ネットショップで接客をする方法(写真撮影での心がけ)

前回までのおさらい

前回までは、ネットショップで商品を売るための3大施策があることをお伝えしました。

▽ネットショップで売るための3大施策「集客・接客・追客」とは?
http://baseu.jp/product_design/20160727110024/

集客・接客・集客の3大施策の中でも、今回からは2回に分けて「接客」についてご紹介します。集客の施策を行ってあなたのショップへ来店したお客様が、商品に興味を持ち「欲しい」と思っていただくための、接客のポイントです。

ネットショップにおける接客とは?

ネットショップでお客様が商品を購入するときは、店頭と接客の方法が異なります。
店頭の場合は、陳列された商品から品物を選んでいただき、スタッフと直接お話をしたり、実際に商品を手に取っていただくことができます。
しかし、インターネットを通して接客をする場合は、お客様に商品を手に取ってもらうことができません。では、どのようにしたら良いのでしょうか。
以下4つ、ご紹介します。

◆ひと目で商品に関心を持ってもらえるような写真を撮る
◆商品興味や関心を持ってもらえるような写真を撮る
◆商品を欲しいと思ってもらえる文章を書く
◆お客様に記憶してもらう演出をする

では、この根拠はなんでしょうか。
実は人がものを買うときに、ある心理モデルが当てはまります。この心理モデルを、「アイドマの法則」と言います。

スクリーンショット 2016-08-10 10.40.24

よく、「洋服に一目惚れして買った!」などの動機を聞くこともありますが、その場合も、アイドマの法則が当てはまります。
4つの施策のうち、今回は写真撮影の際に心がけるコツ2つをご紹介します。

◆ひとめで商品に関心を持ってもらえるような写真を撮る

BASEでネットショップ運営している場合は、TOPページに入ってすぐ商品が一覧で並ぶページ仕様になっています。
また、BASEのアプリでも様々なショップ様を超えて、商品を探す機能があります。お客様が一番最初に商品画像を見たときに、ひとめで関心を持ってクリックしていただくために、以下2つを心がけましょう。

◉実物のサイズ感を伝える写真を載せる
◉ひと目で使用シーンが浮かぶ写真を載せる


【良い例】
アウトドアに特化したファッショングッズを販売する、NICO&MOUNTAINEER APRTMENT。写真の撮影が工夫されているので、3つご紹介します。

・ひと目で商品の違いがわかる写真
アパレル商材なので違いはわかりやすいですが、サイズが同じでカラーが違う商品でも品番を分けています。品番は分かれていても、同じ形でカラー違いであることがわかるよう、必ず同じ背景で写真を撮影しています。お客様にとっては、選ぶ手間がなくなり、自分の興味がある商品を探しやすいです。

・どんなシーンで使うかわかる写真
実際の使用シーンがひと目で思い浮かぶ背景で撮影されています。例えば、椅子であれば、屋外で使うものなのか、屋内でも使えるものなのかがわかりやすいです。ファッショングッズに関しては、実際の着用写真を取り入れることにより、使用用途がひと目でわかります。

・サイズ感のイメージが湧く写真
アウトドアを連想する背景というだけでなく、背景の後ろに置き物がある写真が多いです。背景に商品と比較できるサイズの物がさりげなく置いてあれば、ひと目で連想ができます。ここで注意したいのは、後ろに物が置いてあることで乱雑な印象を与える写真を撮らないことです。あくまでピントは商品に置き、背景はぼやける程度がちょうど良いです。

nico & mountaineer apartment

◆商品興味や関心を持ってもらえるような写真を撮る

商品一覧で目に留まった商品をクリックし、さらに商品に対して興味を持ってもらうためには、「生活の中に商品がある」という連想をしてもらうことを意識しましょう!
人は自分と「共感」することの数が多いほど、その物に惹かれると言われています。

ここで工夫したい写真は、BASEで4枚登録できる、「商品詳細写真」です。
商品詳細写真は、商品を一覧で見たときにまず最初に目に入った画像をクリックすると表示される、詳細ページに掲載される4枚の写真を指します。

▽商品詳細写真(4枚)のポイント
◉サイズ感、 質感、素材感を伝える

【良い例】
ネットショップにおいて、判断材料の基本は写真とテキストのみです。「思っていたものと違った」ということを避けるためにも、等身大で伝える写真を取り入れてみましょう。

・着用した写真を取り入れる
スクリーンショット 2016-08-10 16.14.37
サイズ感がよく伝わる画像です。2枚の写真を組み合わせているので、2WAYであることもよくわかります。

・素材がわかるよう、生地や、細やかな仕様の拡大画像を取り入れる
スクリーンショット 2016-08-10 16.14.18
4枚の写真を組み合わせて紹介しています。細やかなディテールがわかる写真が多いほど、お客様に親切です。写真の組み合わせ加工が難しく掲載できる写真に限度がある場合は、コメント欄でフォローします。

以上、写真撮影の際に心がけるポイントを、アイドマの法則に則ってご紹介しました。

次回は、残り2つの施策について、ご紹介します!
◆商品を欲しいと思ってもらえる文章を書く
◆お客様に記憶してもらう演出をする

今日お知らせした内容も、ぜひ実践してみてくださいね。

ライター紹介

BASE(ベイス)
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