VERDY氏が編集長を務め、BASEが協賛する『THIRTY 3 MAGAZINE』が創刊! BASE Uにて特別インタビューの誌面を公開中

VERDY氏が編集長を務め、BASEが協賛する『THIRTY 3 MAGAZINE』が創刊! BASE Uにて特別インタビューの誌面を公開中

このたび、日本を代表するアーティストであるVERDY氏が編集長を務め、BASEが協賛するマガジン『THIRTY 3 MAGAZINE』がネットショップにて独占先行販売を開始します。マガジンの創刊を記念して、BASEを愛用するVERDY氏の特別インタビューの誌面を公開しています。

ストリートカルチャーのリアルな形を伝える『THIRTY 3 MAGAZINE』とは?

編集長であり日本を代表するアーティストのVERDY氏を中心に、編集部の視点でストリートカルチャーの“今”をピックアップして紹介するマガジンです。

「現代ストリート発のリアルを紹介する」をコンセプトに、人物や場所、出来事にフォーカスしながら、ここでしか読むことのできないコラムや考え方も掲載。現代のストリートカルチャーを網羅したアーカイブ性のあるマガジンを制作、発信しています。

ちなみに、雑誌のタイトルにもなっている“33”はVERDY氏のラッキーナンバーであり、インスタグラムなどのプロフィールマークには33が利用されています。そんなご自身が大切に考えているナンバーを雑誌のタイトルにしているそうです。

特別インタビューでは、ご自身のこれまでの活動を振り返りながら、VERDY氏のクリエイションを支えるBASEのおすすめポイントを紹介。ぜひ誌面をクリックしてご覧ください。

なお、『THIRTY 3 MAGAZINE』は、特設ショップで購入が可能です。

『THIRTY 3 MAGAZINE』にBASEが協賛した理由

VERDY氏は後進のクリエイターの活動を支援するため、かねてから様々なアクションを展開しています。

今回創刊する『THIRTY 3 MAGAZINE』では、SNSやWebメディアだけでは見えてこない「新しい感性や才能を発揮するユースクリエイター」のリアルな活動にスポットライトを当て、支援する意味合いが込められています。

そういったVERDY氏の想いに、すべての人々の挑戦を応援するBASEは共感し、サポートすることで、ともに日本のストリートカルチャーを盛り上げていきます。

何かをはじめる一歩は、ここから。VERDY氏も愛用するBASEで、新しいチャレンジを。

 

VERDY氏について

アーティスト。2008年にグラフィックデザイン・イラストユニット〈VK DESIGN WORKS〉を開始。現在は自身のブランド〈Girls Don‘t Cry〉〈Wasted Youth〉を手がけるほか、国内外のアーティストやブランドとのコラボレーションもおこなう。ポップアップも多数開催。2021年11月には村上隆氏が主宰する〈カイカイキキギャラリー〉にて初個展『RISE ABOVE』を開催し、アート界でも注目を集め、精力的に活動中。

VERDY氏Instagram:https://www.instagram.com/verdy/
THIRTY 3 MAGAZINE Instagram:https://www.instagram.com/thirty3magazine/

 

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