3つの事例から学ぶ!YouTube、Instagram、Pinterestを活用したネットショップの成功事例

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何度もこのBASE Uで紹介しているように、ネットショップの成功は一晩では成りません。商品、メルマガ、デザイン、カスタマーサポートなど様々な要因がシンクロして顧客を呼び、購入され、そしてリピートしてもらうサイクルを作ることで初めて成功があるわけですが、そこまでの道のりは近いものではないでしょう。

自分で失敗を繰り返していきながら、勝ちパターンを見つけていくことが大切ですが時には事例から学ぶことも重要です。今回のBASE Uでは筆者が面白い!と思った集客方法で成功を果たしているネットショップを海外から2つ、そしてBASEで運用されているネットショップから1つご紹介したいと思います。あなたもすぐに始められる方法ばかり。ピン!と来たものから実践をしてはいかがでしょう?


ワインライブラリー

WINE LIBRARY

少し古い例ですが、ソーシャルメディアを活用したネットショップの大成功事例として多くの書籍などで紹介されいているのが、このワインライブラリーというワインの通販サイトです。一見ごく普通のワインのネットショップですが、何がこのショップを成功へと導いたかというと、ズバリ動画です。ワインライブラリーTVというサイトがそれで、ショップの運営者であるゲイリー氏が実際にワインを飲んでそれについて語るという動画ブログ・サイトです。

winelibrary
従来のわかりづらい専門知識を並べた言葉ではなく、わかりやすく、かつゲイリー自身が楽しみながらワインを紹介するこのサイトはたちまち火がつき、大人気サイトに。もちろんこの動画ブログの誘導先は動画で紹介しているワインの購入ページです。「お客様への心遣い」を最も大切にしていたとしてしられるゲイリー氏、ワインという商品に対する人々の特性を捉えて、それをわかりやすく楽しく伝えたことに成功のカギがあるでしょう。




SWELL

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BASEを活用して頂いているヴィンテージのコスチュームジュエリーなどを取り扱っているショップ「Swell」です。ショップオーナーさんの独自のセレクトによって揃えられた味のあるアイテムがどれも素敵ですが、このショップさんの成功のポイントがInstagramです。ショップオーナーでありバイヤーでもあるメグさんの素敵な着こなしや何気ない子供との日常、そしてヴィンテージのアイテムをチェックできるアカウント。フォロワーも6,000人以上いてしっかりとファンがついているのがわかります。(InstagramはTwitterやFacebookに比べてエンゲージメント率がとても高いのです。)

SWELL こちらからフォローできます


Instagramのセンス溢れる投稿によって見込顧客となるフォロワーが増え、そこからのショップへの集客が成功している好事例といえます。ブログも定期的に更新しており、そこでショップの更新のタイミングを伝えているとのこと。ショップの商品更新のタイミングで一気に完売してしまうほど、人気のSwellさんの成功のポイントはInstagramの有効活用です。アパレルショップとは非常に相性がいいと感じます。

Instagramについてもっと詳しくみる



Blue Nile

BLUE NILE
「ダイヤはオンラインショップで売れない」という常識を覆し、年間500億円以上の圧倒的売上をほこる世界最大のジュエリー通販サイトがこのBlue Nileです。(ティファニーを大きく上回る規模の売上を誇っています)1999年に設立され上場もしているECサイトですが、このサイトのPinterestを使った集客方法からも参考にできるポイントは多くあるでしょう。(急成長した理由はワインライブラリー同様、”ダイヤを売る前にまず情報を与える”というスタンスを重視したからと言われています)

PINTEREST
Pinterestとは好きな画像をPinterest上の自分のボードにピンしていきコレクション、また友達と共有していくサービスですが、これを使いBlue Nileはバレンタインの日に認知拡大キャンペーンをおこないました。900ドルのリングをインセンティブとして、それをゲットするめにはBlue NileがPinterestで上に用意した「Be My Valentine」のボードに掲載されるダイヤのリング画像を3つリピンするというキャンペーンです。

ダイヤという高級商材を扱う以上、その”ブランド”を保つことが重要になってきますが、そのブランドの肝となる写真を自分たちで用意して、それをピンしてもらうという設計はとても有効な戦略と言えるでしょう。(Pinterestのユーザーのほとんどが女性というのも「Be My Valentine」というキャンペーンにあっていますよね。)このキャンペーンで5万回以上のリピンを獲得したそうで認知向上に一役かったそうです。日本でも流行の兆しをみせるPinterestですが、このキャンペーンは参考になりますよね。


以上、いかがでしたか? 無料で使える便利なサービスが多く存在している今、少しの工夫で爆発的な集客を実現させるのも不可能ではありません。最近ではVineやLINEを使っての集客も増えてきていますよね。ぜひ自分のブランドとターゲットにあった人を集める方法を自分なりに考えてみてください。

ヒントとしてはゲイリーのいうように「相手の立場にたって考えること」ではないでしょうか。どこに顧客はいるのか?何を見たい、知りたい、欲しいと考えているのか?徹底的に考え抜いた時に行うべき集客方法も見えてくるのかとおもいます。

ライター紹介

BASE(ベイス)
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