【目指せる月収別】家でできる仕事41選!本業にできる仕事はどれ?

更新日 : 2021/07/01
投稿日 : 2021/01/01

働き方の多様化が進み、家でできる仕事が増えています。

ただ「家でできる」と言っても、実際には小遣い稼ぎにしかならないものから、本業にできるものまで、多岐にわたります。

この記事では、目指せる月収別に仕事をご紹介しますので、自分の目標に合った職種を探してみてください。

なお、家でできる仕事の平均月収は、9万円以下が多いそうです。ただ、実際にはもっと多くのお金が必要な方もいらっしゃるのではないでしょうか?

「どうやったら、家でできる仕事の収入を増やせるのか?」、その辺りにも触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

家でできる仕事(在宅ワーク)の平均月収は、9万円以下が最多

冒頭でも触れたように、家でできる仕事(在宅ワーク)の平均月収は、9万円以下がもっとも多い割合になっているそうです。

厚生労働省が発行する<在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン>パンフレットによると、在宅ワークをおこなっている人の、過去1年間における在宅ワークの仕事による平均的な月収は、全体の45.7%を占める人が9万円以下、と回答。

(参照:平成24・25・26年度厚生労働省委託事業<在宅就業調査報告書>)https://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/zaitaku/dl/100728-1.pdf)

月収9万円というと、本業にするには厳しい金額ですよね。そのため、家でできる仕事を本業にしている人は、少ないのが現状です。

 

家でできる仕事で高収入を得るコツは?

ご覧いただいたように、家でできる仕事の平均月収は、あくまでも「副業」くらいにしかならないのが実情ですが、なかには「家でできる仕事を本業にしたい」と考える方もいるのではないでしょうか?

たしかに、家でできる仕事の「平均」は低いものの、本業にすることが不可能なわけではありません。

実際に、先ほどの調査では、過去1年間における在宅ワークの仕事による平均的な月収が、20~29万円と答えた人が13.7%、それ以上と答えた人が22.3%でした。

では、高収入を得て、家でできる仕事で本業と同じくらい収入を得るには、なにをしたらいいのでしょうか? 3つの視点から解説します。

1. 専門知識・資格を取得する

家でできる仕事で、高収入を得るいちばん手っ取り早い方法は、専門知識や資格を取得することです。知識がないとできない仕事、できる人が限られる仕事は、その分収入も高くなります。

実際に、今回ご紹介している月収10万円以上の仕事には、専門知識が必要なもの、資格の取得が必要なものが数多くあります。

ただし、専門知識・資格を取得するには、時間がかかるのが難点です。場合によっては、費用もかかります。

そのため、現実的には、仕事をしていく過程で専門知識や専門性が得られるような仕事をしていくのがベストです。

たとえば、「動画編集」という仕事であれば、経験を積めば積むほど上手になっていくので、仕事を続けながら専門知識も並行して得ることができます。

このように、現時点で専門知識を持っていない場合は、業務をしながら知識を得ていくのが効率的です。

 

2. まずは小さな目標を立てて実績をつける

1.の話にも通じますが、ほかの人ができないようなスキルを得るためには、経験が必要不可欠。

そのために、まずはすぐに高収入を目指すのではなく、小さな目標を立てつつ、「実績を積み重ねていく」ことも大切です。

また、とにかく、家でできる仕事をはじめてみることで、在宅の仕事に慣れることができます。

家でできる仕事は、外でおこなう仕事よりも時間の管理やプライベートとの区別がむずかしく、人によっては合わないと感じる人もいます。

家で仕事をすることが、そもそも自分にあっているのかを知るきっかけにもなるため、まずは「家での仕事をはじめてみること」を目標にしてみましょう。

3. SNSで自分のできることを発信する

家での仕事をはじめると同時に、SNSで自分のできることを発信してみるのもおすすめです。

同じように家でできる仕事に取り組んでいる人とつながれば、成長過程を共有できて、モチベーションを保つきっかけにもなります。

また、SNSをきっかけに、新たな仕事が舞い降りる可能性もあります。地道にアカウントを運営して、フォロワーが増えていけば、ビジネスにつながる話がやってくることもあります。

チャンスの間口を広げるためにも、SNSでの発信を選択肢に入れておくとよいでしょう。

 

【月収:〜5万円】“家でできる”仕事

ここでは、期待できる月収別に、家でできる仕事を紹介します。

まずは、月収5万円程度を目指せる、14種類の仕事です。月収5万円程度を目指せる仕事がとくにおすすめなのは、以下のような人です。

  • とにかく、手軽に家でできる仕事をはじめてみたい人
  • 子育てや家事ですきま時間にしか動けない、忙しい方

それぞれ、くわしくご紹介します。

1. ハンドメイド販売

ハンドメイド販売は、自分で作ったハンドメイド商品を販売する方法です。

アクセサリーから、キャンドル・手提げ袋など、さまざまなものが売れます。作った商品を販売できる場所は、たくさんあります。

<メルカリ>などのフリマアプリや、<minne>などのハンドメイドマーケットプレイス、ショップ作成サービス「BASE(ベイス)」などのネットショップで販売するのが主流です。

さまざまな販売方法がありますが、まずはフリマアプリ、ハンドメイドマーケットプレイス、ネットショップすべてで、並行して販売してみるのもおすすめです。

販売のコツは、以下の記事も参考にしてください。

ハンドメイド販売を副業に!はじめ方と初心者におすすめの商品をご紹介

ハンドメイド販売の単価は、例をあげると、ハンドメイドピアスやリングが500〜1,500円くらいです。

料金設定に迷ったら、ショッピングアプリ「BASE」などで、売りたい商品と同じカテゴリーの商品を検索して、相場価格を確認してみましょう。

ハンドメイド販売は、はじめこそ月収は低いかもしれませんが、SNSなどを活用し、リピーターも増えれば、本格的に本業とすることも十分に可能な仕事です。

 

2. イラストレーター

イラストレーターは、イラストを描いて販売する仕事です。似顔絵やSNSのアイコン作成、スマホゲームのイラスト制作など、イラストの種類はさまざまです。

販売場所の選択肢も多く、「BASE」などでネットショップを作成して販売したり、<ココナラ>などのスキルマーケットや<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで販売したり、<イラストAC>などのダウンロード販売サイトにイラストを投稿したりする方法があります。

イラスト販売は、自分のペースでできるので、主婦業や子育てをしながら活動することもできます。

はじめるには、まずは実際にイラストを描いて、イラストを販売するネットショップを作成してみましょう。

スキルマーケットやクラウドソーシングサイト、ダウンロード販売サイトでも同時に販売したり、イラストレーター用のSNSアカウントを運営するのもおすすめです。

イラストの販売単価は、例をあげると<LINE>や<Twitter>のアイコン作成、似顔絵などの仕事で1枚3,000~5,000円程度です。スマホゲームのイラスト制作などの場合、数十万円の報酬になる場合もあります。

 

3. 商品モニター

商品モニターは、企業が販売するさまざまな商品を実際に使用して、感想や意見を伝え、報酬をもらう仕事です。

テスト使用する商品のジャンルは幅広く、化粧品、日用品、食品、ファッションなどがあります。

空いた時間でできるので、すきま時間を有効活用したい人には、おすすめの仕事です。時間を気にせずに、少額でもいいのでコツコツ収入を得たい人に向いています。

商品モニターの仕事をはじめるには、<D style web>など、商品モニター案件を扱っているアンケートサイトに登録してみましょう。

商品モニター案件は、ほかのアンケートの案件にくらべて、数は多くありません。やってみたい案件を見つけたら、積極的に応募するのが仕事を得るコツです。

商品モニターの単価は、1回の調査で1,000~5,000円くらいです。感想や意見を伝えるためのアンケートの回答にかかる時間は、1回につき10分程度です。

ただし、商品をテストする期間は、化粧品など、長いものでは数日以上かかることもあります。 

 

4. アンケートモニター

アンケートモニターは、アンケートに答えて稼ぐ仕事です。スマホで回答できるかんたんなアンケートから、座談会形式、インタビューに答えるものまで、アンケートの形式はさまざまです。

また、主婦向け、子育て経験者向けなどのアンケートもあります。

かんたんなものなら、すきま時間でスマホでもできるため、とにかく手軽に家でできる仕事をはじめてみたい人におすすめです。

アンケートモニターの仕事をはじめるには、まずはアンケートサイトに登録しましょう。<リサーチパネル><マクロミル>など、大手のサイトがおすすめです。

アンケートモニターの単価は、かんたんなものでは、1件50円くらいです。

調査員が自宅を訪れておこなう訪問インタビューの仕事だと、60~120分で10,000円以上になるものもあります。ただし、訪問インタビューの案件の数は、あまり多くありません。

基本的には、単価の低い仕事を数をこなして稼ぐことになります。

 

5. 文字起こし

文字起こしは、音声データに収録された人の言葉を聴き取って、文章に起こす仕事です。

文字起こしは昔からある副業ですが、インターネットの普及で、仕事の幅が広がっています。講演会やインタビューなどのほか、<YouTube>動画の音声を文字に起こす仕事、外国語の音声を日本語で起こす仕事、などがあります。

タイピングが得意で、集中力がある人におすすめの仕事です。また、文字起こしの仕事には、正しい日本語力と読解力も必要です。

文字起こしの仕事をはじめるには、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで、仕事を受注する方法があります。

まずは、クラウドソーシングサイトに登録しましょう。経験者向けの仕事は、<Indeed>などの求人サイトで募集していることもあります。

文字起こしの単価は、例をあげると、60分の音声で5,000円くらいです。経験者の場合や専門知識が必要な案件の場合、60分の音声で相場は12,000円前後になります。

 

6. テープ起こし

テープ起こしは、文字起こしといっしょに扱われることも多い仕事です。

「テープ」といっても、現在はおもにICレコーダーに収録された講演や会議、座談会などの言葉を、聴き取って文章にします。タイピングが得意な人におすすめの仕事です。

テープ起こしの仕事をはじめるには、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで、仕事を受注する方法があります。

クラウドソーシングサイトに登録するさいには、プロフィールは詳細に書き込みましょう。テープ起こしの仕事は競争率が高いため、細かい部分で熱意をアピールするのが、仕事を得るコツです。

テープ起こしの単価は、60分の音声で5,000円くらいです。専門知識が必要な分野の場合、60分で1~2万円ほどになることもあります。

作業時間は、10分の音声を文字に起こすのに、1時間程度かかります。完全な成果報酬なので、どのくらいの時間かかるかで、時給換算した報酬がかわってきます。

 

7. 校閲

校閲は、文章の内容が正しいものかどうか、時代考証や事実確認をする仕事です。誤字脱字や文法上の誤りをチェックする、校正の仕事を兼ねる場合もあります。

文章を1字1字を、地道にチェックする集中力がある人、黙々と作業するのが好きな人、調べものが得意な人におすすめの仕事です。文章表現の知識も必要になります。

はじめるには、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで、仕事を受注する方法があります。クラウドソーシングサイトでは、経験不問の案件もあるため、未経験からでも挑戦しやすいです。

クラウドソーシングサイトで仕事を受注する場合、おもにWebに掲載する記事の校閲をおこないます。報酬単価は、例をあげると、1,500文字以上の記事で1記事150~300円程度です。

 

8. 写真撮影

写真撮影は、写真を撮影して販売する仕事です。風景から物、人物まで、さまざまなテーマの写真が売れます。

写真を撮るのを趣味としている人はもちろん、撮影のスキルや特別な機材がなくても、写真好きな人なら、挑戦可能な仕事です。

写真のおもな販売先は、「BASE」などのネットショップや、<PIXTA>などのストックフォトサービスです。

仕事をはじめるには、まず販売したい写真を撮影して、「BASE」などでショップを作成したり、ストックフォトサービスへ登録したりしましょう。

「BASE」なら、スマホアプリやInstagramでの販売も可能です。

写真を販売して収入を得よう!ダウンロード販売だけじゃない、おすすめの販売サイト12選

写真販売の単価は、1枚数百円~数千円くらいで、値段は自分で決めます。ストックフォトサービスの場合、手数料として40~60%が差し引かれる場合があります。

 

9. フリマアプリ

フリマアプリを使って、不用品を販売して稼ぐ方法です。フリマアプリでは、さまざまなものが売れるため、自宅でいらなくなったものが意外な値段で売れることもあります。

自宅の断捨離をして、いらないものを処分したい人におすすめです。

子供服やおもちゃも需要があるため、もう使わなくなったものがある子育て中の方なら、すきま時間を利用して出品すれば、ちょっとしたお小遣いを稼ぐことができます。

まずは家の中で、売れるものがないか探してみましょう。売りたいものが見つかったら、写真を撮影し、<メルカリ>や<ラクマ>などのフリマアプリに登録して販売してみましょう。

フリマアプリでは、どんなものを売るかによって、販売価格に幅があります。

例をあげると、子供服で1着500~2,000円、いらなくなったおもちゃで1,000~5,000円などです。自宅でいらなくなったものや、使っていない高価なものがあれば、ぜひ販売してみてはいかがでしょう。

 

10. シール貼り

シール貼りは、指定された商品にシールを貼る仕事です。商品の値札やバーコード、郵便物の宛名シール、化粧品の成分表など、貼るシールの種類はさまざまです。

シール貼りは、コツコツおこなう作業が好きな人に、おすすめの仕事です。仕事をおこなうには、作業スペースの確保が必要です。また、仕事によっては、事務所などに車で商品を取りに行かなければならない場合もあります。

シール貼りの仕事をはじめるには、<Indeed>や<バイトル>などの求人サイトで、仕事を探しましょう。

在宅でおこなうシール貼りは、出来高制がほとんどです。1枚あたり0.1~1円ほどと、単価は低いため、稼ぐには数をこなす必要があります。

ただし、スピードをあげるにも限度があるため、本業を目指すというよりは、すきま時間の副業と割り切ってやる仕事です。

 

11. 料理教室

料理教室は、生徒を募集して自分が講師となり、オンラインで料理を教える仕事です。家庭料理からお菓子まで、さまざまな料理のジャンルで開講できます。

料理が得意な人や、人に何かを教えるのが好きな人におすすめの仕事です。主婦業のスキルを活かすことができます。

料理教室をはじめるには、まずどんな料理を教える教室にするかを決めましょう。

ストアカ>などのスキルシェアサイトに登録して開講するか、生徒を<Zoom>やSNSの非公開アカウントに招待して開講します。<Zoom>やSNSで開講する場合には、「BASE」などでネットショップを作成し、教室の枠だけを販売します。

料理教室を成功させるには、生徒を集めることが大切です。SNSも開設して、教室のPRをすると効果的です。料理教室の授業料は、自分で決めることになります。例をあげると、1回1,000~3,000円くらいです。

 

12. ライブチャット

ライブチャットは、ネット配信アプリを利用してライブ配信をおこなう方法です。

ライブ配信の内容は、雑談からゲームの実況、料理の実況までさまざまです。<17Live>や<Pococha>などのライブ配信サービスを利用します。

ライブチャットで稼ぐには、人気を獲得することが必要不可欠です。

そのため、配信したい特技がある人だと有利です。また、毎日継続して配信しつづけることも、ファンの獲得につながるので、少しの時間でも、決まった時間を副業に当てられやすい人にもおすすめです。

ライブチャットをはじめるには、まずどんな内容で配信するかを決めて、ライブ配信サービスに登録してみましょう。

配信内容は、人気のライバーがどんなことを配信しているかを見てみると、参考になります。ライブ配信サービスへの登録とあわせて、SNSを開設するのもおすすめです。

ライブチャットのおもな収入は、視聴者からの投げ銭です。数十円から数万円のものがあり、サービスと分配する仕組みになっています。

 

13. コールセンター

コールセンターは、電話でお客様からの問い合わせに対応したり、サービスの受付をおこなう仕事です。

以前は、事務所に出勤しておこなうのが一般的でしたが、最近では、在宅でおこなうことができる仕事もあります。

家でできる仕事でも、人と接する仕事がしたい人におすすめです。

相手の話をしっかり聞き、相手の意図をくみ取る力が必要です。在宅でおこなう場合、自分で静かな環境を用意する必要があります。

そのため、少なくとも、仕事中だけは扉付きの個室環境を用意できることが条件になっている案件が多い傾向にあります。

はじめるには、<Indeed>などの求人サイトで仕事を見つけて応募するか、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで仕事を受注します。

電話サポート、コールスタッフ、カスタマーサポート、などといった名称で募集されている場合もあります。

報酬は、求人サイトで募集している案件の場合、時給制で時給1,200円くらいです。

クラウドソーシングサイトで募集している案件の場合、出来高制で1件20~80円くらいです。なかには、テレアポのように自分から電話をかけて、アポイントがとれればボーナスが数十円上乗せされる仕事もあります。

 

14. チャットサポート

チャットサポートは、チャット機能を使って、お客様からの問い合わせに対応する仕事です。たとえば、購入した商品に関する問い合わせに対応したり、使い方がわからない方のサポートをおこなったりします。

チャットサポートも、文字を介してお客様と相対する仕事です。人と関わりながら、家で仕事をしたい人におすすめの仕事です。タイピングスキルも必要です。

チャットサポートの仕事は、チャットサポートのみで募集していることもありますが、電話とチャット両方に対応できる人を探している求人も多いです。

<Indeed>などの求人サイトで仕事を見つけて応募するか、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで仕事を受注します。

報酬は、求人サイトで見つける場合は、時給制で時給1,200円くらい、クラウドソーシングサイトで募集している案件の場合、勤務時間を決め、月額の固定報酬で契約する案件が多数です。

例をあげると、週20時間稼働で、月額5~10万円くらいです。クラウドソーシングサイトの案件は、発注する企業によって、報酬に幅があります。

 

【月収:10万円以上】0から独立まで目指せる“家でできる”仕事

つぎに、月10万円以上も目指せる、6種類の仕事です。0から独立まで目指せる仕事について、ご紹介します。

このタイプの仕事は、はじめは0からのスタートなので、お金を稼ぐまでに時間がかかる可能性がありますが、軌道に乗れば、独立を目指せるほど多くのお金を稼ぐ可能性も秘めています

また、初期投資も少なくてすむ在宅ワークを集めていますので、リスクを取りたくない人にもおすすめ。

「とりあえずやってみる」というチャレンジ精神のある方は、ぜひ一度手をつけてみましょう。

 

1. Webライター

Webライターは、Webに掲載する記事の執筆をおこなう仕事です。

企業のWebサイトからまとめサイトまで、記事が掲載される場所は、さまざまです。数千文字程度書く仕事から、数百文字程度でレビューや口コミを作成する、比較的かんたんな仕事まで、仕事内容も幅広くあります。

文章を書くのが好きで、タイピングも得意な人、自分が知らないテーマの記事を書く場合もあるので、調べものが苦にならない人におすすめの仕事です。

<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトでは、たくさんの仕事が募集されているので、まずはクラウドソーシングサイトに登録し、自分ができそうな仕事から受注してみましょう。

自分の趣味や経験を活かせるテーマなら、比較的書きやすいです。はじめは、そういったテーマの仕事を選ぶとよいでしょう。

Webライターの仕事の単価は、文字単価で1文字0.5~1.5円くらいです。専門性が求められるものだと、報酬は高くなります。

実績を積んでいけば、高単価の仕事を引き受けられたり、ライターさんを指導するディレクターになれたりと、高単価の報酬も期待できます。

 

2. ネットショップ

ネットショップを作成して商品を販売し、収入を得ます。

洋服、アクセサリー、生活雑貨など、販売できる商品の種類はさまざま。ネットショップの作成自体は、とてもかんたんにできるので、パソコンやインターネットにあまりくわしくない人でも、問題ありません。

ネットショップは、自分ができる範囲に合わせて、副業から無理なくはじめられます。実際に、副業からはじめて独立した方もいらっしゃいます。

OL時代の副業からネットショップオーナーへ ゼロからECアパレルを成功に導いた、その秘訣とは

どんな人が向いているか?というと、「自分が選んだもの、作ったものを販売してみたい」と思う、すべての方に向いていると言えます。

ネットショップをはじめるには、無料でかんたんにショップを立ち上げられる、4年連続開設実績No.1()の「BASE」がおすすめです。

※ネットショップ開設実績No.1: 最近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査(2021年2月 調査委託先:マクロミル)

くわしい開設方法などは、下記の記事を確認してみてください。

BASEの使い方|アカウント作成方法から出店方法・注文処理まで解説

 

3. インスタグラマー

インスタグラマーは、Instagramでたくさんのフォロワーを持つ人のことです。

その影響力を仕事として活かし、収入を得ることができます。収入を得る方法には、アフィリエイト、商品のPR、商品販売といったものがあります。

インスタグラムでできる副業とは?収入を得る方法を具体的にご紹介

Instagramである程度フォロワーがいる人や、なにかに特化した知識が豊富な方にもおすすめです。毎日有益な情報を発信することで、多くのフォロワーさんを集めることができるでしょう。

フォロワーさんがたくさんつけば、そこからの収益化は、多岐にわたります。

まずは下記の記事も参考に、インスタグラムでフォロワーさんを集めてみてはいかがでしょうか。

インスタグラムでフォロワーを増やす14の施策!「発見」タブの攻略がカギなワケとは?

 

4. YouTuber

YouTuberは、<YouTube>に動画を投稿し、広告料を収入とする仕事です。

収入を増やすためには、多くの人にチャンネル登録してもらい、再生数を稼ぐ必要があります。ゲーム実況やペット動画、自分で制作したアニメや本のレビュー紹介など、さまざまなものをコンテンツとして投稿できます。

このため、特別な特技やスキルがない人や、顔を出したくないという人にもおすすめです。工夫しだいで、さまざまな動画を投稿できます。

YouTuberになるには、まずはアカウントを作成し、動画を投稿することからはじめてみましょう。幅広いコンテンツを配信できるぶん、企画力が求められますが、ファンを増やすことができれば、大きく稼げる可能性もある仕事です。

YouTubeの収益化の条件や種類と、再生数に頼らない収益化の方法とは?

5. アフィリエイト

アフィリエイトとは、成果報酬型の広告のことです。自分が掲載した広告経由で、商品の購入やサービスの申し込みがおこなわれると、報酬が支払われます。

アフィリエイトで収入を得るためには、まず自分のブログやサイト、SNSアカウントを作成し、そこにアフィリエイト広告を掲載します。紹介する商品やサービスを魅力的に紹介するのが、報酬を発生させるコツです。

アフィリエイトは、稼げるようになるまで時間がかかることで知られています。成果型のため、どれだけ時間をかけてサイトやブログを作成しても、自分が掲載した広告経由で商品やサービスの購入・申し込みがなければ、収入はゼロになってしまう可能性もあります。

このため、アフィリエイトは、地道に長い時間をかけて稼ごう、という人におすすめの仕事です。

アフィリエイトをおこなうのに、必要な資格はありません。まずはサイトやブログ、SNSを作成しましょう。

そのあと、アフィリエイト広告を配信するASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)というサービスに登録しましょう。

サービスに登録することで、アフィリエイト広告を自分のサイトやブログに掲載できるようになります。最初のうちは、<A8.net>や<バリューコマース>など、大手で広告数も多いASPに登録するのがおすすめです。

 

6. せどり

せどりとは、安く仕入れた商品を販売し、仕入れ額と販売額の差額で利益を得る仕事です。

昔は古本の転売を指す仕事でしたが、現在は本に限らず、おもちゃや化粧品、服など、さまざまなものが、せどりで売られています。ネットから商品を仕入れて、ネットで販売すれば、完全に在宅でおこなえます。

せどりは、利益が出そうな商品を見きわめる必要があるため、くわしい商品ジャンルがある人に向いている仕事です。

せどりの販売先は、<メルカリ>などのフリマアプリや、<Amazon>などです。アカウントを作成して、仕入れた商品を出品して販売します。

せどりをはじめるさいには、<古物商許可証>を取得しましょう。古物の取引に必要になる免許で、警察署に申請して取得します。

せどりの利益は、なにをどのくらい販売するかによりますが、本業として生計を立てている人もいる仕事です。

 

【月収:10万円以上】実績や資格が必要な“家でできる”仕事

つぎに、月収10万円以上を目指せる、23種類の仕事です。実績やスキル、資格が必要な家でできる仕事について、ご紹介します。

実績や資格が必要な仕事は、0から独立してはじめる仕事とは違って、技術習得などの労力をともないます。

仕事の合間に勉強したり、実績を積む必要があるため、はじめるまでの難易度が非常に高いといえます。

ただし、資格を取得したり、実績が充実してくると、安定して稼げる可能性がぐんと上がります。

収入が安定しはじめた段階で、すぐに本業に切り替えられる可能性も高い、と考えてよいでしょう。

 

1. カウンセラー

カウンセラーは、人の相談や悩みごとに耳を傾けて、悩みの解決をサポートする仕事です。

対面でおこなうカウンセリングだけでなく、電話やメールでおこなうカウンセリングもあります。相談の内容も、人間関係の相談、キャリアや進学に関する相談、恋愛相談、ただ愚痴を聞いてほしい、などさまざまです。

人の話をじっくり聞くことが好きな人、誠実に相談者に向き合える人に向いています。ときには、相手の本意が何なのかを推しはかる、洞察力も必要です。

在宅でカウンセラーの仕事をおこなう場合、まず<ココナラ>などのスキルマーケットに、カウンセラーとして登録することからはじめましょう。

在宅カウンセラーに必要な資格はありませんが、公認心理師や臨床心理士など、カウンセリング関連の資格があることで、相手からの信頼度が高まります。

そのほか、子育てや学校生活に関する相談なら保育士、看護師、保健師、教員免許などの資格が、キャリアに関する相談なら、キャリアコンサルタントの資格などがあれば、カウンセラーの仕事にも活かすことができます。

カウンセラーの報酬単価は、資格の有無や相談方法によって変わります。例をあげると、電話でのカウンセリングなら1分100~1,000円くらいです。

 

2. Webエンジニア

 

Webエンジニアとは、アプリケーションやサービスを開発するエンジニアのことです。顧客の要望に基づいて、アプリケーションの開発をおこないます。

Webエンジニアの仕事は、問題を解決することです。このため、コーディングのスキルだけでなく、コミュニケーション能力が高く、論理的な思考ができる人に向いています。

Webエンジニアになるには、HTML、CSSに関する知識はもちろんのこと、その他プログラミングに関する知識、データベース言語など、あらゆる知識が必要です。

学歴より、実務経験や実力が重視されます。在宅でWebエンジニアをはじめるには、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトに登録して案件を受注するか、<Reworker>などのサイトで募集を見つけられます。

在宅でおこなう場合の単価は、1案件数万~数十万円くらい、または時給制の場合、2,000~4,000円くらいです。

 

3. Webデザイナー

Webデザイナーとは、Webサイトやアプリのデザインをおこなう仕事です。

Webサイトの全体のイメージや構成を考え、画像の加工やロゴデザインなどをおこないながら、Webサイトを作成します。このとき、HTMLやCSSなどのコードでコーディングをおこない、Webのデザインが実際のサイトで見られるようにしていきます。

Webデザイナーは、こだわりのある人におすすめの仕事です。細部まで緻密に作りこむ必要がある場面でも、根気よく作業できる人に向いています。

また、Webデザインにもトレンドがあるため、つねに新しい情報を取り入れる姿勢も必要です。

Webデザイナーになるには、HTML、CSS、JavaScriptに関する知識や、<Photoshop>と<Illustrator>の知識などが必要です。

実務経験があったほうが、仕事を得るには有利ですが、独学やスクールでスキルを習得後、未経験で在宅のWebデザイナーとしてスタートすることもできます。

ポートフォリオサイトなどを作成して、発注者にアピールすれば、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで案件を受注できます。経験を積んだら、<Another Works>など、即戦力となる人材向けのサイトの案件にも挑戦できます。

在宅でおこなう場合の単価は、ページあたり数万円、または時給制の場合、2,000~4,000円くらいです。

 

4. システムエンジニア

システムエンジニアとは、システム開発のさい、顧客から要望や現状の課題点をヒアリングしたり、システムの基本設計をおこなったりする仕事です。

Webエンジニアとの違いは、エンジニアが実際にシステムの開発をおこなうのに対して、システムエンジニアは、おもにその前段階の工程を担当する点にあります。

ただし、実際には、システムエンジニアがシステム開発までおこなうケースもありますし、基本設計をおこなうには、プログラミングについての専門知識も必要です。

システムエンジニアには、技術力だけでなく、顧客の要望をくみとって、解決策をわかりやすく説明するコミュニケーション能力が必要です。

また、システム開発のスケジュール管理をおこなうこともあるため、マネジメント能力も必要です。

システムエンジニアになるには、プログラミングに関する知識が必要不可欠ですが、そのほか<CCNA><CCNP>などの資格があると、仕事を得るのに有利です。

在宅でおこなうシステムエンジニアの仕事は、実務経験が必要になることがほとんどです。<Reworker>や<シューマツワーカー>などのサイトで仕事を探すことができます。

在宅システムエンジニアの収入は、契約内容により異なります。時給制で2,000~3,000円くらい、月収では30万円以上の場合も少なくありません。

 

5. パタンナー

パタンナーとは、洋服の土台となる型紙を作成する仕事です。デザイナーが作成したデザイン画をもとに、実際に立体的な洋服にするために必要な型紙を起こします。洋服の設計図を作る仕事、というと、わかりやすいかもしれません。

パタンナーは、洋服が好きな人におすすめの仕事です。また、仕事の範囲は、型紙の作成だけでなく、サンプルの確認や製品を作成するさいに指示を出すなど、多くの人と関わります。

コミュニケーションを取りながら仕事を成しとげたい人にも、向いています。

パタンナーになるには、洋服づくりの知識が必要不可欠です。多くの人は、服飾系の専門学校などで、パタンナーになるための知識を学びます。

そのほか、<パターンメイキング技術検定><CAD利用技術者検定>などの資格があると、仕事を得るのに有利です。

在宅でおこなうには、フリーとして仕事をすることになりますが、知識だけでなく、実務経験が必要になるケースがほとんどです。仕事は、人脈から得るほかに、<Indeed>などの求人サイトに募集があることもあります。

在宅のフリーのパタンナーは、完全出来高制です。製作する製品によりますが、安いもので、1点数千円です。しかし高いものでは、1点数万円の報酬になる場合もあります。

 

6. DTPデザイナー

DTPデザイナーは、印刷物のデザインから入稿データの制作までをおこなう仕事です。パソコンで専用のソフトを使い、デザインを仕上げていきます。

DTPデザイナーにおすすめなのは、デザインセンスだけでなく、コミュニケーション能力がある人、たくさんの人と制作物を作り上げることを楽しい、と思える人です。

デザインと入稿データ自体は、パソコンで一人で作り上げるものの、紙面をデザインするのに必要な文字データや写真には、多くの人が関わっています。また、クライアントやディレクターの要望に答える必要もあります。

DTPデザイナーになるには、<Illustrator>や<Photoshop>、編集ソフトの<InDesign>などのスキルが必要です。資格は必要ありませんが、<DTP検定><DTPエキスパート認証試験>など、関連する資格はたくさんあるため、持っていると有利です。

在宅DTPデザイナーの募集は、<Indeed>などの求人サイトや、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトにあります。単価は時給制の場合、時給1,700円くらいです。クラウドソーシングサイトでは、コンペ形式の募集も多いです。

 

7. 投資家

投資家とは、将来価値の上がりそうなものにお金や資産を投資し、継続的に利益を得る人のことです。株や不動産などがイメージしやすいのではないでしょうか。

投資家は、数年単位の中長期的なスパンで見て、投資をおこないます。

投資は、小さな資金からはじめることもできますが、投資で生計を立てるようなプロの投資家になるには、大きな資金が必要になります。

また、損をするリスクもあるため、投資に関する知識が必要です。資金と知識を兼ね備えた人に、おすすめの方法です。

最初は、趣味の範囲で勉強しながらはじめ、知識を得てから、投資の対象を広げるのが得策です。

資産を保有することで得られる利益、インカムゲインについて、たとえば株なら、東証一部の配当利回り平均は、1.5%前後です。

不動産投資の場合、新築のマンションであれば、都心部での平均利回りは、4~5%といわれています。

 

8. トレーダー

トレーダーとは、株式や債券、為替などの取引によって、利益を得る人のことです。投資家が、中長期的に資産を保有して利益を得るのに対して、トレーダーは、おもに安いときに買って、高いときに売ることを繰り返して、利益を積み上げていきます。

この利益を、キャピタルゲインと呼びます。

トレーダーも資金が必要ですが、最低限、数万円あればはじめられます。とくにFXの場合、レバレッジという仕組みを利用すれば、自分の持っている資金が少なくても、大きな金額の取引をおこなうことが可能です。

ただし、損をするリスクがあるため、知識は必要不可欠です。市場の動きや、ニュースを分析する力も必要です。また、損失がうまれたさいにも、冷静に対処できる精神力を持った人におすすめです。

トレーダーとして取引をはじめるには、元手となる資金を用意し、証券会社やFX会社に口座を開設します。

トレーダーがどのくらいの利益を得られるかは、知識や経験によります。<金融先物取引業協会>が2018年におこなった、<外国為替証拠金取引の取引顧客における金融リテラシーに関する実態調査>によると、FXによる昨年の利益額について「利益額が20万円未満」が 35.6%と、もっとも高い結果になりました。

しかし、「0円又は損失額が-20万円未満」も 28.4%となっており、損失のリスクも、ある程度あることがわかります。(参照:https://www.ffaj.or.jp/wp-content/uploads/2018/09/20180927_result.pdf)

 

9. CADオペレーター

CADオペレーターは、CADと呼ばれるソフトを使って製図をおこなう人のことです。CADには、2次元CADと3次元CADがあり、できることに違いがあります。

また、CADオペレーターが活躍する分野や業界は幅広く、たとえば製造業界、インテリア業界、建築業界などで、必要とされる仕事です。

CADオペレーターは、製図のために、長時間パソコンでの作業をおこなうことになるので、集中力や持久力がある人に、おすすめの仕事です。また、ものづくりが好きな人なら、やりがいを感じられるでしょう。

CADオペレーターに、必要な資格はありませんが、<CAD利用技術者試験><建築CAD検定試験>など関連する資格は多く、取得していれば、仕事を得るのに有利です。

ただし、資格よりも、作図経験や実務経験が重視されます。<Indeed>などの求人サイトで、在宅ワークの募集があります。

CADオペレーターの収入は、時給制で働く場合、時給1,500~1,800円くらいです。より多くの収入を得るには、2次元CADだけでなく3次元CADを使えるようにしたり、たとえば建築士や設計士など、CADに関連するほかの資格も取得したりすることが必要です。

 

10. Webマーケター

Webマーケターとは、Webを活用したマーケティングの戦略を考えて、実行する人です。

TwitterやInstagramを活用したマーケティングをおこなうSNSマーケター、Googleの検索結果で上位表示させるための戦略を練るSEOマーケター、広告運用をおこなう広告プランナー、などがあります。

Webマーケターは、顧客の要望を正しく聞き取って、制作チームをしっかりマネジメントし、成果に導く必要があります。コミュニケーション能力が高い人におすすめです。

在宅でWebマーケターとして働くには、<Another Works>や<副業ポータル>などのサイトで、募集している案件をチェックしましょう。

 

11. 人事

人事とは、企業において、採用や教育、人事考課を担当する仕事です。

在宅で人事の仕事をおこなう場合、サポート的な業務では、たとえば募集紙面のライティングをおこなったり、面接スケジュールの案内や応募者とのやりとりをおこなったり、評価のデータ集計をおこなったりします。

一方、経験者向けの求人では、新規事業の拡大にともなった人事採用の重要ポジションを、フルリモートでまかされるような仕事もあります。

人事は、人に関心があり、会社の利益を第一に考える冷静さや、ホスピタリティのある人に向いています。経験者の募集が多い仕事です。<ママワークス><ハッシュミー>などのサイトで、求人を見つけることができます。

報酬は、サポート業務の場合、時給制で1,300円くらい、経験者向けの仕事では、月収30万円以上の仕事もあります。

 

12. 法務

法務とは、企業における法律に関する手続きを、適切に処理する仕事です。

各種契約書などの作成やチェックをおこなったり、会社法にもとづいて、株主総会や取締役会の運営をおこなったり、社内のコンプライアンス対応をおこなったりします。

在宅での法務の仕事は、サポート的な業務では、たとえば顧問弁護士や社労士とのやり取り、社内でおこなう法務審査会の準備などをおこないます。

一方、法務の実務経験が必要となるポジションでは、スタートアップの社内規程類の整備をおこなったり、書類のコンプライアンスチェックをおこなったりします。

法務の仕事をしている人には、法学部出身者も多く、専門性がもとめられる仕事です。法律の知識やコミュニケーションスキルがあり、論理的思考ができる人に向いています。

<Reworker>などのサイトで、求人を見つけることができます。

 

13. 経理

経理とは、企業におけるお金の管理をおこなう仕事です。経理が、毎日の売上管理や決算書の作成をおこない、経営陣はそれらをもとに経営判断をおこなうため、企業にとって重要なポジションです。

在宅での経理の仕事は、サポート的な業務の場合、仕訳入力、買掛金と売掛金の照合、振込の銀行データ作成などをおこないます。一方、経理の実務経験や資格が必要となるポジションでは、日々の業務だけでなく、決算業務などをおこないます。

経理の仕事は、数字の入力や計算などをコツコツおこなうことが多いため、細かい作業が得意で、集中力のある人におすすめです。

日商簿記の資格を持っていると、仕事を得やすくなります。サポート業務では、簿記の資格がなくても応募できる仕事もありますが、経験者採用やマネージャー候補の求人では、簿記2級以上は必須条件、となっている場合が多いです。

サポート業務は<ママワークス>、経験者向けの求人は<シューマツワーカー>などのサイトで、見つけることができます。

 

14. 英語秘書

秘書は、上司や雇用主のスケジュール管理や、業務のサポートをおこなう仕事ですが、英語秘書の場合、業務で英語を使用します。

求められる英語のレベルはさまざまで、通訳・翻訳の兼務が必要な場合もあれば、文書の読み書き、電話の取り次ぎ程度の英語力があればよい場合もあります。

英語秘書は、英語力があり、人とのコミュニケーションが好きで、人をサポートする仕事にやりがいを感じる人に、おすすめの仕事です。

英語秘書の仕事をするなら、TOEICなど英語の習熟度のレベルがわかる資格は必須です。また、秘書として、<Excel><Word>などの基本操作ができることも必要です。<Another Works>などのサイトで、求人を見つけることができます。

 

15. CGデザイナー

CGデザイナーとは、コンピューターグラフィックでデザインをおこなう職業です。活躍できる業界は幅広く、映画業界では映像制作をしたり、ゲーム業界ではキャラクター制作をしたり、紙媒体の業界では2次元CGを制作したりと、さまざまな形でスキルを活かせます。

CGデザイナーは、地道な作業も多く、納期を守る必要もあります。映画やゲームが好きで、根気と集中力がある人に、おすすめの仕事です。

キャリアアップする過程では、デッサン力や発想力、制作チームをまとめるマネジメント能力や、コミュニケーションスキルも必要になります。

CGデザイナーになるには、グラフィックツールを使いこなせるスキルと、デザインの基礎が必要です。独学で学ぶこともできますが、学校や実務で学び、スキルを習得する人が多いです。

在宅で、CGデザイナーとして仕事をするには、スキルと経験は必須です。<Indeed>などの求人サイトに、経験者向けの求人があります。

報酬は、時給制の場合、1,800円くらい、月収では、25~35万円くらいです。

 

16. 動画編集者

動画編集者は、動画の編集をおこなう仕事です。編集する動画の種類は、<YouTube>動画やウェディングムービー、企業のPR動画などさまざまです。おもな作業は、カット作業とテロップの入力です。

パソコン1台で、黙々と作業することになるため、動画編集の知識はもちろん、集中力のある人に、おすすめの仕事です。資格は、とくに必要ありません。

在宅で動画編集者の仕事をおこなうなら、まずは動画編集のスキルを身につけましょう。独学で学んだり、オンラインスクールでスキルを習得したりする方法があります。

在宅でおこなえる仕事は、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで見つけることができます。

動画編集者の仕事の単価は、動画の種類や、編集の内容によって異なります。例をあげると、<YouTube>動画の編集代行の場合、1本5,000円くらい、ウェディングムービーの編集の場合は、1本1万円くらいです。企業のPR動画の場合、1本で数十万円程度の報酬になることもあります。

 

17. シナリオライター

シナリオライターとは、映画やドラマ、漫画、ゲームなどの脚本を書く仕事です。企画から携わる場合と、企画はプロデューサーなど別の人がおこない、企画に沿った脚本を書く場合とがあります。どちらの場合にも、必要があれば取材をおこない、プロデューサーや監督などと、たびたび修正をかさねます。

自分がまったく知らない分野についてのシナリオも取材して書くことになるため、好奇心旺盛でフットワークの軽い人に向いている仕事です。

また、プロデューサーなど、さまざまな人と打ち合わせをしながら脚本を仕上げていく面では、コミュニケーション能力も必要になります。

在宅でシナリオライターとして働くなら、<Indeed>などの求人サイトで、募集している案件をチェックしましょう。比較的見つかりやすいのは、ゲームのシナリオライターの求人です。

そのほかに、シナリオライターになる道としては、制作会社に直接持ち込んだり、コンクールに応募したりする方法があります。

単価は、時給制で1,000~2,000円ほどのものから、月給制で30万円超えるものまで、案件によってさまざまです。

 

18. 在宅秘書

在宅秘書とは、在宅で秘書業務をおこなう仕事です。雇用主は、個人事業主やフリーランスの人の場合もあれば、企業の場合もあります。

雇用主によって、仕事の内容はさまざまですが、たとえば電話やメールの対応、入金確認、請求書発行、資料作成、スケジュール調整などの業務があります。

在宅秘書は、コミュニケーション能力が高い人、自己解決能力が高い人に、おすすめの仕事です。円滑に在宅秘書の仕事をおこなうには、雇用主とのコミュニケーションが必要不可欠です。

また、雇用主は忙しい場合が多いため、多少の疑問や問題は、自分で解決できる力があるといいでしょう。

在宅秘書は、<Another Works><ママワークス>などのサイトで募集しています。

単価は、時給制の場合、1,000~1,500円ほどです。語学力など、プラスアルファのスキルがあると、収入がアップします。

 

19. ネイリスト

ネイリストは、お客様の爪をケアしたり、ネイルを施したりする仕事です。とくに、ジェルネイルは人気があります。ネイルサロンで働くネイリストが多いですが、自宅でサロンを開業することもできます。

ネイリストは、ネイルが好きな人に、おすすめの仕事です。実際にネイリストとして働いている人のほとんどは、ネイルが好きで、自分でもやってみたい、という気持ちからはじめてい流ケースが多いようです。

1対1でお客様と接することになるので、接客やおしゃべりが好きな人にも、おすすめです。

無資格でも、ネイリストとして開業することはできますが、ほとんどのネイリストは、なんらかの資格を持っています。ネイリストとして、技術も必要なため、JNECネイリスト技能検定2級以上、ジェルネイル検定初級以上を持っておくと、無難です。資格はスクールに通って取得します。

自宅の一室を利用して、ネイリストとして開業する場合、保健所の許可などはいりません。

ただし、個人事業主として開業するためには、税務署に開業届を出す必要があります。

自宅でネイリストとして働く場合、単価は、自分で決めることができます。ジェルネイルの場合、お客様1人に1~3時間施術して、単価は5,000~10,000円くらいです。集客のため、SNSを活用するとよいでしょう。

 

20. カービング

カービングとは、彫刻のことです。彫刻をほどこした作品を家で制作し、ネットショップやハンドメイドマーケットで販売します。

石鹸に繊細な模様を彫ってうつくしく仕上げる、ソープカービングや、財布やバッグなどの革製品に模様を彫る、レザーカービングが人気です。

手先が器用な人や、ものづくりが好きな人におすすめです。作品を仕上げるには、カービングの技術はもちろん、センスと集中力が必要です。

カービングに、資格は必要ありませんが、難易度の高い技術のため、まずは専門の教室に通い、技術を習得しましょう。

作品が作れるようになったら、商品を撮影して、ショップを作成しましょう。<minne>などのハンドメイドマーケットに出品したり、「BASE」でネットショップを作成して、販売しましょう。SNSで商品の写真を投稿するのも、おすすめです。

カービングの単価は、例をあげると、手のひらサイズほどのソープカービングの作品で、1,500~3,000円くらいです。レザーカービングの場合、キーホルダーなどの小さなもので、3,000円くらい、長財布などで、20,000~40,000円くらいです。

 

21. 営業事務

営業事務は、営業部門や営業スタッフのサポート全般をおこなう仕事です。事務処理などのアシスタント業務が多く、顧客リストや請求書、プレゼン資料の作成などをおこないます。

在宅でおこなう場合、メールなどで依頼を受けた資料を作成したり、営業担当の代わりに、メールの返信をおこなったりします。

事務経験を活かしたい人に、おすすめの仕事です。営業担当や取引先とコミュニケーションをとりながら、誰かのサポートをするのが好きな人にも、向いています。

<Indeed>などの求人サイトで、仕事を見つけて応募するか、<クラウドワークス>などのクラウドソーシングサイトで、仕事を受注しておこないます。資格は必要ありませんが、<Excel><Word>などの基本操作は必要です。営業サポート、営業アシスタントなどの名称で募集されている場合もあります。

営業事務の報酬単価は、時給制の仕事で、時給1,000~1,300円くらいです。

 

まとめ

今回は、家でできる仕事に関するお仕事をご紹介しました。家でできる仕事の平均的な月収は高くないものの、在宅ワークを本業にすることは可能です。

専門知識や資格があれば、関連する仕事をすることで、高収入が期待できます。知識や資格がない場合でも、まずはできることから家での仕事をはじめてみましょう。チャンスを広げるためには、SNSを活用することもおすすめです。

自分に合った仕事を見つけてコツコツ続ければ、可能性は広がります。ぜひ、気になる仕事に挑戦してみてください。

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