現在、ネットショップ作成サービス「BASE」では、毎月数多くのショップが開設され、素敵なブランドがぞくぞくオープンしています。
こちらの記事では、SNSやメディアでも話題になる12月のイベントといっしょに、厳選したおすすめのショップをご紹介します。
目次
光のぬくもりを。12/22は「キャンドルナイトの日」
1年のなかで「もっとも昼の時間が短く、夜の時間が長い」と言われているのが、この日です。
BASEでは、ハンドメイドでキャンドルを作っているオーナーさんがいっぱい。
ハンドメイドならではの、ぬくもりあふれる、1点ものをぜひチェックしてみてください。
箱を開けた瞬間、喜びあふれる<Candle BARO>
<Candle BARO>は「贈って喜ばれる」「自分へのご褒美」がテーマのブランド。
箱を開けた瞬間、思わず「わぁ!」と感動するような、華やかなキャンドルが人気を集めています。
Instagram:@candle_baro
<2点追加・F243 透明ラッピング&ギフトバッグ付き☆木芯ボタニカルキャンドルギフト バラと果物>
箱のなかにキャンドルだけではなく、木の実やドライフラワーも入った、スペシャルな一品。
パチパチと、小さな焚火のような音を楽しむことができるのも特長。
飾っておくだけでも、目で楽しむことができる、人気作品です。
<BERET CANDLE>は、癒し時間をあなたにお届け
愛らしいキャンドルが多い<BERET CANDLE>は、手に取ったひとが癒されるモチーフばかり。
ナチュラルな色合いながら、季節に沿ったモチーフのキャンドルがギフトにもぴったりです。
Instagram:@beret_candle
<snowman candle>
ひとつずつ、心をこめてオーナーさんが製作。
ちょこんとしたフォルムと、まろやかな色合いがやさしいスノーマンのキャンドル。
リビングや玄関など、よく目に留まる場所に、おひとついかがでしょう。
12/25は「クリスマス」、癒しの雑貨と一緒に
コロナ禍でおうちで過ごすことも増えた、クリスマスや年末年始のシーズン。
せっかくなら、選ぶ飾りや雑貨なども、ほかではなかなか見かけない、めずらしい商品はいかがでしょう?
思わず自慢したくなるような、素敵な商品をご紹介します。
経年変化が味わい深い、<lil boy blue>のツリー
<lil boy blue>は、ドライフラワーで特別なギフトを製作しているブランド。
シーズンごとにワークショップも開催しており、子どもから大人まで魅了するリースや雑貨を展開しています。
Instagram:@lil_boy_blue_y
<Christmas tree ,red>
赤い実と、青々としげる緑が季節感たっぷりの、卓上サイズのクリスマスツリー。
こちらはフレッシュな状態でお届けするため、ドライになるまでの過程を味わうことができる、味わい深いクリスマスツリーです!
世界観が幻想的な<SECCHU ARTS & CRAFTS>
心が踊る、ひとつずつの商品に高揚感がある。
そんなとっておきの「宝物」になるような商品をセレクトしているショップ、<SECCHU ARTS & CRAFTS>。
自然や動物をモチーフに作られたクリエイター雑貨、ハンドメイド作品など、商品数の多さも魅力です。
Instagram:@secchu.karuizawa
<Sunny Christmas mini tree ーガラスドームクリスマス ミニツリー GOLD>
ガラスドームのなかには、幻想的な世界が。
プリザーブドフラワーで作られた小さなクリスマスツリーは、金色と緑色がシンプルで、飽きさせないデザイン。
小さなスペースにも置けるサイズです。
ユニークな商品が目白押し!12/30は「地下鉄記念日」
日本ではじめて地下鉄が開通したのが、この日。
子どもから大人まで、幅広い世代に人気な地下鉄や電車グッズ。
期間限定の商品や、世界から集めた雑貨など、めずらしく、ここでしか出会えないようなものもあるので、ぜひ注目してみてください。
鉄道グッズが集まったマルシェ、<きっぷと鉄こもの>
<きっぷと鉄こもの>は、大正10年から100年間にわたり、鉄道各社のきっぷを製造し続けている印刷所が運営。
コロナ禍の影響により、各地でイベント開催が困難になったことをきっかけに、2020年よりブランドがスタートしました。
Twitter:@kippu_tetsu
<[東京地下鉄]Centi Me’tro(センチメトロ)銀座線>
東京メトロユーザー必見!
地下鉄の駅で見慣れた路線図が、そのままスタイリッシュな定規に。
駅ごとに振られた「駅ナンバー」が、そのまま目盛りになっているユニークなデザインです。
<しゃんでり屋ウェブショップ>は、外国の珍しい商品が
<しゃんでり屋ウェブショップ>はオーストリアを中心とした、ドイツ語圏やヨーロッパのの商品に特化しています。
日本国内ではなかなか購入できないものが多く、まるで外国のお土産屋さんをのぞいているような気分に。
Twitter:@ein0101
Instagram:@ein._.official
<ロンドン地下鉄 LTMロゴ&路線図 ショットグラス>
こちらのショットグラスには、ロンドンの地下鉄「LONDON UNDERGROUND」の路線図が。
ロンドン交通博物館で取り扱う、日本国内ではレアな商品。
ショットグラスとしてだけではなく、テーブル上の小物入れとしても重宝できますよ。
さいごに
12月は、クリスマスや年末年始に向けて、1年のなかでもイベントごとが盛り上がる季節。
ショップのSNSや商品ページをのぞいてみると、どんな想いで作られたか、そんな商品のストーリーをより知ることができます。
ぜひ、購入するときの参考にしつつ、素敵なお買い物をお楽しみください。