福岡からベルリンへ。拠点を問わず“良いもの”をネットショップで届ける、ある素敵な夫妻の話

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ネットショップ運営の利点には場所を問わず、商品を様々な地域に住まう人たちに届けられるという点があります。
今回はベルリンからBASEを使ってネットショップ運営をされている、素敵なご夫妻の事例を紹介します。

はじまりは週末だけのお店から

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ソワレは最初、福岡市東区箱崎で週末のみオープンする小さな文房具店として只松夫妻が2009年5月にはじめたお店でした。
2006年にパリ旅行に出かけた際に出逢った、とある文房具店に感銘を受け、「いつか2人で文房具店ができたらいいね」と想い、念願かねってオープンしたお店です。
ポスタルコなどのセレクト商品や、自分自身が使いたいものをイメージし作られた紙製品を中心としたオリジナル商品がクチコミで話題になり、地元福岡での認知が急速に広がっていきました。

BASEでネット通販をしようと思ったキッカケ

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最初は通販を希望するお客様からメールで注文していただくスタイルをとっていました。
でも、それだとお客様はメール本文に詳細を記載する必要があって…、決済方法も銀行振込のみ…。注文内容に不明点があれば再確認しなければならない手間もあって、お届けまでに時間をいただくこともありました。
常々、この流れを簡略化できないかと考えていて、友人に相談したところ「BASEを使ってみたら?」と勧められたのがネットショップ立ち上げのきっかけです。
実際に使ってみると、デザイン決済方法が豊富で登録もあっという間。売上管理や入金確認などの管理ツール、Appsも充実しているので、これまでよりも多くのお客さまに私たちの商品を見ていただけるようになりました。

日本最後はBASE主催のイベント「おとなのふゆやすみ」

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昨年、2015年12月22日〜25日に渋谷ヒカリエで開催したBASE主催のポップアップストアイベント「おとなのふゆやすみ」を企画する際、年の節目に新調したくなるものとして、文房具をキュレーションしたくてお声掛けしたところ、なんと催事直前の12月20日に福岡のお店を閉じて新年よりベルリンに拠点を移すという話を聞き、ただならぬ運命を感じて、最後にBASEの催事に参加していただくことになりました。

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只松夫妻の素敵な人柄も相俟って、ヒカリエでの展示即売会でもコンスタントに売れていくソワレの商品を見て、「ああ、福岡の実店舗でもネットショップでも、東京の展示即売でも、“良いもの”は場所に関係なく、人に共感されていくんだな。ベルリンでもきっとそうなんだろうな」と予感しました。

ベルリンからBASEで“良いもの”を日本へ

そして時は流れて、2016年3月某日。ソワレさんよりお便りをいただきました。
5月を目標にベルリンでも実店舗の開店準備を進めているそうで、平行してベルリンの各地で週末にひらかれているフリーマーケットからセレクトしたものを、BASEでも販売しているとのこと。
(一度商品を福岡の協力者のもとに入庫してから配送することで、海外からの通販送料のコストダウンを実現しているそうです)。
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BASEのロゴマークであるティピ(テントマーク)には「誰でも簡単にネット上に経済活動の拠点(=BASE)を作ってほしい」という願いが込められているのですが、ソワレはまさに日本と世界をまたにかけて実践しているショップ。実店舗オープンが楽しみです!

ローカル、グローバル問わず、あなたの周りにある“良いもの”、BASEを使って発信してみませんか? きっと、世界のどこかの誰かにも“良い”って共感してもらえるはずです!

ライター紹介

宮本 順一
宮本 順一
BASEで企画・マーケティングの仕事をしています。
これまで書いた記事→
http://baseu.jp/author/miyamoto/







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