【スマフォト】スマホでプロのような物撮り写真を撮る3つのポイント

公開日:2013年6月14日


あなたのカメラでハイクオリティ!! これがスマフォト!!

一眼レフ?デジカメ?色々なカメラがあるけれど、もっと気軽にキレイに写真を撮りたいと思ったことはありませんか?今回ご紹介するのは今話題の「スマフォト」です!

スマフォトとは?

スマートフォンやコンパクトデジタルカメラで撮影した写真の事です。
良い写真を撮るためには、一眼レフや高いカメラが必要と思いがちですが、
ある一つの事を心がけるだけで、今のあなたのカメラから、ハイクオリティな写真が生まれます。

ポイントは被写体をよく視る(みる)こと!

 最近は、ワンタッチである程度綺麗に撮れてしまうので、形や色だけに捉われがちです。
写真で重要なのは、角度、光と影、そして距離感。
具体例を写真を使ってキレイな写真が撮れる3つのポイントを説明していきます。
※使用カメラは、コンパクトデジタルカメラ SIGMA DP2x

ポイント①:視る【角度】の違い

角度によって伝えられることは、

  • 被写体の特徴を見つけること
  • 何を伝えたいのかを明確にすること

今回はロールケーキを題材にご説明します。
ロールケーキの特徴は、クリームがたっぷり、ふっくら厚い、という点です。
おいしそうに視える角度はどこでしょうか?

 

①真上から撮影

_SDI9528

クリームたっぷり感:★★★
ふっくらした厚み:☆☆☆

 

②下から撮影

_SDI9527

クリームたっぷり感:☆☆☆
ふっくらした厚み:★★★

 

③斜めから撮影

_SDI9525

クリームたっぷり感:★★★
ふっくらした厚み:★★★

ほんの少し角度を変えるだけで、ロールケーキの特徴を捉えることが出来ました!

 

ポイント②:【光】の当て方の違い

光の当て方によって伝えられることは、

  • 伝えたい個所を綺麗に見せること
  • 雰囲気を伝えること

今回は光の位置を分かりやすくするために照明を使用していますが、
光の方向を変えられない場合は、被写体を動かしたり、撮影者が動けば問題ありません。
ここで重要なポイントは、被写体にできる光と影の具合をよく視ることです。

①カメラの後ろから、順光

真上から撮影 _SDI9975

影が上にできて不自然な感じです。立体感が出ていません。

 

②真横から

_SDI9525 _SDI9973

影が薄くなり立体感が少し出てきました。

 

③やや斜め後ろから、半逆光気味

_SDI9524 _SDI9972

これがベストポジション!料理撮影で使われている光の使い方です!

 

ポイント③:被写体との【距離】

被写体との距離によって伝えられることは、

  • 被写体の詳細を伝えること
  • 印象を与えること

角度、光の加減さえ見極めれば、被写体は生き生きしてきます。
ですが、ここで重要なのが、距離感なのです。
近付き過ぎて、何か分からなくなってしまう、遠すぎて、写したいものが小さい。
その失敗を防ぐためには、どんな印象を与えたいのかを考えましょう

クリームがたっぷりのロールケーキとして

_SDI9523

 

雰囲気重視でシチュエーションを想像させる

_SDI9915

 

被写体と写真と対面する人の事を考えて、よく視ること
このたった一つの心がけで、写真が変わってきます。

 

まとめ

物撮りで重要なのは、角度、光と影、距離感、の3つの要素

 角度で特徴を伝える!

光と影できれいに立体感を演出!

距離感で印象や雰囲気を演出!

「伝えたいこと」を考えながら撮ることで、プロのような写真に!

 

これからショップを開設する方も、ショップオーナーの方も、ぜひ実践してお客様に伝えられる写真を撮ってみてくださいね!

 

ライター紹介

幸 秀和
Hidekazu Kou
カメラマン(写真、ムービー)、イベントの企画・運営をさせて頂いてます。を写し、未来へと贈るその人にとって、幸せと想える時間を創るコト
https://www.facebook.com/smartphoto


  幸秀和




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