先日発表させていただきました、ネットショップ作成サービス「BASE」初のオフィシャルメッセンジャー、香取慎吾さんによるテレビCMがいよいよ3/3(土)より全国放映されます。

 

ネットショップ作成サービス「BASE」、初のオフィシャルメッセンジャーに香取慎吾さんを起用! ‐ テレビCMも3月3日(土)より全国放映開始 ‐ By PR on 2018年2月21日 in Press Release

引用:https://binc.jp/news/pr_20180221/

 

本CMの放映に伴い、これまでBASEのことを知らなかった方にも認知が拡がり、ショッピングアプリ「BASE」はもちろん、皆様のショップへのアクセスが増えることが予想されますが、ネットショップオーナーの皆様、お客様の受け入れ体制は万全でしょうか?

集客と認知拡大、フォロワーアップのまたとないチャンスに備え、今一度見直していただきたい項目をまとめましたので、ぜひご一読ください。

 

商品写真は複数枚用意していますか?

BASEでは1商品あたり20枚まで商品写真を登録することができますが、複数の写真を掲載されていますか? 複数枚の写真が掲載できるということはその枚数分だけお客様に商品の魅力をアピールできるチャンスがあるということなので、1枚や2枚しか掲載していないのはとても勿体無いことです。

できれば最低限、下記のようなことに気を配って商品写真を複数枚登録しましょう。

 

情報✕イメージ✕共感

商品写真のコツ

『この商品はこういう商品なんだな』とぱっと見ただけで解る商品そのものの情報を伝える写真は皆さん既に撮影されているかと思いますが、果たして本当にその写真だけでいいのでしょうか?

その商品の購入を検討されているお客様が日常生活に商品が溶け込んだらどうなるのかのイメージを想起できるような写真、商品の作り手や生産工程など思わず購入してしまいそうな共感を誘う写真も掲載したほうがより商品が魅力的に映ると思いませんか?

 

カメラの位置と角度を考えてみる

カメラの位置と角度を考えてみる

ネットショップは実店舗と違って商品を直接手にとって比較検討することができません。だからこそ、日常的に目に触れるような位置や角度、距離感を意識して商品を撮影することがとても重要です。

ショップオーナーである皆様が、実生活の中で商品を手にとって選ぶ際『どういった部分を見て購入を検討しているか』を思い出し、手にとって見れない視覚的な情報を商品写真によって補い、お客様の悩みを解消してあげてください。

 

商品説明文は丁寧ですか?

商品写真と等しく重要なのが商品説明文です。書くのが面倒だからといって『Tシャツです。サイズはSMLをご用意しています』など短文で終わらせてしまったり、SEO目的で脈絡の無いキーワードをたくさん散りばめたりしていませんか?

ネットショップの商品ページの基本的な考え方は、商品説明文だけでは補えない情報は商品写真で補完する/商品説明文だけでは補えない情報は商品写真で補完するです。

商品写真と商品説明文、2つの要素によって商品を実際に手に取れない…ショップオーナーの皆様に尋ねることができない…といったお客様の悩みを払拭してあげてください。

商品説明文を書く際は下記のようなことに気を配るといいでしょう。

 

商品説明の要点を押さえる

商品説明の要点を押さえる

商品を自ら生産・製造されている方も、仕入れている方も何かしたら、その商品に魅力を感じたからこそ販売されているのだと思います。だからこそネットショップオーナーの皆様だけが知っている商品の唯一無二性や独自性を書いてください

また使用感(着心地、感触など)も書いてあげることによって、前述した商品写真と相まって商品の魅力がよりいっそう引き立つ相乗効果が生まれます。

そして忘れてはいけないのがスペック情報です。アパレル系の商材であれば単にSMLといったサイズ表記だけではなく、着丈・身幅・肩幅・袖丈などいった詳細な採寸情報が必要ですし、フード系の商材であれば何グラムといった情報以外にも賞味期限・消費期限といった情報が必要です。ハンドメイド系であれば素材(金属アレルギーでも着用可能かどうか等)などの情報が必須でしょう。

情報が不足しているとお客様が悩まれるであろう事柄を想定し、予め網羅しておくことが重要です。

商品説明を書くことも商品写真の撮影と同様に難しく、ショップオーナーの皆様も頭を悩ませる事柄の1つだと思いますが、書いた文章は一度音読してみて国語的に正しいかどうかではなく、伝わりやすいかどうかで判断してみるといいでしょう。

 

最後に『在庫数は足りていますか?』

商品の写真と説明文が見直せたのなら最後は在庫数がじゅうぶんあるかどうかも忘れずに点検してください。せっかく魅力的になった商品ページも肝心の在庫数が不足していたり、売り切れ状態のままですと、訪れたお客様はきっとがっかりするでしょう。

 

追加し忘れている商品は補充し、売り切れのものはいつ入荷予定なのかの情報を付け加えてください。

 

以上、本記事を参考にしてお客様の受け入れ体制を今一度見直してください。

 

本質は、CM放映に備えて見直すといったことではなく、一度丁寧に作り込んだ商品ページは恒常的に日々訪問してくれるお客様への魅力訴求に繋がるということです。

 

今後はより具体的に商品撮影や商品説明のテクニックをご紹介する予定ですので、お楽しみに!