BASEライブ、ご活用いただいているでしょうか?毎月数百のショップ様に配信していただいておりますが、そのうちの約半分は初めて配信を行うショップ様がほとんどです!
はじめてのライブは緊張するかもしれませんが、これまで配信してきたショップ様の配信内容から視聴者と上手にコミュニケーションを取る方法を学んでみましょう。

BASEライブのおさらい

BASEライブとは、BASEでショップを持っている人なら誰でもライブ配信をしながら商品の販売ができる機能です。配信を開始したライブは累計400万ダウンロードのショッピングアプリBASE上で視聴が可能なので、既存顧客はもちろん、新規顧客の獲得にも有効です。
物が売れることはもちろん大切ですが、自分のショップを知ってもらい、商品を見てもらう。そうして認知度を上げていくことが一番大切です。少しでも長くライブを視聴し、しっかりと理解してもらうために、訪れてくれた視聴者と上手にコミュニケーションを取る方法を実際にBASEライブを活用しているショップ様を事例としてご紹介します。

配信に関する操作方法心構えについての記事も合わせて御覧ください。

事例紹介

ここからは具体的に、実際に配信を行っているショップを例として紹介していきます。事例を見ても商材がちがうとやっぱり自分のショップでは想像しにくい……という場合もあると思いますので、できる限りわかりやすく説明します。

Liquem様の場合

2017年6月にスタートしたLiquem(リキュエム)。ブランド名は「Liquid」と「Gem」を掛け合わせた造語で、宝石を溶かした架空のカクテルがコンセプトのアクセサリーブランド。
商品は全てオリジナルデザインです。

ライブ配信では、お客様のご意見を聞きながら色やデザインを決め視聴者の皆さんと一緒に商品製作を行っています。オリジナルデザインで商品製作を行っているブランドだからこそ、自由に製作ができるわけですね。
配信を行う際には、このようにSNSで告知し、意見が集まるように事前に募集をかけています。

ライブで意見を聞く→サンプル製作→サンプルをライブで紹介→フィードックを受けて更にいいものを、と週1回程度配信を行っています。
視聴しているお客様は、サンプルが上がってくるのが楽しみでテレビドラマのように毎週ライブ配信を楽しみにしています!というコメントも付いていました。
視聴者の皆さんに、ライブの視聴を習慣化させていくことも大切かもしれません。

こうして製作を繰り返し、実際に商品を販売する頃には自分で作った商品のような気持ちで購入してくれるお客様も多く、毎回売り切れ続出のようです。

Liquem様のショップはこちら:https://www.liquem.net/

夏目ホルモン様の場合

「ホルモン母ちゃん」と呼ばれ親しまれている、女将が名物の夏目ホルモンさん。1962年創業のホルモン専門店で、お嫁に来てから20年以上ホルモンの美味しい食べ方を研究しているという女将が、調理法などをライブで紹介してくれます。

ライブ配信では、ご家族にも協力してもらいながら、美味しいホルモンの食べ方を紹介してくれています。
美味しそうと思っても、どんな風に調理したらいいのかわからない、というお客様に対してこんな風に調理するといいですよ、とお伝えしてあげることで、届いてからの食べ方はもちろんアレンジなどもしやすくなります。

配信を開始する際にはこのように告知も行い、集客に結びつけています。

重さだけでは実際に食べる量は想像しにくいものです。一人暮らしの人や、家族で食べたい人などどれくらい購入すればいいのかなども質問をし、その場で解決している人が多くいます。
さらに、1つの食材でも様々な食べ方を紹介することで、また購入してもらうきっかけになります。リピートしやすい食品ならではの強みをライブで効果的に使っています。

夏目ホルモン様のショップはこちら:https://shop.natsu-horu.com/

参考にしたいポイント

1. SNSを活用し、どんなライブをいつ配信するのか告知している
2. タイトル・サムネイル画像が配信内容と一致している
3. 購入よりもファンになってもらう事を意識している

知ってもらわなければ購入してもらうこともできません。ショップに訪れる人を増やし、まずは自分のショップや商品を見てもらう・知ってもらうことを意識しましょう。そのためにSNSや既にファンが居る場合にはショッププッシュを送るなど、少しでも事前にライブを見に来てもらうよう告知をしましょう。

また、ライブが始まるとショッピングアプリのトップに掲載されます。配信前に設定したカバー画像とタイトルが表示されますが、配信に関係ない画像やタイトルを設定してしまうと離脱する要素となってしまいます。

ライブ配信中に商品が売れる事は嬉しいですが、まずは知ってもらうこと・興味を持ってもらうことが大切です。雑談になってしまってもそのショップにしか出せない魅力を伝え、丁寧に商品を説明する姿勢を配信を通して表現しましょう。

まだライブ配信をしたことのないショップ様もぜひこれを参考にライブ配信にチャレンジしてみてください。

配信アプリのダウンロードはこちら