“インフルエンサーならでは”のEC物販の新常識。ぴーきち氏が語る、生産者・ファンとともに歩む<ぴーきち商店>の舞台裏と「販売パートナー App」の魅力

“インフルエンサーならでは”のEC物販の新常識。ぴーきち氏が語る、生産者・ファンとともに歩む<ぴーきち商店>の舞台裏と「販売パートナー App」の魅力

SNSやYouTube での発信を続けていると、「自分のブランドを持ちたい」「オリジナル商品を売ってみたい」という夢がふくらみますよね。

でも、在庫のリスクや商品開発のたいへんさを考えると、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか?

“自分1人で作るんじゃなく、ショップさんもファンも、みんなで1つのものを作る。それが一番の強みになるんです”

そう語ってくれたのは、YouTube チャンネル<ぴーきちごはん>などで、料理系インフルエンサーとして活躍するぴーきち さん。現在は、BASEを利用して、自身のネットショップ<ぴーきち商店>をプロデュースしています。

「商品力はあるが、宣伝が苦手なショップ」と「発信力はあるが、商品を持たないクリエイター」をつなぐ、「販売パートナー App」機能の魅力と、インフルエンサーならではの新しいショップ作りについて、ぴーきちさんにお話をうかがいました。

ショップ名:<ぴーきち商店>

クリエイター名:ぴーきちさん

ショップURL:https://pikichi.base.shop/

「販売パートナー App」の利用をきっかけに、セレクト商品やコラボ開発商品の販売を共に進められているぴーきちさんと味一 今野さん

ファンの声からはじまった、ネットショップ。ショップ開設は1日で完了

――<ぴーきち商店>は、どんなコンセプトのショップですか?

一言で表すと、「食」をテーマに毎日忙しくがんばっている方々へ「ちょっとしたご褒美」を届けるためのネットショップです。

僕の動画を観てくださっている方の約8割は、主婦層の方々で、日々「料理はたいへんだけど、手抜きだとは思われたくない」という葛藤を抱えていらっしゃいます。そんなみなさんが、お家でも外食気分になれたり、家族が笑顔になったりするような、ちょっとした贅沢な時間を提案したい、という想いで運営しています。

最初は、ほかのショップの逸品を僕の視点で選んだ「セレクト商品」の販売からスタートして、いまは食品系ショップさんと一からアイデアを形にする「コラボ開発商品」をメインで販売しています。

餃子が即日完売した裏側:ファンとの”共創”が生んだ爆発力

ーー最初のオリジナル商品、「極 牛たん入り背脂餃子」を販売した反響について教えてください。

販売開始のときは、正直ドキドキでした。

でも、蓋を開けてみたら、当初の準備分が即日完売! 急遽、生産体制を調整しながら3日間追加し続けましたが、それもすぐに終わってしまいました。

うれしいのと同時に、ホッとしましたね。

――すごい勢いだったんですね。

ふだんからレシピ動画を観てくれている方々の、「たまには手抜きしたいけど、美味しいものは食べたい」というニーズに、うまくマッチしたんだと思います。

いちばんホッとしたのは、「記念に買う」だけでなくて、「ほんとうに美味しかったから、また買った」というリピートの声でした。実は数ヶ月たった現在も売れ続けています。

僕は自分の発信力を、最初に加速をつける発射台だと思っています。<ぴーきち商店>の商品が一人歩きして、長く愛されるブランドにしていきたいんです。

ゼロから商品を開発する苦労を知るからこそ選んだ、「販売パートナー App」

――ぴーきちさんが、コラボ商品の開発に興味を持ったきっかけは、なんでしょうか?

もともと視聴者のみなさんから、「レシピを商品化してほしい」「ぴーきちさんの味を食べてみたい」という声をたくさんいただいていたんですよね。

そういった声を日々聞いているうちに、自分でオリジナル商品を販売するショップを持ちたい、という思いが膨らんでいきました。

――以前、ゼロから商品を作った経験があるとうかがいました。

そうですね。以前クラフトビールのプロデュースで、工場探しから営業まで全部一からやったことがあるんですけど……。

営業から製造工程の管理まで、全部自分でやるのは、正直めちゃくちゃたいへんで……。

クリエイターにとって、一から会社を探して商品を作り上げるのは、時間もコストも、かなりハードルが高いんです。

そんなときに、BASEの「販売パートナー App」を知って、「これは僕がやりたいことにぴったりだ」と直感したんです。

――どんなところがピンときたのでしょうか?

僕がやりたいことと、「商品力はあるけれど宣伝が苦手」というショップさんのニーズをつないでくれる、ビジネス・マッチングの仕組みですね。

自分でOEM会社を一から探す手間が省けますし、相手も「販売パートナー App」という仕組みを理解してくれているので、話がスムーズに進むのが、最大の魅力でした。

商品力のあるショップさんと、僕らクリエイターをつないでくれる、いわば「企業同士のマッチング・サービス」に乗らせてもらっている感覚です。

自分たちで見つけるのがむずかしい「いい商品」や「もともと好きだった」を、かんたんに見つけられました。

「販売パートナー App」は、アプリ内ですでに素敵な商品があるお店を見つけられるので、「これを売りたい!」と思ったら、すぐにはじめられるのもよかったですね。

商品力のあるショップさんと出会い、僕らは「伝える力」に集中できる。

この利便性とスピード感は、ビジネスとして非常に魅力的でした。

――「販売パートナー App」は、ほかのショップの商品を代わりに販売する、という点では、アフィリエイトと似ている面もあるのですが、ぴーきちさんはどう感じましたか?

アフィリエイトやPRタイアップとは、明確に違うと感じましたね。

違うのは、「できたものを紹介する」のではなく、「自分のお店の商品として、一から関わって育てる」という感覚です。

自分たちが納得いくまで話し合って作ったものだからこそ、「これを世の中に広めたい!」という強い推進力が生まれるんです。

視聴者さんからの反響も違いました。

今のファンの方々は、1つの「結果」だけを見たいわけじゃない。

商品ができあがる過程を見て、いっしょに応援したい、と思ってくれているんです。

その過程を見せることが、既製品との大きな差別化になり、強みになると信じています。

実際に工場やショップに足を運び、生産者の方の熱量に触れることで、「これを世の中に広めたい!」という熱い想いが生まれます。そのプロセスを動画で発信することで、視聴者さんも「ぴーきちさんが頑張って作ったんだな」と、プロセスを含めて応援して、購入してくれる。

この”熱量の連鎖”こそが、アフィリエイトやPRタイアップにはない魅力、だと思います。

PR案件とは違う。店員になりきるほどの「信頼関係」が、熱量を生む

――ぴーきちさんは、生産者さんとの信頼関係を築くことも、非常に重視されていますよね。

具体的に、どのような取り組みをされたのでしょうか?

現在お世話になっている<中華 味一>さんや<フランダースフリッツ>さんには、現地に行って直接お会いしました。お店の方の人柄や熱量に触れて、僕自身が「この人を応援したい!」と思えるかどうかが、重要なんです。

お店のユニフォームを着させてもらって、厨房でいっしょに試作を重ねたこともありました(笑)。

相手の立場になって、相手の望みを叶えるために努力する。

そうすれば、相手もそれに応えてくれる。

「三方よし」の精神ですね。

――そして、一から自分も関わっているという「熱量」が、発信にも乗ってくるわけですね。

そのとおりです!

「まかせてできたものを、PRする」のではなく、「自分の子供を育てた」ような感覚があるからこそ、世の中に自信を持って伝えていけるんです。

この熱量は、見てくれている方にも必ず伝わります。

――そんなパートナーとなるショップは、どうやって見つけたんですか?

最初は具体的なイメージが固まっていなくて、「おつまみ系がいいな」とザックリ相談していたんです。

そうしたら、BASEさんが僕の動画を研究してくれて、「このショップさんのこれが合うんじゃないか」と候補を一覧で提案してくれました

また「販売パートナー App」内でも商品を探せるので便利です。そのおかげで、自分の考えがどんどん具体化されていったんです。

――パートナーとなるショップを選ぶさい、どのような基準を大事にされていますか?

まずは商品がよいこと、これは大前提です。

そのうえで、たいせつにしているのは「信頼関係を築けそうな人物か」という点です。

これまでご一緒したショップの方々は、本当に熱量があって、すばらしいお人柄の方々でした。

だからこそ、そのお店でいっしょに働かせてもらうくらい、深く入り込めたんです。

相手の立場になって、相手の望みを叶えるために僕らも努力する。そうすれば、相手も応えてくれる。

そうした人間味のあるつながりがあるからこそ、この取り組みを心から楽しめています。

――信頼関係があるからこそ、開発がスムーズに進むのですね。

信頼関係があるから、お互いに意見を出し合って「これいいじゃん!」と、楽しみながら磨き上げていける。

話せば話すほど、どんどんいいものが生まれてくる感覚です。

だから、じつは「ボツ案」が1つもないんですよ!

そういう意味では、仮に商品がすごく良くても、人として合わない場合は、その方とはパートナーにはならないと思います。

やっぱり、僕も視聴者さんもショップさんも、みんなが潤う「三方よし」の状態じゃないと、続けられません。

お互いが気持ちよく、「三方よし」の関係でいたいと思うのです。

「今こういうの作ってるんだけど、どうかな?」視聴者との共創が鍵になる

――商品開発では、視聴者さんの反応もたいせつにされた、とうかがいました。

最近は、ライブ配信を頻繁にやっていて、「今こういうの作ってるんだけど、どうかな?」とリアルタイムで聞くようにしています。

コメントで返ってくる反応は、企業が多額の費用をかけるアンケート調査以上に、貴重なデータなんです。

大事なのは、ふだんの動画作りと同じように、つねにお客さんの反応を見て、軌道修正し続けることだと思います。

ただ、これは特別なことをしているわけではなく、ふだんの「動画作り」が「商品作り」という形に変わっただけ。

ビジネス的な言い方をすればリサーチですが、僕にとっては、視聴者さんとのたいせつなコミュニケーションの一環なんです。

――「自分が作りたいもの」よりも「みんなが求めているもの」を大事にされている感じでしょうか?

そうですね。

親戚にお土産を買っていくような感覚です。

「これ、みんな喜んでくれるかな?」とサプライズを考えるのが好きなんですよね。

僕は「これを作ったから、買ってくれ!」というカリスマタイプではないので、みんなのニーズに寄り添っていくスタイルが合っているんだと思います。

――インフルエンサーの方には、「ビジネス感を出しはじめると、ファンが離れるのではないか」と不安になる方も多そうです。販売する商品の判断基準やラインナップで、こだわったポイントはありますか?

いちばん大事にしたのは、ふだんの投稿内容とギャップが生まれないようにすることです。

僕が急にコスメを売り出したら、視聴者さんは「えっ?」ってなっちゃいますよね?

だから、「食」という軸は、絶対にブレさせないようにしました。

レシピ動画を発信しているので、「ぴーきちの選ぶ食べ物への潜在的なニーズ」は高かったんだと思います。

ただし、安心という土壌作りが必要だったので、まずはセレクト販売からスタートしました。

最初は「プロが作った間違いのない味」を届けることが、信頼への近道だと考えたんです。

「三方よし」を追求し、持続可能なブランドへ

――<ぴーきち商店>は、今後はどのようなお店を目指していきたいですか?

今はまだ、スタート地点に立ったばかりです。

達成度で言えば、1%くらい。

もっと商品数を増やし、将来的には<ぴーきち商店>がブランドとして、より信頼していただける存在を目指したいと考えています。

コラボ開発商品やオリジナル商品を、クリエイターの記念品的な展開で終わらせるのではなく、しっかり利益を出して継続させていく、ビジネス・マインドもたいせつにしています。

利益が出れば、また新しいいいサービスとして視聴者の方々に還元できますから。

クリエイター、ショップ、そしてファンのみなさんが潤う「三方よし」の形を、これから広めていきたいと思います。

――最後に、BASEの「販売パートナー App」を使ってみようか迷っている、クリエイターの方へのメッセージをお願いします。

迷っているなら、その日のうちにはじめたほうがいい!と伝えたいです。

金銭的なリスクを抑えながら、いっしょにリスクを背負って戦ってくれるパートナーを、すぐに見つけられます。

こんなに心強いことはありません。

一人の力には限界がありますが、仲間といっしょなら、もっと遠くまで行けるはずです。

一人で抱え込まず、楽しみながら挑戦してほしいですね。

僕もまだまだこれからなので、いっしょにがんばりましょう!



「販売パートナー App」の先行体験をご希望のショップは、下記のフォームよりお申し込みください。


※お申し込みが多数の場合、ご案内までお時間をいただく場合があります。ご了承ください。
※すでに「販売パートナー App」のご利用を開始いただいているショップにおかれましては、フォームでの追加のお申し込みは不要です。
※「販売パートナー App」をどなたでもご利用いただけるようになる日付については、準備が整い次第、別途ご案内いたします。

▼ぴーきちさん:
https://www.instagram.com/pikichidesuyo

料理系インフルエンサー
仕事から帰宅して家族のために作るごはんをテーマに、レシピ動画を発信
☑︎ 定食系や晩酌おつまみなどのレシピ
☑︎ テンポよくたくさんの料理ができあがる
☑︎ 料理初心者さんも料理を楽しめる

Instagram フォロワー数:101万人
YouTube チャンネル登録者数:82万人
総フォロワー数:300万人以上
(2025年2月現在)

▼ぴーきち商店
https://pikichi.base.shop/

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