新しいビジネスはどのように生まれる?ビジネスの見つけ方や最近盛んなビジネスについて紹介

2024.06.05

ビジネスの世界では、これまでにない新しいアイデアが常に求められています。新しい商品やサービスは市場に需要を生み出し、経済の活性化につながります。ビジネスを考案した当事者にも、大きな利益がもたらされるでしょう。しかし、新しいビジネスのアイデアを思いつき、実際にカタチにすることは決して簡単なことではありません。

そこでこちらの記事では、新しいビジネスの見つけ方や起業のアイデア、ネット物販のメリットや注目されているネット物販のビジネスアイデアなどについて解説していきます。新規事業にチャレンジしたいという方は、ぜひ参考にしてください。

新しいビジネスの見つけ方

ビジネスの世界では、新しい商品やサービスが常に求められています。ただ、これまでにない画期的なアイデアが生まれることは、決して簡単なことではありません。そこでこちらでは、新しいビジネスの見つけ方について解説していきます。

生活の中で「こんなものがあれば」を探す

日常生活の中で不便や不満が、新しいビジネスのアイデアが生まれるきっかけとなる場合が多々あります。「こんな商品やサービスがあればいいのに」「この商品、こうだったらもっと便利なのに」など、日々の生活で不満に感じていることについて、それを解決する方法を考え出せば、それが新しいビジネスになり得ます。あるアイデアについて、家族や友人などに聞いてみると、さまざまな立場の人の考えを知れるものです。自分のアイデアにニーズがあるのかを検証する意味でも、周囲の人に聞いてみるといいでしょう。

他社の成功例を参考にする

他の会社や個人がすでに成功させているビジネスを参考に、新しいビジネスを考えるという手法です。ビジネスモデルとしてはすでに確立されていることから、低いリスクでスタートできます。ただ、既存の商品やサービスをそのままマネすると、単なる価格競争となってしまう場合があります。新しいビジネスとして評価されるには、既存のビジネスにアレンジを加えるなど、より魅力的に感じられるように工夫をすることが大切です。

専門家に相談する

「自分にはなかなか新しいビジネスのアイデアが浮かばない」という場合には、ビジネスや商売に精通した専門家に創業のアイデアを相談するというアプローチもあります。たとえば、起業家を支援するインキュベーション施設などでは、ビジネスのアイデアについて相談することが可能です。また、新規事業に詳しいコンサルタントに話を聞いてもらうという方法もあります。

新しいビジネスのアイデア5選

近年、テクノロジーの進化などを背景に、これまで存在しなかったビジネスが実際に誕生しています。こちらでは、新しいビジネスの代表的なものを5つ取り上げ、紹介していきます。

ドローンを使った映像の撮影

遠隔操作や自動制御によって無人で飛行できる航空機を「ドローン」と言います。そのドローンを使ったビジネスが、近年では盛んになっています。現在ドローンが数多く活用されているのが、映像やエンタメの分野です。空撮の映像は、従来は主に高い費用と多くの人手を費やしてヘリコプターで行われていました。しかし、カメラが搭載されているドローンの登場でコスト削減を実現し、ハイクオリティな空撮映像を少人数かつ低コストで撮影できるようになりました。

メタバースを活用したイベントの実施

「メタバース」とは、「Meta(〜を超える)」と「Universe(宇宙)」の2つの言葉を組み合わせた造語で、「インターネット上に構築された仮想空間」という意味を持ちます。メタバースでは、参加者が場所や時間を問わずアクセス可能です。この特徴を利用し、企業の展示会や説明会、さらにはアーティストのライブなど、さまざまなオンラインイベントがメタバース上で開催されています。

ロケットを使った宇宙ビジネス

宇宙に飛んでいくロケットの開発や人工衛星の打ち上げ、通信衛星の活用など、宇宙をフィールドとするのが宇宙ビジネスです。日本ではこのところ民間企業が積極的に参入しており、従来よりも低価格で打ち上げられる小型ロケットが開発されるなど、さらなる成長が期待されています。

NFTを利用したアートの売買

NFTとは「Non Fungible Token(ノンファンジブルトークン)」の頭文字を取った言葉で、日本語では「非代替性トークン」と訳されます。NFTは、偽造が不可能な鑑定書・所有証明書が付いたデジタルデータです。高度な技術によって、対象物が唯一無二であることが証明されます。クリエイターはアートを自身で作ったことを証明できるため、データを販売することで収益を得られます。

インターネットを通じたネット物販

インターネットを通じて、何らかの商品を販売するのがネット物販です。EC(Electronic Commerce)とも呼ばれる分野で、洋服や食品、雑貨、スポーツ用品などさまざまな物品を、ネットを通じて売買することが可能です。ネット物販は商品を並べる実店舗を持たなくても始められるため、初期投資は少額で済みます

また、空いている時間を見つけて、自分のペースで取り組めるのも魅力です。そのため、本業としてはもちろん、副業としてのニーズもあります。こうした背景から、最近では企業だけでなくネット物販に興味を持つ個人も積極的に参入しているようです。中でも、BASE」のようなネットショップ作成サービスを利用して物品を販売している人が増えています

新規事業ならネット物販がおすすめ

実際に何か新しいビジネスを始める場合、インターネットを通じた商品の販売は人気があります。では、なぜ新規事業にはネット物販が適しているのか、その理由について解説していきます。

簡単に始められる

ネット物販の代表的なメリットは、手軽に始められる点です。ネット物販をスタートするにあたり、最低限必要なのはパソコンあるいはスマホ、そして販売する商品のみです。基本的に、特別な資格やスキル、経験などは必要ありません。

初期費用がそれほどかからない

ネット物販は、実店舗を持つ必要がありません。また、フリマアプリやオークションは、アカウントを作るための費用は無料です。同様に、ネットショップ作成サービスを利用する場合も、基本的にショップ開設の費用や月々の月額費用が無料の場合が多くなっています。このように、ネット物販は、始めること自体には費用があまりかからないことも特徴です。

スキマ時間で進められる

個人でネット物販を運営する場合、自分のペースで仕事を進められます。商品の仕入れや受注の確認であれば、外出しているタイミングでもスマホがあれば可能です。また、自宅では顧客に配送する商品の梱包作業ができます。このように生活の中のスキマ時間を有効活用して進められるのは、ネット物販のメリットと言えるでしょう。

いま注目のネット物販のビジネスアイデア

ネット物販にもさまざまな手法がありますが、時代の流れと共に新しいビジネスが生まれています。それでは、現在注目を集めているネット物販のビジネスアイデアについて見ていきましょう。

ドロップシッピング

ドロップシッピングは、商品が売れたら、商品がメーカーや卸売業者から購入者に直接発送されるビジネスです。ショップオーナーは在庫を保有する必要がなく、梱包や発送についてもメーカーや業者が代行してくれる仕組みです。仕入れや商品の保管などの費用がかからないため、初心者でも簡単に始められます。

たとえば、ネットショップ作成サービスBASE」では、ドロップシッピングに対応したサービス「タオバオ新幹線」と連携しています。タオバオ新幹線は、世界最大級の取扱商品数を誇る中国のECサイト(ネットショップ)である「タオバオ(淘宝・Taobao)」の商品買い付け代行を行うサービスです。BASEとタオバオ新幹線のアカウントを連携すると、BASEへの出品や仕入れた商品の購入者への直送など、便利な機能が使えます。手間がかからず、かつ低リスクなのが魅力です。

「タオバオ新幹線 App」の使い方|BASEと連携して輸入販売をはじめよう

サブスクリプション

顧客からの定期的な料金の支払いに対して、継続的に商品を提供するサービスがサブスクリプション(サブスク)です。代表的なものとして、動画や音楽などの定額サービスがあります。ネット物販にもサブスクのサービスがあり、新鮮な魚介類、日本酒などの商品が毎月届くサービスが人気です。

BASE」でも、商品をサブスク販売できるサービス「定期便 Appを提供しています定期便 Appでは、指定した販売サイクルと継続回数で商品を定期販売することが可能です。定期販売の対象商品が売れると自動的に注文されるため、食料品や化粧品、消耗品など定期的に購入される見込みのある商品を販売しているオーナーには便利な機能です。

定期便の販売が誰でもかんたんにできる「定期便 App」

ハンドメイドの販売

自分で手作りしたハンドメイドをネットで販売するビジネスです。洋服やアクセサリー、バッグなど、さまざまなハンドメイドがネットショップで販売されています。大量生産の商品とは異なる手作りの温かみや、オンリーワンの希少性に魅力を感じて購入する人は多く、実際にハンドメイト専門のネットショップもあります。

ネットショップ作成サービスの「BASE」でも、多くのハンドメイド作家がショップを開設していて、「クリエイターに最も選ばれているネットショップ開設サービスNo.1(※)」に選ばれるほどです。初期費用や月額費用が無料で利用できる上、運営をサポートする機能が豊富に備わっているため、ハンドメイドの販売に適している環境です。

※最近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査(2024年2月 調査委託先:マクロミル)

オリジナルグッズの販売

自作で考えて描いたイラストをTシャツやスマホケース、マグカップなどに印刷し、オリジナルグッズとして販売するビジネスです。他のネットショップでは販売されていないので、人気が出れば多くの利益を生み出します。

BASEでは、オリジナル商品をオンデマンドで印刷し、ドロップシッピングで国内・世界中に発送するサービスである「Printful」と連携しています。商品の製造から梱包・発送まで自動注文処理に対応しており、ショップオーナーは商品の作成やマーケティングなどに時間を使えるのが魅力です。

新しいビジネスを始める際の注意点

新しいビジネスにチャレンジすることは、とても意義のあることです。しかし、成果を求めるのであれば、前提として理解しておくべきことがいくつかあります。こちらでは、新しいビジネスを始める際の注意点について解説していきます。

ニーズや市場規模を読み間違えないようにする

どれだけの人が必要としているのかをできるだけ正確に把握することは、新しいビジネスにチャレンジする際に欠かせません。ニーズや市場規模を大幅に読み間違えると、事業として成り立たない恐れがあるためです。「アイデアはいいと思ったのに、想定していたより市場規模が小さくあまり収益が見込めない」という場合は、「本当にそのビジネスでいいのか」を再考することも必要です。

撤退するラインを決めておく

新規ビジネスを立ち上げても、成功するか失敗するかは実際にやってみないとわからないものです。業績が悪いわけではく、良いわけでもない。そのような状況で事業を続けていくことは、資金と時間の無駄になりかねません。事業を開始する前に撤退するラインをあらかじめ決めておき、想定していた成果になかなか結びつかない場合は素早く撤退する、といった判断も大切です。

まとめ

新しいビジネスは、これまで社会になかったものばかりというわけではありません。すでに成功を収め一般化しているビジネスモデルでも、自分なりにアレンジして何かしら新しい価値を加えられれば、そこにニーズや市場が生まれるものです。そして、顧客の心をつかめば、結果として新しいビジネスとして成立するでしょう。社会は何を必要としているのか、何があれば便利なのか、じっくり観察して、自分にできることからチャレンジしてきましょう。

ネットショップ作成サービスの「BASE」は、ネット物販の分野の革新的なサービスです。「売上を伸ばしやすいネットショップ開設サービスNo.1(※)」にも選ばれているほどショップ運営のサポート機能が充実しているため、スムーズに自分のネットショップを持てます。ネット物販を始める方は、ぜひ販売プラットフォームとしてBASEも検討してみてください。

※最近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査(2024年2月 調査委託先:マクロミル)

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