この本はそんな型をはずしてくれる一冊」とのことで、自意識や固定概念という強い殻を破るために本を読み続けて見るのも良いかもしれませんね。
※ちなみに谷川俊太郎さんのお孫さんの谷川夢佳さんもBASEを使ってくれています)。

スタンダードブックストア心斎橋


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大阪はミナミでカルチャーを発信する街、アメリカ村にある本屋さん「スタンダードブックストア心斎橋」。
『自分たちが行きたくなる本屋を作ろう』と考え創られた店内は、従来の蛍光灯がまぶしく、落ち着きのない画一的な品揃えした本屋さんとは一線を画し、ペンダントライトやカーペットが敷かれ、気取らず誰もが入りやすい雰囲気に包まれています。
『本屋ですがベストセラーはおいてません。』のキャッチコピー通り、自分たちの視点でセレクトした従来のカテゴリーに捕われない陳列が心掛けられています。
また、本に限らず本と一緒に置いても違和感のないその他の商品などもセレクトされており、思いもかけない本や雑貨との出会いがあるようにも演出されています。
購入前の本が持ち込めるカフェも併設されており、極力、添加物や化学調味料を使わないヘルシーなメニューがいただけるのも嬉しいところ。
お勧めの一冊は谷町六丁目のローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS Vol.6号』。

編集長の松村貴樹さんが同店のイベントで司会をやっていたりしているそうで、約2年半ぶりの最新号のテーマが『日記』。何かを主張したり、誰かにツッコんでほしいとかSNS上にはない、その人の頭の中が垣間見れるような感じは日記ならでは。
カフェでは著者や編集者、作り手と読者が直接コミュニケーションを図れるイベントが随時実施されているので、散歩の途中にふらっと立ち寄ってみてはいかがでしょう?きっと「本って楽しいんだ!」と感じることでしょう。

BOOKSHOP LOVER


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最後に紹介するのが本屋をもっと楽しむためのポータルサイトも運営されている、本屋好きが営むネットの古本屋さん、その名も「BOOKSHOP LOVER」。
検索でBASEを知り無料かつ機能も充実していたことから気軽に始めれると判断しBASEを使っています。
お勧めの本は『復刻 本屋さんか 創刊30周年記念 全12冊合本(どむか)』。

なんでも本屋好きの大先輩による著書だそうで、オーナーの活動において大きな参考になっているとのこと。BOOKSHOP LOVERをご覧になる方にとっても参考になる部分があるのではないかとのことでした。
「気休めや楽しみ…、本を読むと世界が知れたり、知ることによって新しい何かが生まれたりという側面もありますが、意味なんて深く考えないほうがよい」と語ってくださる、BOOKSHOP LOVERオーナーの本屋探訪記では今回のBASE Uで取り上げたお店や、その他のユニークな本屋さんがたくさん紹介されているので、ぜひ一度目を通してみてはいかがでしょう。

実店舗やネットの大型書店でベストセラーを買うのも良いけれど、自分が生活する街の中から素敵な本屋さんを探してみたり、ネットショップで気になる本屋さんに出会ったなら旅に出かけるような気持ちで実際に尋ねて歩いてみたりしてもいいかもしれません。
また、街の本屋さんも電子書籍ブームを憂うことなく、ネットショップを本棚に見立てお気に入りの一冊を並べてみてはどうでしょう。ネットショップを通してよりたくさんの人にお店を知ってもらうことで、ふっと旅のお客様が訪れるかもしれません。

そうそう、旅と言えばとある書籍商のこんな言葉があった気がします。

「本は気軽に知らない世界へと旅立たせてくれる友達」

みなさんも、知らない世界への一冊、手にとってみませんか?

本好きの眼鏡女子より

ライター紹介

宮本 順一
宮本 順一
BASEで企画・マーケティングの仕事をしています。
これまで書いた記事→
http://baseu.jp/author/miyamoto/







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