リスティング広告で適切なお客様を呼ぶ!キーワード選び3つのポイント

公開日:2013年9月17日

前回はこちらの記事でリスティング広告の特徴を初心者の方向けにご説明させて頂きましたが、今回は実際の運用フェーズにおけるノウハウをご説明させて頂きたいと思います。リスティング広告の運用、みなさんはどういったことをイメージされますか? 具体的な運用の代表例としていくつか挙げさせて頂くと、重要なものだけでもキーワード選定、広告文の作成、入札単価の調整(掲載順位の調整)、ランディングページの最適化、ABテストなどなど様々な業務があります。

仮説立て-実施-測定のサイクルを回していきながら、それらのアクションを通して最終的な目標達成における費用対効果をよくしていくことがリスティング広告運用の醍醐味ですよね。実施の結果がすぐに数字となって返ってくるのが面白いところです。ネットショップの場合、目的とするところは多くの場合「商品の購入」になるかと思いますが、広告費を抑えつつ、広告を通じて生まれた利益をどれだけ増やせるかも重要になってくるかと思います。つまりリスティング広告の運用とはX円の売上をあげるためにかける広告費を少なくするためのアクションと定義づけできるでしょう。

そのアクション(運用)で最も重要なのが「キーワードの選定」です、どんなキーワードが検索された時に自分のネットショップの広告を表示させるか、というリスティング広告の運用の肝となるキーワード選定について大事なポイントを以下に3つご紹介させて頂きます。



①お客様の立場にたってキーワードを選ぶ

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あなたのネットショップに来て欲しいお客様はどんな人ですか?どういった人があなたの商品を購入することで最も喜んでくれるでしょうか?ネットショップのターゲットとなる人たちをあなたがしっかりと認識しているのであればリスティング広告のキーワード選定はうまくいくと言っても過言ではないでしょう。逆に「誰のためのショップか?」という問いに答えられないネットショップにおける、運用はそれだけで成功確率がガクンと下がります。まずはコンセプト設計から見直すべきですね。というのもキーワード選定で最も重要なポイントはあなたのお客様が日々、どういったキーワードで検索行為を行うのか深く考える必要があるからです。

例えばターゲットが「おしゃれに敏感な都内で働く20代の女性OL」で、あなたのネットショップで洋服を販売しているのであれば検索キーワードとして考えられるのは「流行 ファッション 通販」、「秋冬 通販 可愛い」、「2013 トレンド アパレル」といったようなキーワード考えられるでしょう。ぜひお客様の立場にたったキーワード選定を心がけてくださいね。




②ショップの価値を表すキーワードを選ぶ

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品質面、価格面、もしくは品揃えや専門性など、あなたのネットショップはどういった部分に強みをもっていますかこちらの記事(あなたのネットショップのコンセプトを強化する11のポイント)でも紹介しているように自社の強みというのは主に品質(Quality・クオリティー)、価格(Price・プライス)、利便性(Convenience・コンビニエンス)の三方面から考えることができます。そのポイントを見つけて欲しい検索キーワードに盛り込むことは有効な手段の一つといえるでしょう。

例えばハンドメイドにこだわりがあるのであれば「手作り」というキーワードを入れ込むべきでしょうし、産地直送など本場感にこだわりがあるのであれば「沖縄」など具体的な地名を入れることでリアリティが増します。あなたの商品の差別化ポイントがどこにあるのか見極めて、検索で見つけてもらって、かつ購入に繋がりそうなキーワードを見極めてくださいね。



③掛けあわせ

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リスティング広告最大のポイントがこの「キーワードの掛けあわせ」です。主にリスティング広告で扱うキーワードというのは「ビッグワード」「ミドルワード」「スモールワード」の3つに分類できるのですが、この3つを広告の目的に合わせてどう掛け合わすかでその成果というものは大きく変わってきます。例えばあなたが高品質のハンドメイドピアスを販売しているのであればそのビッグワードは「アクセサリー」となります。順にミドルワードは「アクセサリー ピアス」、スモールワードは「ハンドメイド 高品質 ピアス」となるでしょう。この例をご覧頂ければ分かる通りどんどん”具体的”な言葉になっているのがわかると思います。具体的で検索者の目的が明確化しているということと同義であり、そこに適切な商品の広告を出すことができれば購入してくれる確率は非常に高くなるというこが想像できるかと思います。

”投資対効果を最大限に高めたい場合は、広告の内容と直接的に関連する具体性の高いキーワードを選択します。”Googleも述べている通りなのですがそれが具体的すぎると”そもそも検索する人がほとんどいない”という事になってしまい結局広告を出している意味がなくなるということになりますので、その具体的なスモールワードと抽象的なビッグワード、ミドルワードのバランスを見極めながらキーワードの選定、追加、削除を行っていくべきです。



いかがでしょうか?リスティング広告の運用の中心は上記のポイントを意識してキーワードを選び、そのキーワードごとの広告表示回数、クリック率、購入率などを考慮して最適な組み合わせを見つけることでもあります。日々の運用が必要になってくるものではありますがしっかりと取り組めば確実に成果をだすことができる、インターネット広告の中で最も費用対効果の高い広告です。ネットショップとの相性もすごくいいですので、ぜひ集客の一つの手段として運用を検討してみるのはいかがでしょうか?


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BASE(ベイス)
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