「商品が売れるのは嬉しいけれど、いくつかまとまった注文が入ると、正直なところ発送が面倒……」という瞬間は、どんなショップにも訪れます。ところが、ヤマト運輸と連携している発送支援アプリ「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」を使うと、こんなことができるようになります。

かんたん発送Appを使うメリット

今まで配送する際に困っていた点をこちらのAppを利用することでほぼ解決することができます。

主なメリットは下記になります。

・QRコードを使うことで、配送伝票を書く手間が省けます。
・送料は売上金から引き落とされるため、発送時に送料の支払いが不要です。
・集荷依頼(+70円)を行えば、指定住所へ集荷にお伺いします。
・離島も含め全国一律で配送することが可能です。

このように面倒だった配送作業が、かんたん配送Appを利用することで全て解決します。
下記、3つの手順で「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」を利用する方法を説明します。


1.Appのインストール方法
2.Appを利用して配送設定を行う方法
3.QRコードを使った配送方法

1.Appのインストール方法

まずはをインストールしてみましょう。BASE管理画面に追加機能をインストールできるApp一覧ページから、「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」を選択します。

▼App一覧ページから「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」を選択


次に、画面右側のインストールボタンを選択してください。

▼「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」をインストール

これだけでAppのインストールは完了です。

2.Appを利用して配送設定を行う方法

Appの注文一覧より配送したい商品を選択することも可能ですが、今回はより簡単で、今までの配送手順に近い形で配送を行う方法をご紹介します。

まずは注文詳細に進み、配送したい商品を選択してください。選択するとAppをインストールしている場合は下記のようにかんたん配送Appを使い発送することができるようになっています。

表示されている「発送準備をする」を選択してください。選択すると、送り状を作成する画面に移動します。

この画面から更に

・ご希望される「配送方法」
・発送する商品の「品名」
・発送する商品の「荷扱」
・商品の「発送場所」

を選択する必要があります。

入力が完了すると、コンビニ or 営業所での配送の場合「QRコードを発行する」ボタンが表示されます。

◆集荷を選択する場合

▼集荷を希望される場合は「集荷依頼する」ボタンが表示されます。

集荷を選択する場合は、

・集荷に来てもらう日時
・集荷先の住所


を指定することが可能です。


設定が完了した場合は、後は「集荷依頼する」を選択するだけです。指定した日時と住所に送り状を持った集荷員が伺うので、到着までお待ちください。

◆コンビニ、または営業所をご選択する場合

▼集荷以外の発送場所を選択する場合は「QRコードを発行する」ボタンが表示されます。

▼希望の発送場所を選択し「QRコードを発行する」ボタンを選択するとQRコードが表示されます。

※こちらを使う方法については下記で詳しく説明します。

3.QRコードを使った配送方法

QRコードを発行すれば後はコンビニへ行き配送を行うだけです。下図のように梱包済みの商品を持って、コンビニへ向かいます。

◆コンビニで配送を行う
コンビニに到着したら、店舗に設置している端末装置に向かいます。
※本記事でははFamiポートを利用例にしています。

▼複数項目ある中から、「配送サービス」をご選択ください。

次に、QRコードを読み取るよう表示が出ます。

▼指示に従い、配送を希望する商品から作成したQRコードを表示してください。
※スマートフォンからBASEの管理画面へログインいただくとQRコードを表示するのが大変便利です。

▼読み込みを終えると、Famiポート申込券と呼ばれるレシートが発行されます。

レシートが発行されれば、商品を持ってレジに向かいます。

▼店員にレシートを渡し、黄色い袋(サイト連携専用袋)を受け取ります。


袋の裏側には糊がついているので配送する商品に袋を貼ります。

▼貼り終われば店員さんが記載された青い伝票を渡してくれるのでその青い伝票をサイト連携専用袋に入れます。

これだけで配送の準備は整います。後は商品をそのまま店員に渡すだけ。

◆BASEの管理画面より、発送を行う

次はBASEの管理画面より配送方法を行う方法を説明します。先ほどのQRコードを発行した注文へ進みます。

▼通常通り発送を行うために商品を選択します。

商品を発送するボタンを押すと、配送業者と伝票番号がすでに表示された状態となっていて、伝票番号をや配送業者を入力する手順も省けます。


▼配送が完了すると、お金管理より配送にかかった配送料が自動で引かれた状態で表示されます。


これで一連の配送手順は完了となります。
上記の方法で分からないことなどがあれば、Appページの使い方・料金・発送についてを参照してください。

発送業務を減らし、もっとお客さまと向き合う時間を

ショップを運営するにあたり、もっとも時間を費やしたいのは新しい商品ラインナップや在庫数、お客さまの目に留まるような売場作りについてだと思います。とはいえ、商品レビューなどお客様の心象にも影響する配送業務はおろそかにもできません。。それらの手間を軽減するために、ぜひ一度「かんたん発送(ヤマト運輸連携)App」を有効活用してみてください。