BASEでネットショップを始めたいと考えたとき、どのような手数料がかかるのか、売上が出たときに実際どれくらいの費用が発生するのか、と気になる人は多いはずです。
BASEは初期費用・月額費用0円からネットショップを開設できるサービスです。利用料金は、売上が発生した際にかかる決済手数料やサービス利用料、売上金の振込手数料など。 事前に料金体系を理解しておきましょう。
この記事では、BASEで発生する手数料の種類や計算方法、プランごとの違い、他社サービスとの比較について解説します。これからBASEでショップ運営を始めたい人や、利用を検討している人はぜひ参考にしてください。
【この記事でわかること】
- BASEでは決済手数料やサービス利用料、振込手数料など複数の手数料が発生する
- BASEの無料プラン(スタンダードプラン)と有料プラン(グロースプラン)では手数料が異なり、売上規模によって適したプランが変わる
- BASEは無料プランでも有料プランと同じ機能を利用でき、売上が安定するまで月額費用を抑えてショップを運営できる
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BASEの利用時に発生する4つの手数料

BASEで発生する手数料は、決済手数料、サービス利用料、振込手数料、事務手数料の4つです。それぞれの内容を、このあとくわしく紹介します。
BASEには、2つの料金プランがあります。スタンダードプランとグロースプランです。
スタンダードプランは、初期費用・月額費用が一切発生しないプランです。商品が売れるまで費用が一切かからないため、安心してショップ運営をはじめることができます。
それに対してグロースプランは、ショップの売上規模が大きくなってきたときにおすすめのプランで、月額費用がかかる代わりに手数料が抑えられ、トータルでよりお得に利用できるプランです。月商が50万円を超えるタイミングで、グロースプランに切り替えるのがおすすめです。
| ショップをはじめるとき | 商品が売れたとき ※3 | |
| スタンダードプラン | 初期費用:0円 月額費用:0円/月 | 決済手数料(※1):3.6%+40円 サービス利用料:3% |
| グロースプラン | 初期費用:0円 月額費用:16,580円/月 ※2 | 決済手数料(※1):2.9% サービス利用料:0円 |
※1 決済方法がAmazon Pay、PayPal、PayPayの場合、決済手数料にシステム手数料相当額1%が加算される。
※2 年払いの1ヶ月あたりの費用。年払いは、12ヶ月まとめての支払い。月払いの費用は1ヶ月あたり19,980円です。
※3 2つの料金プランともに、PAY IDアプリからの注文には、1注文あたり手数料(決済手数料3.6%+40円+サービス利用料5.9%)がかかります。スタンダードプラン・グロースプランの手数料が重ねてかかることはありません。
決済手数料
決済手数料は、商品が売れた際にショップオーナーがサービス側に支払う手数料のことです。商品が1つ売れるたびに、決められた料率の手数料をBASEに支払います。
商品が購入された回数に応じて、BASEに支払う決済手数料の合計金額が多くなる仕組みです。
そのため、ショップの開設時は月額無料のスタンダードプランを利用し、購入者が増えてきたら、月額料金を支払う代わりに決済手数料が抑えられるグロースプランに切り替えるのがおすすめです。
| BASEの決済手数料 | |
| スタンダードプラン | 3.6%+40円 |
| グロースプラン | 2.9% |
※ 2つの料金プランともに、PAY IDアプリからの注文には、1注文あたり決済手数料3.6%+40円がかかります。スタンダードプラン・グロースプランの手数料が重ねてかかることはありません。
サービス利用料
サービスを利用するために支払う手数料のことで、決済手数料と同じく商品が購入されたタイミングでBASEに支払います。月額費用がかかるグロースプランでは、サービス利用料が発生しません。
| BASEのサービス利用料 | |
| スタンダードプラン | 3.0% |
| グロースプラン | 0円 |
※ 2つの料金プランともに、PAY IDアプリからの注文には、1注文あたりサービス利用料5.9%がかかります。スタンダードプラン・グロースプランの手数料が重ねてかかることはありません。
振込手数料
BASEで商品が売れると、代金はいったんBASEが預かり、商品を発送して注文を「対応済」にするとショップの売上金として計上されます。この売上金を自分の口座で受け取るために行う振込申請のたびにかかるのが、振込手数料です。振込手数料は引き出す金額に関わらず、一律250円となっています。
通常は申請から10営業日で申請した金額が登録口座に入金されますが、お急ぎ振込を利用すれば最短で翌営業日に、最速振込を利用すれば最短で当日に振り込まれます。ほかにも、「定期振込 App」を利用すると、毎月25日に登録口座へ売上が自動で振り込まれるようになります。
振込には申請期限があり、毎月売上が発生しない場合でも期限までに振込申請を行う必要があります。振込の申請期限は、注文のステータスを「対応済」とした日(発送日)の月+6ヶ月後となっているので、期限が過ぎないように気をつけてください。
| BASEの振込手数料 | |
| 通常 | 一律250円 |
| お急ぎ振込(最短翌営業日) | 一律250円+振込申請金額の1.5%の手数料 |
| 最速振込(最短で当日(土・日・祝日をふくむ)) | 一律250円+振込申請金額の3%の手数料 |
事務手数料
振込申請を行うたびに、金額に応じてBASEに支払われる手数料です。2万円以上の場合は事務手数料が無料なので、毎回売上が2万円を超えた時点で振込申請を行えば、事務手数料が発生することはありません。
| BASEの事務手数料 | |
| 振込申請した金額が2万円未満 | 500円 |
| 振込申請した金額が2万円以上 | 0円 |
BASEの手数料の計算方法・シミュレーション

ここからは、BASEの利用にかかる費用について具体的にシミュレーションしていきましょう。
計算:商品が売れたときにかかる手数料
BASEでは、商品が売れたときに決済手数料とサービス利用料がかかります。この費用は、自動的に売上から引かれる仕組みになっています。
| スタンダードプラン | グロースプラン | |
| 月額費用 | – | 16,580円 |
| 決済手数料 | 3.6%+40円(※1) | 2.9%(※2) |
| サービス利用料 | 3% | – |
※1 ※2 Amazon Pay、PayPal、PayPayの場合、BASEかんたん決済手数料はスタンダードプラン4.6%+40円・グロースプラン3.9%となります。
たとえば、商品代金9,000円+送料1,000円=10,000円の注文が入った場合の計算は、こちらです。
| ▼スタンダードプラン 料金 → 決済手数料(3.6%+40円)+ サービス利用料(3%) 手数料 → (10,000円 × 3.6% + 40円) + (10,000円 × 3%)= 700円 手元に残る売上 → 10,000円 - 700円 = 9,300円 |
| ▼グロースプラン料金 → 決済手数料(2.9%) 手数料 → 10,000円 × 2.9% = 290円 手元に残る売上 → 10,000円 - 290円 = 9,710円 |
※金額はすべて税込です。
計算:売上金を受け取るときにかかる手数料
ここからは、BASEの売上金を受け取るときにかかる振込手数料と事務手数料について解説します。振込手数料と事務手数料には、プランによる違いはありません。
ショップの売上金(振込可能残高)は、一度BASEが購入者からお預かりしています。売上金を自分の口座で受け取るとき(振込申請)に、2種類の手数料がかかります。
| 振込金額:2万円未満 | 振込金額:2万円以上 | |
| 振込申請時にかかる費用 | 振込手数料 250円 事務手数料 500円 | 振込手数料 250円 |
| ▼8,000円の売上金を受け取る場合の計算 振込手数料 → 250円 事務手数料 → 500円 手元に残るお金 → 8,000円 - 750円 = 7,250円 |
| ▼30,000円の売上金を受け取る場合の計算 振込手数料 → 250円 事務手数料 → 0円 手元に残るお金 → 30,000円 - 250円 = 29,750円 |
振込申請をするタイミングや頻度は自由です。たとえば、売上金を月に1回受け取る場合、上記の費用が月に1回かかります。
計算:BASEでかかる費用を、客単価1万円の場合を想定して月商別にシミュレーション
客単価1万円の場合を想定し、スタンダードプランとグロースプランで1か月にかかる費用を比較してみます。
スタンダードプランとグロースプランの大きな違いは、月額費用、決済手数料、サービス利用料です。スタンダードプランの場合、月額費用はかからないものの、決済手数料、サービス利用料が注文数ぶん発生します。
客単価1万円で月商50万円の場合、以下のように計算します。
| ▼スタンダードプランの場合 月商50万円×(決済手数料3.6%+サービス利用料3%)+注文50件×注文ごとの手数料40円=35,000円 ▼グロースプランの場合 月商50万円×決済手数料2.9%+月額費用16,580円=31,080円 |
このように、注文数が増えるごとに手数料が変わります。以下は、月商ごとに手数料を計算したものです。
| 月商 | 注文数 | スタンダードプラン | グロースプラン |
| 10万円 | 10件 | 7,000円 | 19,480円 |
| 50万円 | 50件 | 35,000円 | 31,080円 |
| 100万円 | 100件 | 70,000円 | 45,580円 |
※Amazon Pay・PayPal・PayPay以外の決済方法を利用し、客単価を1万円とした場合の試算です。振込手数料や事務手数料は含みません。
シミュレーション結果を見ると、月商50万円以上になると、グロースプランの方が費用が抑えられていることがわかります。グロースプランの月額費用を加算しても、グロースプランの方が安く済みます。
スタンダードプランからグロースプランへの切り替えはすぐに反映され、グロースプランからスタンダードプランへの切り替えは契約更新のタイミング(月払いは毎月、年払いは年に1度)で反映されます。そのため、販売時期が限られているショップは、商品を販売するタイミングでグロースプランに切り替えることも可能です。
在庫が完売してショップをクローズしている時期にはスタンダードプランへ切り替えることで、余分な費用をかけずにショップを運営することができます。
手順は確認できました。あとは開設ボタンを押すだけです。
BASEはプランごとに機能の制限がないのが魅力

他社サービスでは、プランが違えば機能も異なるというのが一般的です。ところがBASEでは、どちらのプランを選んでも、同様の機能を使えます。
そのため、初期費用・月額費用をかけずにリスクなくショップをはじめたい人も、ショップが成長して手数料を抑えたい人も、機能面で妥協する必要はありません。
たとえば、予約販売や抽選販売などのBASE Apps、PAY IDアプリへの商品掲載、ショップデザインのカスタマイズといった機能は、スタンダードプランでもグロースプランでも同じように使えます。プランによって変わるのは月額費用と手数料だけなので、機能ではなく売上規模を基準にプランを選べます。
他社比較、どれくらいコストがかかる?

BASEの手数料のしくみがわかったところで気になるのが、ほかのサービスとの比較ですよね。
前提として、ネットで商品を販売できるプラットフォームの種類は、大きく2つあります。
| 種類 | 特徴 |
| モール型サービス | Amazonや楽天のように、多数のショップが集まったショッピングモール型ネットショップ |
| 独立型サービス | BASEをはじめとした、それぞれのショップが独立しているネットショップ |
数万円の月額費用に加え、毎月の売上に応じた手数料などがかかるモール型サービスは、独立型サービスと比べて費用が高額です。本記事では、代表的な独立型サービスにしぼって比較します。
なお、モール型サービスも独立型サービスも、機能を追加するときにオプション費用がかかるケースが多々あります。そのため、運営に必要な機能にかかる費用までトータルでいくらかかるかを計算したうえでサービスを選択することをおすすめします。
BASEであれば、無料プランでも有料プランと同じ機能を使える上に、必要な機能を追加する際に費用が発生することはほぼありません。
各サービスの手数料比較(2026年9月時点)が以下の通りです。
| 初期費用 | 月額費用 | 決済手数料 | 売上金振込手数料 | 事務手数料 | |
| BASE | 0円 | スタンダード:0円 グロース:19,980円/月(年払い16,580円/月) | スタンダード:3.6%+40円+サービス利用料3% グロース:2.9% | 250円 お急ぎ振込:250円+振込申請金額の1.5% 最速振込:250円+振込申請金額の3%(お急ぎ振込・最速振込は、BASEが定める一定条件を通過しているショップのみ) | 振込金額2万円未満は500円、2万円以上は0円 |
| Shopify | 0円 | Basic:4,850円/月 Grow:13,500円/月 Advanced:58,500円/月 Plus:368,000円/月〜 | Shopify Payments利用時:3.25%〜3.55%(プランにより変動) | 0円 | 0円 |
| STORES | 0円 | フリー:0円 スタンダード:3,300円/月(年契約)※月契約3,960円/月 | フリー:5.5%〜 スタンダード:3.6%〜 | 翌月末入金/スピードキャッシュ(最短翌日):振込手数料275円+手数料(スタンダード1.5%・フリー3.5%) | - |
| カラーミーショップ | フリー:0円 レギュラー:3,300円 ラージ:3,300円 プレミアム:22,000円 | フリー:0円 レギュラー:4,950円/月 ラージ:9,595円/月 プレミアム:35,640円/月〜 | フリー:6.6%+30円〜 有料プラン:2.99%〜3.4%(プランによる) | 利用決済サービスによる | 利用決済サービスによる |
※カラーミーショップ:決済の利用には、別途、決済代行会社とのご契約が必要です。
※Shopify:Shopifyペイメント以外の決済サービスを利用する場合は、別途、決済代行会社との契約が必要で、外部決済サービス取引手数料もかかります。
※STORES:クレジットカード決済などは利用審査があり、利用開始まで4営業日前後かかります。
売上がまだ少ない段階では、月額費用がかからないBASEやSTORESの無料プランで費用を抑えながら運営すると良いでしょう。Shopifyやカラーミーショップは月額費用が発生するため、ある程度売上が見込めるショップの方が導入しやすいと言えます。
| 月商の目安 | 選びやすいサービス |
| 30万円程度まで | 月額費用のかからないBASE・STORESが始めやすい |
| 50万〜100万円程度 | BASEのグロースプランやShopifyのBasicプランも比較対象になる |
| 100万円以上 | BASEのグロースプランで運営を続けられるほか、Shopifyやカラーミーショップなど、運営体制に合わせて選ぶケースも増える |
ただし、Shopifyやカラーミーショップは、利用する決済サービスや追加するアプリによって運営コストが変わります。その点、BASEは無料プランでも有料プランと同じ機能を利用できるため、機能を増やしたくなっても追加費用を気にする必要はありません。
BASEでかかる手数料以外の費用とオプション費用

BASEは月額有料のグロースプランに移行しない限り、無料でネットショップが運営できます。ただし、一部有料の便利な機能もあるので、あわせて紹介します。
独自ドメインの取得にかかる費用
ネットショップを作成する際には、ショップのURLが発行されます。
ショップURLの基本パターンは「任意の文字列+BASE指定の10種ドメイン(ショップURL)から選択」という形式です。この形式は無料ですが、お名前.comなどのドメイン管理サービスで独自ドメインを購入し、ショップURLとして設定することも可能です。独自ドメインとは、「〇〇.com」のように自分で取得するオリジナルのドメイン(インターネット上の住所)のことです。独自ドメインの取得は、BASEに限らずどのネットショップ作成サービスでも有料です。
独自ドメインを使用するには、一般的に年間数百円から数千円ほどの費用がかかります。ネットショップ作成サービスのなかには有料プランしか独自ドメインを利用できないものがありますが、BASEなら無料プランでも「独自ドメイン App」(無料)を使って独自ドメインを利用できます。ただし、BASEで独自ドメインを使う場合は「shop.〇〇.com」のようなサブドメインの設定が必要です。ほかのサービスでサブドメインのないドメイン(〇〇.com)をそのまま使っていた場合は、同じURLを引き継げないケースもあります。
有料App(拡張機能)の利用費用
現在ある80種類以上のBASE Apps(拡張機能)のほぼすべてが、プランに関わらず無料で使えます。
現在、BASEが月額で有料提供している拡張機能は「BASEロゴ非表示 App」と「不正決済保証 App」の2つです(外部サービスとの連携機能など、BASE以外の事業者が提供する拡張機能は除く)。(2026年5月現在)
どちらの拡張機能も、ショップ運営上必須ではありません。ショップの規模が大きくなり、もっとこだわりたいと感じたタイミングで検討してみてください。
| 「BASEロゴ非表示 App」 | 「不正決済保証 App」 | |
| 月額費用 | 500円 | 980円〜 |
| できること | ショップに表示されるBASEのロゴを非表示にできます | クレジットカードの不正決済が発生した場合に、被害金額が補償されます |
有料デザインテンプレートの利用費用
BASEでは、ショップデザインに利用できるテンプレートとして、無料テンプレート22種類と、有料テンプレート120種類以上が用意されています。
有料テンプレートは、デザイナーやクリエイターが制作したデザインを購入して利用することができます。ショップのコンセプトやブランドイメージに合わせたデザインを選べるため、ショップの世界観を手軽に表現したい場合は有料テンプレートがおすすめです。
一方で、無料テンプレートでも、専門知識不要で、テキストや画像、動画などのデザインパーツを活用してオリジナルのデザインが作成できるので、まずは無料テンプレートでショップを開設し、ブランドの成長やデザインの方向性に合わせて有料テンプレートへ変更することも可能です。
運営状況やブランドの成長に応じて導入を検討するとよいでしょう。
BASEで購入した人にかかる手数料

ショップオーナー側だけでなく、商品やサービスの購入者側にかかる手数料もあります。
購入者側が商品やサービス以外に支払う料金は、送料と決済手数料です。送料はショップ側で決めることができ、地域や購入金額に応じて変動も可能です。
また、BASEでは税込価格の登録・表示となっており、別途消費税は発生しません。
決済手数料は決済方法に応じて変わります。
<決済手数料>
| 決済方法 | 手数料 |
| クレジットカード決済 | なし |
| あと払い(PAY ID)※口座振替時 | なし |
| あと払い(PAY ID)※コンビニ支払い時 | コンビニ支払い手数料 350円(税込) |
| コンビニ(Pay-easy)決済 | コンビニ支払い手数料 360円(税込) |
| 銀行振込決済 | 銀行振込支払い手数料 360円(税込)+金融機関での振込手数料(各金融機関により異なる) |
| 後払い決済 | 後払い決済手数料 360円(税込) |
| キャリア決済 | キャリア支払い手数料 300円(税込) |
| Amazon Pay | なし |
| PayPal決済 | なし |
| PayPay | なし |
【Q&A】BASEの手数料についてのよくある質問

BASEの手数料についてよくある質問にお答えします。ショップを開設する前に、気になる部分がある人は、ぜひ参考にしてみてください。
BASEは手数料が高いって本当?
2024年1月16日からグロースプランの月額料金が改定され、月額が4,980円から16,580円(年払いの場合)に変わったため、「高くなった」と感じる人もいるかもしれません。しかし、グロースプランの決済手数料は、業界最安水準の2.9%なので、売上金額に応じてグロースプランをうまく使えば他社よりお得になります。
売上が伸びてきたらグロースプランへ切り替えることで、手数料負担を軽減できます。また、他社サービスの中には決済手数料が低く設定されているものもありますが、無料プランでは利用できる機能が限られていたり、必要な機能を追加するためには有料オプションや上位プランへの変更が必要だったりするケースも少なくありません。
BASEは、無料プランでも有料プランと同じBASE Apps(拡張機能)を利用できるため、ショップの成長に合わせて機能を追加しながら運営が可能です。手数料だけで比較するのではなく、月額費用や利用できる機能を含めて、トータルコストで比較することが大切です。
有料プランと無料プランは1ヶ月ごとに切り替えできる?
BASEのスタンダードプランとグロースプランは、管理画面から切り替えることができます。
スタンダードプランからグロースプランへの変更は、手続き後すぐに反映されます。一方、グロースプランからスタンダードプランへ変更する場合は、利用中のグロースプランの次回更新日に自動で切り替わります。グロースプランの更新は、月払いなら1か月単位、年払いなら1年単位です。なお、プランごとの手数料(決済手数料+サービス利用料)は、注文が完了したタイミングで契約しているプランの内容が適用されます。変更前の注文にさかのぼって、変更後の手数料が適用されることはありません。
たとえば、売上が増えてきたタイミングでグロースプランへ変更したり、お店をクローズする期間にスタンダードプランへ戻したり、ショップの運営状況に合わせてプランを見直せます。
まずはスタンダードプランで運営を始め、売上規模に応じて切り替えることをおすすめします。
BASEの手数料は確定申告をするときに経費になる?
BASEに支払う手数料は、すべて必要経費として計上できます。納税額は所得によって変わるため、ネットショップを運営する際は、経費になるものとならないものを把握して振り分けておくことが大切です。
BASEでは、「売上管理 by マネーフォワード App」や「売上管理 by freee(フリー) App」など、各種クラウド会計サービスと連携して、効率的に売上や経費の管理をすることも可能です。
法人と個人では決済手数料が違う?
BASEの決済手数料は、法人・個人事業主・個人のいずれで利用する場合も同じです。スタンダードプラン・グロースプランの手数料も、事業形態によって変わることはありません。
法人としてBASEを利用する場合は、ショップ開設後に法人利用申請を行う必要があります。ただし、法人だからといって利用できる機能が増えたり、専用プランが用意されていたりするわけではありません。
そのため、法人・個人を問わず、売上規模やショップの運営スタイルに合わせてプランを選ぶことが重要です。月額費用と決済手数料のバランスを比較しながら、自社に合ったプランを選びましょう。
まとめ
BASEでは、決済手数料やサービス利用料、振込手数料などが発生します。スタンダードプランなら初期費用や月額費用をかけずにショップを開設でき、売上が安定する前の段階でも始めやすい料金体系となっています。
また、本格的に売上拡大を目指す場合は、手数料が安くなるグロースプランを選ぶことで、コストを抑えながらショップ運営を続けられるでしょう。
BASEはプランによる機能制限がなく、どちらのプランでも集客機能や拡張機能を利用できます。手数料だけでなく、機能や運営のしやすさも比較しながら、自分のショップに合ったプランを選んでみてください。
テンプレートから選べる
BASEなら操作もかんたん

専門知識がなくても、驚くほどスムーズに、自分の世界観を表現することができます。デザインの難しさに悩むことなく、理想のネットショップを今すぐ形に。月額費用0円ではじめよう。
累計260万を超えるショップが利用するプラットフォームで、
販売をはじめましょう。

