
この記事をご覧頂いているあなたは恐らく「ネットショップを成功させたい!」という気持ちは強くお持ちでしょう。安心してください、あなたのショップを成功に導く方法は多くあります。
「成功させたい!」という気持ちがあることが大前提ですが、残念ながらその気持ちだけで成功できるほど甘いものではございません。ショップの成功とは利益を上げることなのか、沢山売ることなのか、喜んでもらうことなのか、その定義だけでもショップオーナーの方々によって大きく変わってくるでしょう。 まずはその定義付け(ゴール設定)をした後に、そのゴールまでどの導線で攻めていくのか逆算しながら戦略的にショップの運営を行っていくことが面倒くさいようでありながら一番近道だったりするのです。
そこで今回はあなたの商品を購入する見込みのある新規顧客がどういった導線で購入に至るのかを以下にまとめてみました。自分のショップに訪問してくれるお客様の立場に立ってみてどの部分でショップのテコ入れをする必要があるのかぜひ考えてみてくださいね。
0.友人の口コミや広告で商品の存在を知る。
参考記事:BASEでショップを作ったらまずやって欲しい、たった一つのこと。
1.欲しい商品(サービス)に対して興味を持つ
GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索する ⇒見つけて欲しいキーワードで検索された時に上位表示されるSEOが重要。
参考記事:SEOの本質と考え方を理解するための4つのアドバイス
2.商品を扱っていそうなショップを発見
クリックして訪問してみる ⇒商品を想起させるようなショップ名や検索結果に表示されるショップ説明の文章が重要。
参考記事:売上に大きく左右する?魅力を伝えるキャッチコピーを作る3つのステップ。
3.欲しい商品が有り、購入意欲が湧く
検索キーワード、ショップ名、商品に一貫性がありイメージ通りの商品がある ⇒ショップのコンセプト、商品説明、写真、商品数が購入意欲を左右させるポイント。集客施策を行う前にこの基本部分は最低限対応しておくべき。
参考記事:商品そのものよりも、それを通して得られる体験価値を提案してみよう。
4.信頼のおけるショップか判断
aboutページの説明や特商法部分の記入がちゃんとされている ⇒個人ショップの場合、人となりが感じるショップの説明やブログやギャラリーサイトへのリンクも紹介するなどして体温を感じさせるショップにして「購入したのに届かなかったらどうしよう…」という不安感を払拭させる要素を意識的に盛り込むことが重要です。
5.実際に買ってみる
決断して商品を購入 ⇒商品の説明がしっかりされていたり、送料無料など何かしらのキャンペーンが行なわれていたりして最終的な判断を促すひと押しが重要になってきます。特に初回購入者の方に関しては何らかのサービスをしてあげるのはいいかもしれないですね。
参考記事:商品を購入してもらうには?ネットショップで重要な3つの接客ポイント
6.商品がきちんと届いた
数日後商品を受け取る ⇒ここでは購入からの商品の発送スピードが重要になってきます。発送のタイミングが早ければ早いほど購入者は感動を覚えることでしょう。また可能であれば商品以外にもメッセージカードやプラスアルファのアイテムを梱包に含んでみてはいかがでしょうか?とても喜んで頂けますよ♪
参考記事:お客様へまた来てもらう!再訪問率をアップさせる集客方法とは
7.販促のメールを受け取る(クーポン付きなど)
購入後しばらくしてからメールやDMを受け取る ⇒案外できていないショップオーナーさんが多いですが、これは一度購入してくれたお客様にまたショップに来てもらうための必須のアクションです。新規の集客ばかりに注力するのもいいですが、リピートの顧客を作り出すことも忘れないでくださいね。
参考記事:お客様にショップへリピートしてもらう!ステップメールの活用法をご紹介
8.別の商品も買ってみようという気になる
お店を気に入ってリピート客となる ⇒満足いく商品であり、発送や梱包に満足し、メールで新商品や別商品の紹介をされたお客様は非常に高い確率でまたあなたのショップで商品を買ってみようと思ってくれます。さらに嬉しい事に今はLINE,Facebook,Twitterなどを多くの人が使う時代です。満足いく商品であれば口コミまでしてくれることでしょう。
参考記事:Facebookページのファンへ重要な情報を届けたいときに行うべき4つのアクション
以上、いかがでしょうか? 8で口コミをした人の友人が0に対応するという循環が生まれる構図になっているのがお解り頂けますでしょうか。この循環のどのタイミングであなたのお客さは離脱をしているでしょうか?これまでの運営を振り返り、仮説をもって(1)〜(8)のそれぞれの段階でテコ入れをしていくことが重要です。BASE Uの他の記事でそれぞれの施策において詳しく説明がされていますのでぜひこのサイトを参考にしながら成長していくショップ作りを心がけてみてくださいね。