このたび「Pay ID」は、サービスの価値をより明確に、一貫してお伝えしていくため、ロゴデザインと表記を刷新いたします。
2026年5月7日(木)より、決済ボタンや「Pay IDアプリ」内表示、購入者に届くメールなどが、順次新ロゴ・「PAY ID」表記へ切り替わります。
本記事では、変更点および今後のスケジュール、その背景につきまして、ご案内いたします。
※本記事では、刷新前の表記を「Pay ID」、刷新後の表記を「PAY ID」として記載しています
変更点
2026年5月7日(木)以降、サービスに以下の変更を加えることを予定しております。
- 表記が「Pay ID」から「PAY ID」(すべて大文字)に変更します。
- 「Pay ID」のロゴが変更します。
- 「Pay ID あと払い 」のロゴが変更します。
サービスロゴ変更点

「PAY ID あと払い 」変更点

ロゴデザインについて
ロゴデザインは、クリエイティブアソシエーション「CEKAI」に所属するアートディレクターの安田昂弘氏に制作いただきました。

■ 新ロゴに込めた想い
購入者向けショッピングサービスから、“好き”を後押しするアシスタントサービスへ
これまで「Pay ID」は、「好きが、買える。」という体験価値を軸に、購入者の“欲しい”を後押ししてきました。
新ロゴではその役割を一歩進め、十人十色の「好き」を尊重し、好きなものを手に入れるハードルをとことん下げるアシスタントサービスとしての「PAY ID」を表現しています。丸(購入者)と三角(ショップ)というシンプルな象徴によって、両者をつなぐ存在であることを可視化しました。
■ デザイン・カラーについて
新ロゴは、「PAY ID」という言葉の意味をより原理的に、ミニマルに伝えるため、三角形と円という最小限の形で構成されています。
- 三角形:BASEから生まれたサービスであることを象徴
- 円:人(ID)を表現
カラーは、三角形にBASEのティピの色を起点としたやわらかなベージュ、円に人のエネルギーや生命力を感じさせるオレンジを採用。
さまざまなタッチポイントにおいても一貫した印象を保てる設計としています。
■ アートディレクター安田 昂弘氏コメント
「PAY ID (ペイアイディー)」の発音の一文字目である「ぺ」の形状から着想し、三角形からは始まりでもある「BASE」を、円は「ID=人」と捉え再構築しました。
正三角形と正円を用い、緊張感があるほどミニマルにアイデンティティを表現することで、これまで「PAY ID」が広げてきた多様なものを売る場や人々、好きな物を探し求める人々の様々な表情を、より強く、優しく浮かびあがらせることを目指します。
安田昂弘 / Takahiro Yasuda
アートディレクター / グラフィックデザイナー
1985年生まれ。獅子座。名古屋市出身。2010年に多摩美術大学グラフィックデザイン学科を卒業後、株式会社ドラフトにデザイナーとして勤務。2015年に同社より独立し、クリエイティブアソシエーション「CEKAI」にアートディレクターとして所属。
FamilyMart「Convenience Wear」、玉川高島屋S.C.「P.」、京都高島屋S.C.「T8 (専門店)」、TOKYO MARATHON 2026 メインビジュアル、NIKE原宿リニューアルにおけるストアロゴなどのアートディレクション、グラフィックデザインを担当。セルフワークによる国内外での作品制作、発表も行う。
今後のスケジュール
主要箇所の切り替え:2026年5月7日(木)
「PAY IDアプリ」アイコン、決済ボタン、各種メールなど
その他:2026年6月中に順次切り替え予定
※切り替え時期は前後する場合があります
※切り替え期間中は新旧ロゴが併存する場合があります
ご協力いただきたいこと
・現時点でショップ側での設定変更や追加作業は不要です。
・ロゴ切り替え後、購入者の方が見た目の違いに気づく場合があります。
その際にご活用いただけるよう、WebサイトやSNS等で使えるロゴデータは、ブランドガイドラインページ からダウンロードしてご利用ください。
なお、ロゴをご利用いただく際は、新しい「PAY ID」ロゴのご使用をお願いいたします。新しいロゴをご活用いただくことで、購入者への認知の統一にもつながります。
※本告知時点では旧ロゴが掲載されていますが、2026年5月7日(木)に本ページ内のロゴデータも新ロゴへ刷新されます。
変更の背景について
「Pay ID」は、1,800万以上のアカウントを基盤に、アプリとWebを横断した購入体験を提供してきました。
これまで主に「購入者向けショッピングサービス」として認識されてきましたが、実際にはショップと購入者のあいだに立ち、購入までの体験を支える役割を担っています。
今回のロゴ刷新は、「Pay ID」をショップと購入者の距離を縮め、“好き”を後押しするアシスタントサービスとして、その立ち位置をより明確に伝えていくためのアップデートです。
今後の機能拡張や提供領域の広がりも見据え、「PAY ID」として長期的に価値を体現できるブランドへと進化させていきます。
Pay IDが支えている販売のかたち

「Pay ID」は、1,800万以上のアカウントを基盤に、アプリとWebを通じた送客・買い回り・リピート購入を支えています。
2025年10月に開始した「Pay ID」ポイントの利用者は35万人以上に拡大(2026年4月現在)。アプリ内の特集掲載やキャンペーン施策を通じて、フォロワー増加や購入機会の創出につながるケースも広がっています。実際に、2025年の初ショップ購入率は26.5%*と、新規顧客獲得にもつながっています。
また、購入体験の面でも効果が見られ、「Pay ID」ログイン購入はゲスト購入と比べて注文完了率が約1.4倍*高く、購入の後押しにつながっています。
今後は、抽選販売機能や定期便、長期予約販売などの機能拡張や継続的なキャンペーン施策を通じて、新規顧客との出会いから継続的な関係づくりまでを支える基盤として、その価値をさらに高めてまいります。

*2025年に購入したユーザーのうち、初めてのショップで購入したユーザーの割合
*Pay IDアプリにおける購入手続き開始から注文完了までの完了率の比較
参考:【公式】ネットショップの集客に便利な「Pay ID」とは? 売上への効果を解説!
ロゴ刷新を記念したキャンペーン開催
ロゴ刷新にあわせて、2026年5月中にショップの売上向上を後押しするキャンペーンの実施を予定しています。
新しいロゴとともに、ショップのみなさまと購入者の接点を広げる機会としてご活用ください。
詳細は5月上旬ご案内予定です。
よくあるご質問
Q. ショップ側で何か設定変更は必要ですか
A. いいえ。今回のロゴ変更に関して、ショップ側での設定変更は不要です
Q. 決済や売上、手数料などに影響はありますか
A. ありません。ロゴデザインの変更のみで、決済機能や条件に変更はありません
Q. 購入者の方に、今回の変更についてどのように説明するのが適切ですか
A. ご利用いただいている「Pay ID」は、ロゴが変更となり、表記が 「PAY ID」 に変わります。なお、アプリや決済でご利用いただける機能に変更はありません。2026年5月7日(木)以降、アプリを最新バージョンにアップデートしたタイミングで、アプリアイコンやアプリ内の表記などが順次切り替わる旨をお伝えください
購入者向けショッピングサービス「Pay ID」は引き続き、独自の決済方法の拡充や、アプリ機能のアップデート、各種キャンペーンを通じて、購入者さまのショッピング体験の向上に取り組み、ネットショップへの集客・販促につながる循環づくりを強化してまいります。