最初の集客を!ネットショップ運営者のためのリスティング広告3つの特徴

公開日:2013年8月19日

ネットショップを開業した方にとって最も大きな最初のハードルとなる「集客」。こちらの記事(初めてのネットショップで商品を売るための5つのヒント)ではまず友人、家族、恋人など身近な人にあなたのネットショップを紹介してさらにその知人にも広めてもらいましょう、とアドバイスをしたわけですがそれでも限界がありますよね。

Facebook、TwitterなどのソーシャルメディアやGoogleやYahoo!などの自然検索結果からの流入という集客経路もありますが残念ながらどちらも運用の”時間””センス”が必要になってきます。想いを込めて起ち上げたばかりネットショップ、早く一人でも多くのお客様に見ていただきたいものですよね。そこで今回ご紹介したい集客手段が「リスティング広告」。これはあらゆるインターネット広告の中で最も効果の高いものであり、誰でも数千円の低予算から始められるものです。以下画像のピンクの部分と右サイドバー部分がリスティング広告の表示される場所であり、GoogleやYahoo!などの検索結果で検索したキーワードに連動して表示されるため「検索連動型広告」とも呼ばれます。

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インターネットを活用しビジネスを行う人々が世界中で増えるのに比例し、この検索連動型広告などの運用型広告の市場規模は年々拡大しています。(2012年のこの数字は3400億円ほど!)これまで広告といえば出稿先はTV、雑誌、新聞、ラジオなどが代表で、個人でビジネスを行っている方にとってはその出稿金額の高さからハードルの高いものでしたが、そういった広告とは対照的にインターネット広告においての内訳をみると各個人レベルでの出稿金額が年々増加傾向にあるのがみてとれます。(Facebook広告もその要因のひとつでしょう。)そこで今回はBASEでネットショップを開設された方もすぐに集客を行うことができるインターネット広告の代表格リスティング広告の特徴を3つご紹介いたします。



掲載だけはタダ

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リスティング広告を活用すればショップの広告を任意のキーワードの検索結果に無料で掲載することができます。例えば「アクセサリー」と検索した人に対して”アクセサリーならBASEショップ!”というテキスト広告を表示させることが可能です。ではいつ広告出稿料が課金されるかというと、「テキスト広告がクリックされた時」です。検索した見込み顧客があなたのショップに訪れた段階でYahoo!もしくはGoogleに広告料金を支払うことになります。一昔前の”表示回数に応じての課金”ではなく、ここ最近のインターネット広告では主流となっているのがこのクリック課金のシステムです。このリスティング広告のクリック課金の方法ならサイトへ誘導した数に応じて料金を払えることになるので、「30万円の広告費をかけたのに誰もサイトに来てくれなかった!」という悲しい事態を避けることが出来ます。



予算を決められる

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広告の1クリックあたりに対して課金するのがリスティング広告である、と説明いたしましたがその課金金額はどのようにきまるのでしょうか?その1クリックあたりの金額の算定方法は2つの要素からきまります。その2つを簡単にご説明いたしますね。

キーワード

1つめが「キーワード」。リスティング広告では多くの人が検索し、そしてその検索結果に表示されたサイトでお金を多く使うような見込みのあるキーワードは1クリックあたりの単価が高騰します。例えば「結婚」「保険」「整形」「転職」「不動産」「キャッシング」などなど、人に相談しないで”ネットで調べて購入する”というような、これらの業界のキーワードに対応した広告は1クリックあたり数千円と高単価になります。逆に複数語の組み合わせだったり、ニッチな業界、また商品名などの名詞キーワードに対応した広告は1クリックあたり数円〜数十円と安価に設定することが可能です。「ネックレス 手作り 青色」などの具体的なキーワードは単価が低い上、購入してくれるモチベーションも高いのでオススメです。

掲載順位

そしてもう一つの1クリックあたりの金額の算定基準はその広告を掲載する「掲載順位」です。検索結果の1番上に出す広告と2ページ目の一番下にある広告、検索した方はどちらを多く目にするかは言うまでもありませんよね。キーワード選定と同様、この掲載順位も1クリックあたりの単価に影響しますので覚えておくべきでしょう。上位表示されていて多くクリックされているキーワードでも商品購入に繋がらないものは、掲載順位を落とす、もしくはそのキーワードでの出稿をやめるなどして随時キーワードと順位の見直しをしていくことが大切です。(クリックした後の訪問ページをどこにおくかも重要ですがその話はまた後で。)



検索結果に表示

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今さら?と思われるかもしれませんが、最後にお伝えしたいのがリスティング広告は「検索結果に表示させることができる広告である」ということです。日本だけでも1日当たり3億回以上も検索という行為が行なわれていますが、それは言わば人々の「欲求」がネット上で3億回露呈されていると言うことです。買いたい、食べたい、行きたい、見たい、知りたいといった欲求に答えるための情報を提供するのが私たちがいつも使っている検索サービスです。人々は自分の欲求を「キーワード」に載せてGoogleやYahoo!を使うわけですがリスティング広告はいわば、その欲求を捉え検索結果に先回りして人々に欲求を解消してあげる答えを提示してあげる広告です。広告ときけば”一方的に見せつけられる”というイメージがあるかと思いますがリスティング広告というのは検索をする見込み顧客の課題を解決してあげる広告であるのです。(だからこそ圧倒的に費用対効果の高い広告として知られています。)



以上、リスティング広告の基本的な3つの特徴をご紹介しました。GoogleならGoogleAdwords、Yahoo!ならプロモーション広告とよばれます。すごくざっくりですがGoogleはネットリテラシーが高め、Yahoo!はネットリテラシーが低めという利用者のおおまかな特徴がありますのでネットショップで販売している商材によってまずはどこでリスティング広告を行ってみるか考えてみて下さい。ショップのコンセプト設計部分でも重要になってくる「顧客像」、ぜひあなたのネットショップで買い物をするであろう顧客が調べそうなキーワードを選定してみてくださいね。相手の立場にたって「自分ならどういったキーワードで検索してこのショップへ訪問するか?」、「どういったキーワードで検索した時に購入するモチベーションが高いか?」を考えながらキーワード選定、そして広告文の作成を行なわれることをオススメします。

また次回の記事ではキーワードの選び方や広告文の考え方などをご紹介していきたいと思いますので、次回のBASE Uもお楽しみに。


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