アパレルブランド立ち上げの現実的な方法まとめ!失敗しないためのポイントとは?

更新日 : 2021/05/31
投稿日 : 2021/01/31

自分でアパレルブランドを立ち上げたいと考えているけれど、「何からはじめたらよいか、わからない」という悩みを抱えている方は、意外と多いですよね。

とくに、ファッションの専門学校出身だったりファッション系の職業に就いていない場合、「何をすれば?」という疑問は、とても強いはず。

そこで、この記事では、アパレルの知識や経験がない方が、どのようにアパレルブランドを立ち上げればいいのか、その手順をまとめました。

実際のところ、ネットショップ作成サービス「BASE」では、専門知識の有り無しを問わず、さまざまな方がブランドを立ち上げられていますので、ぜひ参考にしてみてください。

アパレルブランドを立ち上げるのに、かならずしも資格や経験は必要ない

「アパレルブランドの立ち上げ」と聞くと、「まずは知識をつけなきゃいけないのかな?」と不安になる方もいるかもしれません。

結論から言うと、資格や経験がなくてもブランド立ち上げは可能です。

アパレルブランド立ち上げに必要な知識などは、外部の力を借りることができるからです。

たとえば、オリジナルのアパレル商品を作る場合にも、アイデアさえ持っていれば、それを実現してくれるサービスが存在します。

商品を仕入れるのも、今はネットの仕入れサイトなども豊富ですし、海外輸入を代行してくれるサービスもあります。

もちろん、知識や経験があれば、そういったバックグラウンドを生かして、最適な仕入れ先や工場などを活用できるので、有利であることに変わりはないでしょう。

とはいえ、もっとも重要なのは、ブランドのアイデンティティやストーリーを伝え、多くの人に購入していただくことです。

事実、最近ではインフルエンサーをはじめ、業界未経験の方がファッションブランドを立ち上げることも少なくありません。

SNSが普及し、個人でも発信できる土壌が整ったために、あらゆる人にチャンスが存在しているのです。

 

「BASE」を活用してブランドを立ち上げたオーナー様は、どのようなバックグラウンドを持っていたのか?

先ほど「知識や経験がなくてもアパレルブランド立ち上げは可能」とお伝えしましたが、実際にネットショップ作成サービス「BASE」を利用してブランドを立ち上げた方は、どのようなバックグラウンドがあるのでしょうか。

ここでは、3名のオーナー様をピックアップして、紹介させていただきます。

1. 資格や経験なしで立ち上げたパターン

水着やルームウェアを中心に取り扱うアパレルブランド、<andante>を運営する吉澤有紀さんは、OLをしながら未経験でブランドを立ち上げました。

業界未経験からのスタートだったにもかかわらず、現在では、多くの従業員を抱えるまでブランドを成長させています。

吉澤さんは、使わなくなった私物をフリマサイトで販売することからはじめ、徐々に仕入れ販売をおこないながら、「BASE」での販売に移行されました。

吉澤さんのように、未経験でも、ネットの仕入れサイトなどを利用することによって、誰でもビジネスをはじめられるチャンスがあります。

OL時代の副業からネットショップオーナーへ ゼロからECアパレルを成功に導いた、その秘訣とは

 

2. バックグラウンドを持ちながら、ブランドを立ち上げたパターン

チェリーをモチーフにしたピアスが大人気のアクセサリーブランド、<Liquem>のディレクター若月さんは、アパレル会社でプレスの仕事をしていました。

<Instagram>で目にしたアクセサリーから着想を得て、チェリーピアスを開発し、ブランドを運営しています。

<Liquem>では、「ブランドをずっと好きでいてくれる人を大切にする」ことを目標に掲げており、クオリティの維持を重視したり、お客さんとのコミュニケーションを大切にしたりしている点が、お客さんから愛され続けるブランドの秘訣だそうです。

商品の世界観や実物の色などを知ってもらうために、<Instagram>と「BASE」で掲載写真を使い分けるなど工夫し、お客さんによりわかりやすい形でプロモーション活動をしていらっしゃるそうです。

【これからのブランドとEC/Liquem】愛されるブランドを作るカギは”ブランドをずっと好きでいてくれる人を大切にする”を突き詰めること

【イベントレポート】BASE OWNERS DAY〜セッション〜

 

3. Instagramがきっかけで立ち上げたパターン

もともとアパレル商品が好きで、コーディネート写真を<Instagram>にアップしていた楫江(かじえ)さんは、フォロワーさんから洋服について訊かれることが多かったそうです。

そして、最終的に自らブランドを立ち上げました。

現在では「BASE」でネット販売をしつつ、ポップアップショップにも出店しています(「BASE」では、ポップアップショップの出店サポートもおこなっています)。

ポップアップショップの出店では、リアルなお客様の反応を見ることで、新作の着想を得ているそうです。<Instagram>のフォロワーさんが商品を購入してくださることも多いそうで、楫江さんの想いに共感を抱いたお客様に支えられている、といえるでしょう。

【ネットからリアルへ vol.4】自身の憧れの姿をブランドコンセプトに。インスタで人気を集めるブランド<MEME>がこだわる世界観とは

 

アパレルブランドを立ち上げる、4つの方法

ここまでご紹介してきたように、アパレルブランドの立ち上げには、特別な資格や経験はなく、それぞれがバックグラウンドやモチベーション、行動力などの持ち味を生かして参入することができます。

ブランドを新しく立ち上げる方法は、大きく4つありますが、一番おすすめなのは、リスクが少ないネットショップです。

そんなネットショップをふくめ、実際にアパレルブランドを立ち上げる方法にはどのようなものがあるのか、ご紹介していきます。

方法1. 実店舗で開業する

アパレルブランドを立ち上げる方法で、多くの人にとって難易度が高いと感じられるのが、店舗を構えて開業する方法です。

物件探しからはじまり、お店のディスプレイを考えて手配したり、家賃の支払いが生じたりと、ほかの方法に比べてハードルが高くなります。

ただし、店舗があることによって、お客様から安心感を得られやすいでしょうし、直接購入する人の反応を見たり、会話を交わしたりすることができるのも、実店舗ならではの醍醐味です。

資金や時間に余裕のある方に、おすすめの方法です。

 

方法2. フリマやポップアップショップに出店する

「店舗を持つのは難しいけれど、直接お客様の顔を見て販売したい」という人におすすめなのが、フリマやポップアップショップへの出店。

とくに都内や大きな都市では、フリマやポップアップの出店募集を見つけやすいので、おすすめです。

「ポップアップ 出店者募集」や「フリーマーケット 募集」と検索すると、出店概要の情報を得ることができます。

一時的な出店となるので、自分の商品が本当に売れるのかどうか試してみたい。と考えている人にもおすすめです。

「BASE」で人気アパレルブランド <Surfrise>を立ち上げた中橋さんは、ブランドが成功したターニングポイントの一つとして、イベントへの出店を挙げられています

未経験からの”ブランド立ち上げ”を成功に導いた秘訣とは?人気アパレルブランドの作り方

中橋さんの場合は、ネットショップを立ち上げた後でイベントに出店されたそうですが、ネットショップを開設する前に出店してみるのも、一つの手でしょう。

 

方法3. ネットショップで立ち上げる

もっともリスクの少ない方法が、ネットショップでブランドを立ち上げる方法。

「BASE」などの固定費がかからないサービスを利用すれば、初期費用やランニングコストも安く、限りなくリスクをおさえてブランドの立ち上げが可能です。

また、ネットショップの場合は、全国のお客様に商品を見てもらえる可能性があり、商圏が広いのが特徴。

とくに、最近では、SNSを使った集客が効果的でコストをかけずに「立ち上げ」「集客」「販売」が可能、となっているのも大きいでしょう。

 

方法4. クラウドファンディングする

クラウドファンディングを利用してアパレル商品を販売する方法も、最近では多くなっています。

支援者の共感を得ることができれば、ノーリスクでブランド立ち上げのための資金を調達することができます。

クラウドファンディングのメリットは、無料でプロモーション活動ができること。

興味関心が強いユーザーも多いため、熱意が伝われば、ブランドの立ち上げやコンセプトに共感して、応援してもらえる可能性があるでしょう。

プロジェクトページの作成に力を入れ、企画内容を明確に伝えることが重要です。

また、クラウドファンディングの段階でファンを獲得することができると、ブランド立ち上げ後もスムーズになります。

人々をうなずかせられるようなストーリーや、熱い想いをお持ちの場合におすすめな方法です。

 

アパレルブランド立ち上げに向けた、事前準備

ここまでお伝えしたように、アパレルブランドを立ち上げるには、複数の手段があります。

ここからは、実際にアパレルブランドを立ち上げるにあたり、事前に準備しておきたいポイントについて説明していきます。

1. 服を仕入れるのか、自分で作るのかを決める

まずは、服を仕入れるのか、もしくは自分で作るのかを決めましょう。というのも、発生する工程も予算も販売戦略も、それ自体で変わってくるからです。

仕入れの場合

服を仕入れる場合は、すでに商品ができあがっているため、制作にかけるコストや手間が省けます。

たとえば、仕入れサイトとして<NETSEA(ネッシー)>や<スーパーデリバリー>などのネット仕入れサイトを利用すれば、オンラインで仕入れが完結します。

「BASE」と連携している<スーパーデリバリー>を活用して、仕入れ販売をはじめよう

ただし、不良品が発生するリスクもありますし、そもそも競合他社と商品がかぶってしまう、原価が高くて利益が出ない、などの可能性も考慮しておく必要があります。

ネット仕入れの選択肢としては、海外輸入もあります。たとえば、中国の<アリババ>や<タオバオ>には、日本では考えられないくらいの安価な商品が並んでいます。

それらの商品を仕入れれば、大きな利益が見込めます(一方で、不良品などのリスクが大きいため、輸入代行業者を利用するのが一般的)。

「BASE」では、<タオバオ>などからの輸入代行をおこなってくれる、<タオバオ新幹線>というサービスと連携しているため、海外仕入れもかんたんです。

タオバオ新幹線の使い方|BASEと連携して輸入販売をはじめよう

なお、<タオバオ新幹線>を利用して、ドロップシッピング形式での販売も可能です。

ドロップシッピングとは、商品の在庫を自分で保管せずに、直接業者から出荷できるシステムのこと。

くわしくは、下記の記事をご覧ください。

ドロップシッピングとは?おすすめのサイトやメリット/デメリットを紹介

服を仕入れる
メリットデメリット
既に商品が完成しているので制作の手間や負担が省ける不良品が発生するリスクがある
生産を外注したり人を雇う必要がない信頼できる仕入れ業者を探す必要がある
大量発注のさいに価格交渉がしやすい海外とやりとりする場合は英語などの外国語が必要になる
価格競争になりやすい
在庫リスク

自分で作る場合

自分で商品を制作する場合は、一からデザインすることができるので、ショップのコンセプトやお客様のニーズを反映した商品を生み出しやすくなります。

一見、知識や経験が必要そうですが、実際のところ、さまざまなサービスがあるので、自分の不足しているところはうまく外部業者を頼ることで解決します。

たとえば、裁縫してくれる人を見つけることができる、<nutte(ヌッテ)>というマッチングサービス。

企画から納品までをサポートしてくれる、<sitateru(シタテル)>など。

「BASE」では、<AYATORI>というサービスと連携していて、未経験者でも「こんな服を作りたい」というイメージさえあれば、デザインもない段階から相談に乗ってもらえ、商品の製造までを依頼することができます。

<AYATORI>を活用して、アパレル製品の企画製造をびっくりするほど安価にはじめよう!

 

自分で作る
メリットデメリット
イメージ通りの商品を売ることができる量産のさいに外注が必要になることもある
材料や細部までこだわることができる経験やテクニックがある程度必要になる
お客さんのニーズを反映しやすい商品の実現・完成までに時間がかかる
初期投資が必要になる

 

2. 開業資金を用意しておく

では、アパレルブランドの立ち上げに必要な資金は、どのくらいなのでしょうか?

ここでは、実際に必要な資金を、まとめてご紹介します。ここでご紹介するのは、あくまで目安として参考にしてみてください。

 必要になる項目資金相場
店舗の場合










・店舗賃貸契約費用
・家賃
・店舗改装費
・設備購入費
・商品仕入れ代金
・法人設立費用
・開店時の広告宣伝費
1000〜1500万円
※立地や店舗の規模、内装によって異なります。
ネットショップ・商品仕入資金
・ショップ開設費/運営費
数万円〜規模に応じて
※ショップ開設費は「BASE」の場合無料
クラウドファンディング・商品仕入資金
・プロジェクト宣伝費
基本的に無料ではじめ、立ち上げ後に還元していきます。

 

3. ブランドやロゴ、ショップのコンセプトはどうする?

ブランド名やロゴ、コンセプトなどを決めておくのは、SNSなどでのプロモーションにおいて、重要です。

とくに、コンセプトがないと、情報に一貫性がなくなるため、運よく投稿などを見てくれても、フォローにはつながりません。

まずはコンセプトを考えて、「あなたのブランドが提供する価値とは何なのか?」ということを固めておきましょう。

ネットショップを開業したい人が確認すべき8つの手順とおすすめサービスを解説!これを見れば始め方が分かる【初心者必見】

ロゴは、<Canva>などを利用して自分で作ることもできますが、<ココナラ>や<クラウドワークス>などで外注するのも一つの選択肢です。

こういったクラウドソーシングサイトでは、予算に合わせてコンペをすることもできますので、非常にコスパがよいといえます。

外注するさいには、色付きのパターン、モノクロバージョン、配置違いのパターンなどを納品してもらうことで、ネットショップの作成や梱包用品、ノベルティグッズを作るときなどのさまざまな用途で活用できるので、おすすめです。

 

3. どうやって商品を販売する?プロモーションの方法は?

前述のとおり、アパレルブランドを立ち上げて商品を販売するには、さまざまな方法がありますが、いずれの方法を採るにしても、必要になるのが集客です。

最近であれば、実店舗を持っていようが、ネットショップであろうが、SNSを活用することが主流になってきています。

「ECからはじめるのも全然アリ」 実店舗とBASEで拡大を続ける人気セレクトショップに訊いた、新時代のお店の姿

もちろんほかにも方法はありますが、一朝一夕でできるものではないため、ブランド立ち上げ前のタイミングで「どうやって人を集めるか?」というのは、十分に検討しておく必要があります。

ネットショップで集客する方法と、商品を売るために絶対に必要な考え方

 

4. 商標登録をしておく

商標登録は、必須ではありませんが、ブランドを立ち上げる場合は、視野にいれておくとよいでしょう。

同じジャンルで同じブランド名を他者によって商品登録されてしまった場合、自分のブランド名が使えなくなってしまう可能性があるからです。

とくに、アパレルは商標登録の多い業界です。また、アパレル関連アイテムは、素材や用途、性質などによって多岐に渡るため、注意が必要です。

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)>のデータベースで検索すると、商標を閲覧することができきるので、立ち上げようとしているブランドの商標などがすでに登録されてないか、あらかじめ確認しておきましょう。

とはいえ、個人で商標登録をするのはハードルが高いため、弁理士に相談してみるのがおすすめです。

 

5. 開業届を提出する

開業届は、かならず出さなければいけない、というものではありません。

ただし、ネットショップを開設して定期的に事業所得を見込む場合は、開業届を提出するのが妥当と考えるべきでしょう。開業届を出すと、青色申告ができるようになるなど、複数のメリットがあります。

くわしくは、下記の記事を参考にし、開業届を出すべきか検討してください。

ネットショップに開業届は必要?書き方や提出の手続きについて解説

 

6. 必要に応じてタグ、洗濯表示、サイズタグなどを準備する

アパレル商品の販売では、洋服の内側につけるタグなども、必要に応じて工場に外注する必要があります。

下記のように、アパレルメーカー向けにタグやラベルを製造している専門業者に問い合わせて、手配するとよいでしょう。

http://wash-namelabel.salesflyer.jp/

繊維製品に関しては、洗濯やアイロンの取り扱いや注意などをうながすために、品質表示をつける必要があります。

表示方法に関しては、消費者庁によって定められた決まりがあるので、Webサイトで確認しておきましょう。

繊維製品の表示について | 消費者庁

また、アパレル商品に必要なタグの種類も知っておきましょう。下記を参考にしてみてください。

織ネームベースの生地にブランドやロゴがプリント・刺繍されたタグ。 
下げ札、値札タグ衣服に紐などで繋がっており、商品の値段、サイズなどの情報を表示しているもの。
洗濯ネーム衣服の裏地などについている品質表示。繊維の組成や洗濯・アイロンなどの取り扱い、表示者名、原産国などを記載する。
サイズタグSやMなど、商品のサイズを表記したタグ。

 

アパレルブランド立ち上げを成功させるために

せっかく立ち上げたブランドは、なるべく失敗しないように継続していきたいものです。

先に注意点を把握しておくことで、失敗のリスクを減らすことができるでしょう。ここからは、実際にアパレルショップを立ち上げるさいに知っておきたい注意点を紹介します。

最初は、リスクをおさえて開始できるネットショップがおすすめ

「アパレルブランドを立ち上げるなら実店舗で」という想いがある方も多いかもしれませんが、下記の記事で<MFC STORE>様も「ECから……」とおっしゃっています。

「ECからはじめるのも全然アリ」 実店舗とBASEで拡大を続ける人気セレクトショップに訊いた、新時代のお店の姿

もちろん、「実店舗から……」というのもアリですが、やはり固定費が大きいです。

「BASE」では、初期費用・月額費用が無料でネットショップを運営することができます。SNSとの連携もスムーズにできるため、ぜひ検討してみてください。

 

SNSでしっかりプロモーションしよう

いまアパレルブランドを立ち上げるのであれば、SNSの活用は必要不可欠。

2020年に<アライドアーキテクツ株式会社>が実施した「SNSをきっかけとした購買行動・口コミ行動調査結果」では、SNSの情報をきっかけに、ECサイトで商品を購入するユーザーが多いことが報告されています。

Twitter、Instagram、LINE、Facebook、YouTubeのいずれのSNSでも、過半数のユーザーが、SNSをきっかけに、はじめて利用するECサイトで商品を購入した経験がある、と返答しました。

とくに、<Instagram>では、購入経験がSNSのなかでも最多、というデータがあります。

ネットショップを使うと、全国のユーザーに見てもらうことができますが、Instagramと連携して運用すると、さらに購入に結びつきやすくなるので、おすすめです。

 

類似しているブランドがないか、事前にチェック

取り扱う商品が類似しすぎていたり、コンセプトが近すぎたりすると、訴訟を起こされるリスクがあります。

たとえば、『Avancer』を販売する<ラルジュ社>は、デザインが<イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE INC.)>の展開する商品『バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)』に類似し、誤認混同を消費者に生じさせる、として訴えられました。

最終的に<イッセイ ミヤケ>が勝訴し、東京地方裁判所は<ラルジュ社>に対して、侵害行為の差し止めや廃棄に加えて、損害賠償の支払いを命じています。

参考:https://www.fashionsnap.com/article/2019-06-18/avancer-baobao/

アパレル業界においては、模倣は比較的寛容だと認識されていますが、著名なブランドなどでは、たびたび訴訟が起こっているのも現実です。

アパレルブランドを立ち上げるさいには、このような実態を把握したうえで開業する必要があるでしょう。明らかに商品やコンセプトがかぶっている場合は、ユーザーにもネガティブな影響を与えてしまう可能性もあります。

ビジネスをはじめる前に、一度チェックしておくのがおすすめです。

 

まとめ

今回は、アパレルブランドを立ち上げるさいに押さえておきたいポイントや、実際にブランドを立ち上げる方法などについてご紹介してきました。

アパレルブランドを立ち上げるために、特別必要とされる知識や経験はありません。

まずは、ネットショップでリスクをおさえつつ、チャレンジしてみませんか? すでに、多くの方々が「BASE」を利用して、アパレルブランドを成功させています。

アパレルブランドの事例については、こちらをご確認ください。

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