個人向け写真販売サイトおすすめ16選|初心者・副業・写真家の作品販売まで比較

個人向け写真販売サイトおすすめ16選|初心者・副業・写真家の作品販売まで比較

自分で撮影した写真を販売して収益化できたら、と考えたことがある人は多いはずです。現在は、スマートフォンで撮影した写真でも販売できるサービスが増えており、個人でも写真販売を始めやすくなっています。サービスごとに特徴は異なるため、自分に合ったサービスを選びましょう。

この記事では、写真販売サイトの種類や収益の仕組み、おすすめのサービスを比較しながら解説します。写真販売を始めたい人や、自分に合った販売方法を探している人はぜひ参考にしてください。

【この記事でわかること】

  • 写真販売の方法には、ストックフォトサービスなどに写真を登録し、ダウンロード数に応じて報酬を得るダウンロード報酬型、写真販売サービスで自分が決めた販売価格に応じて報酬を得る販売報酬型、自分のショップで直接販売するネットショップ販売型がある 
  • 手軽に販売したい人はダウンロード報酬型、作品の価格や見せ方にこだわりたい人は販売報酬型やネットショップ販売型が向いている 
  • 自分の世界観を表現しながら、写真データだけでなく写真集やグッズまで販売したいならBASEもおすすめ
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目次

写真販売で稼ぐ仕組み 

写真販売で稼ぐ仕組みは、ダウンロード報酬型、販売報酬型、ネットショップ販売型の3つに分けられます。それぞれ解説します。

販売方法メリットデメリット
ダウンロード報酬型・購入者が無料や定額制で手軽にDLできるため、売れやすい
・初心者でも気軽に始められる
・集客は登録したサービスが担ってくれる
・1枚あたりの報酬が低い
・まとまった収入には枚数が必要
販売報酬型・1枚あたりの報酬が高い
・プロ志向の販売で評価されやすい
・集客は登録したサービスが担ってくれる
・審査があり、基準が厳しい
・登録や販売に一定の知識が必要
ネットショップで販売・価格・販売形式を自由に決められる
・手数料が比較的低い
・自分の世界観でショップを作成できる
・集客を自分で行う必要がある
・販売促進にはSNS運用などが必要

ダウンロード報酬型 

ダウンロード報酬型は、写真をストックフォトサービス(写真や動画などを、広告やWebサイトなどの素材として販売できるサービス)などへ登録し、購入者にダウンロードされると報酬を受け取れる仕組みです。写真は一度登録すれば繰り返し販売できるため、ストック型の収益を目指せることが特徴です。

報酬単価はストックフォトサービスによって異なりますが、1回のダウンロードあたり数十円〜数百円程度になるケースもあります。そのため、継続的に収益を得るには多くの写真を登録し、需要の高い写真を撮影することが重要になります。

ダウンロード報酬型の代表的なサービスには、写真ACやPIXTA、Adobe Stockなどがあります。

販売報酬型

販売報酬型は、自分で販売価格を設定して写真を販売し、売上に応じた報酬を受け取る仕組みです。ダウンロード報酬型よりも1枚あたりの利益を確保しやすいのが魅力です。作品として写真を販売したい人に向いています。

販売実績を伸ばすためには、作品のクオリティだけでなく、検索されやすいキーワードの設定や継続的な作品登録が重要です。

販売報酬型で利益を得られる代表的なサービスとして、photolibraryやArtgeneなどがあります。

ネットショップ販売型 

ネットショップ販売型は、マーケットプレイスへ写真を出品するのではなく、自分のネットショップを開設して写真を販売する方法です。

販売価格を自由に設定できるのはもちろん、写真データだけでなく、写真集やポスター、カレンダーなど、写真を活用したオリジナルグッズの販売も可能です。

また、ショップデザインやブランドの世界観に合わせたショップを構築できるため、写真家・フォトグラファーとして活動している人や、自分の作品をブランドとして育てたい人にも向いています。

代表的なネットショップ作成サービスには、BASEやSTORES、Shopifyなどがあります。なかでもBASEは、初期費用・月額費用0円からショップを開設でき、写真データをそのまま販売したり、写真をプリントしたTシャツを在庫を抱えずに販売したりと、写真家・フォトグラファーが自由に自分の作品を販売できます。

写真販売サイト比較表 

写真販売サイトは、大きく以下の3種類に分けられます。それぞれ収益の仕組みや販売方法、利用シーンが異なるため、どのように写真を販売したいかに合わせてサービスを選ぶことが大切です。

種類向いている人
ネットショップ・マーケットプレイス写真データや写真作品、写真集、グッズなどを自分で価格設定して販売したい人
ストックフォトサービス写真を登録し、ダウンロードや購入に応じて報酬を得たい人
スクールフォトサービス学校行事やスポーツ大会、イベントなどで撮影した写真を保護者向けに販売したい人

ここでは、販売形式ごとの特徴も踏まえながら、おすすめの写真販売サイトを比較します。

ネットショップ・マーケットプレイス 

ネットショップ・マーケットプレイスは、写真データや写真作品に自分で価格を設定して販売する形式です。写真そのものだけでなく、写真集やポスター、カレンダーなどのグッズ販売に対応しているサービスもあります。

サービス販売形式販売価格主な費用・手数料特徴
BASEネットショップ販売型自分で設定スタンダードプラン:決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%
グロースプラン:決済手数料2.9%
・写真データや写真集、グッズなど幅広く販売可能
・SNSと連携できる
カラーミーショップネットショップ販売型自分で設定レギュラープラン:決済手数料3.4%〜
ラージプラン:決済手数料3.19%〜
プレミアムプラン:2.99%〜
・専門スタッフが手厚くサポート
Etsy(エッツィー)マーケットプレイス型自分で設定出品手数料:$0.20
取引手数料:6.5%
送料の取引手数料:6.5%
・海外向け販売に強い
・写真作品やアート販売に対応

ストックフォトサービス

ストックフォトサービスでは、登録した写真が企業や個人にダウンロード・購入されることで報酬を得られます。広告やWebサイト、出版物などの商用利用を目的として購入されるケースが多く、一度登録した写真が繰り返し購入されることもあります。

サービス収益の仕組み報酬特徴
Snapmartダウンロード報酬型販売額の30〜60%程度・スマホで撮影した写真でも販売可能
・企業案件へ応募できる
写真ACダウンロード報酬型ダウンロード数に応じて報酬発生・投稿数を増やしながら収益化しやすい
・初心者向け
PIXTAダウンロード報酬型単品購入:22〜58%
定額購入:0.27〜0.85クレジット
(定額制プランでの購入時に付与される報酬単位。10クレジット以上で現金と交換できる)
・国内最大級のストックフォトサービス
・動画素材も販売できる
・ビジネス用途の需要が多い
Adobe Stockダウンロード報酬型写真33%(動画35%)・Adobe製品との連携がしやすい
・動画素材も販売できる
・海外販売にも対応
photolibrary販売報酬型45〜65%(専属:photolibraryだけで販売する場合)/30〜46%(非専属:ほかのサイトでも販売する場合)・販売価格を自分で設定できる
・写真以外の素材も販売可能
Artgene販売報酬型販売価格-制作代金の70%・写真作品をアートとして販売
・プリント販売にも対応
Shutterstockダウンロード報酬型報酬率15〜40%(年間販売数で6段階)・世界最大級の素材販売サイト
・海外市場向け
iStockダウンロード報酬型報酬率 専属25〜45%/非専属15%・海外ユーザーが多い
・高品質な写真需要
Dreamstimeダウンロード報酬型25〜60%・海外販売に強い
・写真以外の素材も販売可能
123RFダウンロード報酬型30〜60%・写真・動画・音声素材に対応
・世界中へ販売可能
Getty Imagesダウンロード報酬型要確認・報道広告用途に強い
・プロフォトグラファー向け

スクールフォトサービス 

スクールフォトサービスは、学校行事やスポーツ大会、イベントなどで撮影した写真を、保護者向けに販売するためのサービスです。個人的な写真を作品として販売するというよりも、写真館やフォトグラファーが業務の一環として利用するケースが一般的です。

サービス販売形式販売価格主な費用・手数料特徴
フォトレコ写真販売システム型自分で設定販売額の15%+プリント原価など・学校行事やイベント写真向け・写真館・カメラマン向け
スナップスナップ写真販売システム型自分で設定要問い合わせ・スクールフォトに特化・写真館向け機能が充実

手順は確認できました。あとは開設ボタンを押すだけです。

あなたに合ったサービスは?タイプ別おすすめ写真販売サイト

写真販売サイトは数多く存在し、それぞれ特徴が異なります。以下では、初心者・スマホ撮影派、副業として写真販売を検討している人、自分のブランドで自由に販売したい人に分け、それぞれの人におすすめの写真販売サービスを紹介します。

初心者・スマホで手軽に始めたい人 → Snapmart、写真AC 

スマホで気軽に写真を販売したい初心者には、手軽に始められる以下のサービスがおすすめです。

サービス名特徴メリットデメリット
SnapmartスマホアプリからSNS感覚で写真販売が可能。スマホで手軽に始められる。販売価格を決められないため、高収入は期待できない。
写真AC無料写真素材サイト。ダウンロード数に応じて報酬が得られる。利用者が多いため、売りやすい。1枚あたりの報酬単価は低い。

副業として写真販売を検討している人→ PIXTA、Adobe Stock

副業として、写真販売でしっかり収入を得たい人には、クオリティの高い写真が求められる以下のサービスがおすすめです。審査基準はやや高めですが、その分、1枚あたりの報酬も高めです。

サービス名特徴メリットデメリット
PIXTA国内最大級のストックフォトサービス。高品質な写真が求められる。販売単価が高い。売れると安定した収入になる。販売価格を自分で決められない。審査基準が厳しめ
Adobe StockAdobeが運営するストックフォトサービス。Adobe製品との連携がスムーズ。販売単価が高い。世界的に利用者が多く、Adobeユーザーに購入されやすい。販売価格を自分で決められない。審査基準が厳しめ

自分のブランドで自由に販売したい人へ→ BASE、カラーミーショップ

自分の世界観を表現し、自由に写真販売を行いたい人には、ネットショップ開設がおすすめです。販売価格や販売方法を自由に設定できます。

サービス名特徴メリットデメリット
BASE無料で簡単にネットショップを開設できるサービス。初心者におすすめ。手軽に始められる。手数料が比較的安い。運営サポートもあるが、集客は自分で行う必要がある。
カラーミーショップ専門スタッフが開設を手厚くサポートしてくれるネットショップ開設サービス。本格的なショップ運営が可能。ネットショップとしての拡張機能が豊富で、カスタマイズ性が高い。月額費用がかかる。一定の運営知識が必要。

写真販売ができる、おすすめサイト比較16選 

写真販売ができる、おすすめのサイト16選を紹介します。

写真素材のサイトだけでなく、ネットショップ作成サイトや、海外サイト、学校行事・イベント用のサイトなども取り上げます。さまざまな販売形式のサイトについて深掘りして紹介しています。

※各サービスの料金・報酬率は2026年6月時点の情報です。

BASE(ベイス)

BASEは、無料でネットショップを開設できるサービスです。

写真はもちろん、さまざまな商品の販売が可能で、写真をプリントしたスマホケースやトートバッグなどのオリジナルグッズを販売するのにもおすすめです。

写真デザインを入稿するだけで、オリジナルグッズの製造・梱包・発送までを自動で行ってくれる「オリジナルプリント.jp App」も利用できます。在庫を持たずに1点からグッズを販売できるため、初心者でもリスクを抑えてオリジナル商品の販売を始められます。

自分がオーナーのショップなので、価格は自由に決められます。初期費用・月額費用無料のスタンダードプランの場合、かかる手数料は1回のご注文ごとに6.6%+40円です。写真販売サイトよりも手数料が安いことがメリットです。

スマホからでもネットショップが運営できるので、気軽に副業で写真を販売する場所としておすすめです。

その他にも、BASEには売上を伸ばしやすい機能が豊富に備わっています。中でも写真販売に便利な機能を3つ紹介します。

デジタルコンテンツ販売 App

「デジタルコンテンツ販売 App」を導入すると、デジタルデータの販売が可能になります。顧客はデジタルデータを購入完了後、ダウンロードリンクを受け取れます。販売できるファイル形式に制限はないため、写真はもちろん、動画やデジタル写真集などさまざまなデータを販売可能です。

▶関連記事:デジタルコンテンツ販売 App

ページ追加 App

BASEでは、商品販売ページに限らず多様なページを追加できます。そのため、BASEで作ったネットショップを、ショップ機能を持つホームページとしても活用可能です。

「ページ追加 App」を活用すれば、HTMLやCSSなどの知識がなくてもかんたんにデザイン性の高いページを作成できます。新たに追加したい写真を紹介する専用のページをつくり、見栄え良く公開することも可能です。

▶関連記事:ページ追加 App

テンプレート「LOOKBOOK」

BASEでは無料で使えるショップデザインのテンプレートを豊富に用意しています。

なかでも写真を販売するショップオーナーにおすすめなのが、LOOKBOOKというテンプレートです。販売する写真を一覧にするとポートフォリオとして活用できるため、どんなテイストの写真を撮るフォトグラファーなのかをわかりやすく伝えられます。

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SNSとの連携で集客できる

ネットショップへの集客は、運営者自身でおこなう必要がありますが、BASEにはSNSとの連携機能があるので、工夫次第で大きな利益を上げることができます。

販売形式ネットショップ
販売相場自分で設定
手数料<スタンダードプラン>決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%
<グロースプラン>決済手数料2.9%

カラーミーショップ 

カラーミーショップは、月額制で本格的なネットショップを構築できるサービスです。

写真やアート作品なども自由に販売できるうえ、メールや電話で専門スタッフに相談できる手厚いサポートを受けながら、ショップを開設・運営できます。商品点数やカテゴリの制限がなく、写真を使ったグッズ展開やシリーズ販売にも対応しています。

独自ドメインの利用や、豊富なアプリによる機能拡張も可能で、ショップの規模を拡大したい場合にもおすすめです。

料金プランは月額制で、本格的にネットショップを運営して、写真を販売したいという人に向いています。

販売形式ネットショップ
販売相場自分で設定
手数料<レギュラープラン>決済手数料3.4%〜
<ラージプラン>決済手数料3.19%〜
<プレミアムプラン>決済手数料2.99%〜

Snapmart(スナップマート) 

Snapmartは、アプリを使ってスマホで気軽に写真を販売できるサービスです。

スマホだけで気軽に販売できるので、写真販売の初心者に向いています。一般の人が撮影したSNS感覚の気軽な写真が人気で、とくに人物写真や、観光スポットの絶景写真、テーブルフォトなどを販売するのにおすすめです。

写真の販売価格を自分で決めることはできません。サイト側で規定された単価で写真が販売され、販売金額×報酬率で報酬が計算されます。

販売形式ダウンロード
販売相場88〜3,300円
手数料40〜70%(報酬率30〜60%)

写真AC

写真ACは、無料で写真をダウンロードできるサイトとして人気があります。利用者が多く、企業にも利用されているフリー素材サイトです。

無料サイトですが、写真を登録して収入を得るためにも利用できます。自分の写真が1回ダウンロードされるごとに、3.25円分(人物写真なら11円分)のポイントがもらえて、5,000ポイント以上になると、換金できる仕組みです。

個人の利用者も多く、ポストカードや年賀状、学校・地区のイベントなど、さまざまな利用シーンを想定した写真が登録されています。

有料で販売するのはハードルが高いと感じる初心者におすすめです。

販売形式ダウンロード
販売相場無料(1ダウンロード3.25円〜11円の報酬)

PIXTA(ピクスタ) 

PIXTAは、高品質な写真をダウンロード形式で購入できるサービスです。

広告バナーやWebサイトのアイキャッチ、チラシ、パンフレットなどに使用する素材を探すために、多くの企業に利用されています。

サイトの規定で決められた価格で写真が販売され、売上金額の一部が報酬として支払われる形式です。販売実績が多くなるほど報酬率が高くなり、PIXTAだけで写真を販売する専属になると、さらに報酬率が高くなります。

多くのメディアで素材を使用してもらえるような、写真クリエイターとして活躍したい人におすすめのサービスです。

販売形式ダウンロード
販売相場39円〜5,500円
報酬単品購入:22%〜58%
定額購入:0.27〜0.85クレジット

Adobe Stock(アドビストック) 

Adobe Stock(アドビストック)は、写真編集ソフトPhotoshopなどで有名なAdobe社による、写真や動画素材の販売サービスです。

Webサイトやアプリ用の素材としてだけでなく、アート作品の素材用など、世界中からさまざまな目的で利用されています。

海外サイトですが、Webサイトやヘルプページは日本語化されていて、利用しやすいサイトです。Adobe社のソフトを使っている人には、とくにおすすめできます。

Adobe Stock(アドビストック)では、写真の価格を自分で決めることはできません。写真の報酬率は一律33%で、さらに、販売数に応じて、Adobe社のソフトウェアが期間限定で無料になるボーナスプログラムの特典がつくことがあります。Adobe社のソフトを使っている人にはとくにおすすめです。

報酬を受け取るには、PayPalまたはPayoneerのアカウントが必要です。

販売形式ダウンロード
販売相場1点あたり34円〜(サブスクリプションプラン)
報酬33%(写真。動画は35%)

photolibrary(フォトライブラリー) 

photolibraryは、Webや出版、動画用などに使用される写真素材をダウンロード販売できるサイトです。写真の販売価格を自由に決められることが特徴で、無料での配布も可能です。photolibrary専属販売かどうかで報酬率が変わり、photolibraryだけで販売すると、報酬率は45〜65%、ほかのサイトでも販売すると、30〜46%です。

とくに人気があるジャンルは、料理や家族をテーマにしたものや、女性モデルの写真素材など。人物写真を撮影できる人におすすめのサービスです。

販売形式ダウンロード
販売相場330円/枚〜(自分で設定可能)
報酬45〜65%(専属)/30〜46%(非専属)

フォトレコ(PhotoReco) 

フォトレコは、学校行事やスポーツイベント・発表会などで撮影された写真を販売するためのサイトです。イベントのカメラマンとして撮影した写真を、参加者に対して販売できます。

フォトレコで写真を販売するには、まずPhotoReco JOBというサイトで、カメラマンとしての登録が必要です。PhotoReco JOBでは、フリーのカメラマン向けの仕事紹介サービスを受けることができます。

カメラマンとしてイベントに参加して、撮影した写真をサイト上に登録します。イベント参加者が写真をダウンロード購入することで発生した売上の一部を、報酬として受け取れる仕組みです。

ダウンロード形式だけでなく、プリント形式での販売にも対応しています。プリントと発送の対応を代行してくれるので、自分で印刷する必要はありません。

行事のカメラマンとして稼ぎたい人、案件を探している人におすすめのサービスです。

販売形式ダウンロード・プリント
販売相場自分で設定可能(最低価格50円/枚〜)
手数料15%(+プリント原価など経費)

スナップスナップ(snapsnap) 

スナップスナップは、学校・保育園専門の写真販売サービスです。学校行事で撮影した写真を、サイト上で販売することで収入が得られます。購入者は、自分の子どもが写っている写真だけを選んで購入できるサービスです。

カメラマンとして利用する場合、まずはサイトのフォームから問い合わせします。担当者から折り返しの連絡が来て、案件について詳しい相談に進むという流れです。担当者が、写真販売まで手厚くサポートしてくれます。

学校行事のカメラマンとしての仕事や案件を探している人におすすめのサービスです。

販売形式ダウンロード・プリント
販売相場自分で設定可能
手数料要問い合わせ

Artgene(アートジーン) 

写真に加え、イラストなどのアート作品を販売できるプラットフォームです。画像データをアップロードするだけで出品でき、額装して顧客に発送されるのが特徴です。

画像のアップロードはスマホから1分程度で可能なため、利用にあたって特別な知識は必要ありません。データの拡張子はJPEGに対応しており、スマホで撮影した写真をそのまま使えます。データのアップ後に、トリミングや色味の調整などをツール上で行い、フレームの種類も自由に選べます。

販売価格は自分で設定でき、報酬は額装の制作代金をのぞいた金額の70%です。

販売形式販売報酬型
販売相場自分で設定
報酬販売価格から制作代金(※)を除いた金額の70%
※制作代金:印刷代金・フレームなどの加工代金・送料

Shutterstock(シャッターストック) 

Shutterstock(シャッターストック)は、世界的に利用されている海外製の写真販売サイトです。

Webサイトや広告素材などに使用するため、世界中の人が利用しています。世界に向けて自分の作品を発信したい人や、世界で喜ばれるような日本らしい写真が得意な人におすすめです。

報酬は米ドル基準で支払われます。送金サービスPayPalやPayoneerを利用して、日本円に換金して受け取れます。サイトの日本語対応が充実しているので、日本のサービスとほぼ同等の使い勝手で利用できるサービスです。

一年間の販売数に応じて報酬率が上がるしくみで、販売数が100点以下なら15%です。最大ランクの25,000点超なら、報酬率が40%になります。

写真の価格を自分で決めることはできません。あらかじめ決められた価格で販売されます。

販売形式ダウンロード
販売相場定額プラン:10点2,900円〜
パック:2点3,400円〜
手数料年間の販売数に応じて報酬率15〜40%(6段階・毎年1月にリセット)

iStock(アイストック) 

iStockは、Getty Images社のサービスです。

世界規模で利用されている大手の写真・動画販売サービスで、日本の大手テレビ局の番組でもよくGetty Images社の素材が使用されています。

写真の価格はあらかじめ固定されています。報酬率は、iStockだけで販売する専属なら25〜45%で、非専属なら15%です。報酬の受け取りには、PayPalかPayoneerを利用します。

iStockでよく売れる写真のジャンルは、ビジネス、ライフスタイル、スポーツ、自然、コンセプト、旅行/地域の6つです。

販売形式ダウンロード・プリント
販売相場あらかじめ決められた価格
手数料報酬率:専属25〜45%/非専属15%

Dreamstime(ドリームスタイム) 

Dreamstimeは、2000年からサービスを展開している長い実績があり、世界的に広く利用されています。Webサイトのデザインや広告素材などに利用するために、世界中の企業や個人から利用されていますが、残念ながら日本語には非対応です。

クリエイターが写真の価格を決めることはできません。報酬率は、専属販売(Dreamstimeだけで販売する場合)なら60%、非専属(ほかのサイトでも販売する場合)なら25〜50%です。

英語表記でハードルが高いことから、日本人のライバルが少ないことがメリットです。英語が得意で、ライバルが少ないサイトに出品したい人におすすめできます。

販売形式ダウンロード
販売相場26〜573円(既定の価格)
手数料25〜60%

123RF(123アールエフ) 

123RFは、世界中の企業やクリエイターが利用する大手ストックフォトサイトです。

写真やイラスト、音楽、動画など幅広い素材を販売できます。クリエイター登録は無料で、非独占契約のため他サービスとの併用も可能です。投稿された作品は審査のうえ販売され、報酬は販売数や累積実績に応じて変動します。

報酬率は30〜60%とされ、安定した売上があれば継続的に報酬率が向上する仕組みです。PayPalなどで日本円に換金して受けとることも可能です。

販売形式ダウンロード
販売相場1枚あたり 約66円〜350円
手数料30〜60%(販売実績に応じて変動)

Etsy(エッツィー) 

Etsyは、世界中のクリエイターが集うマーケットプレイスで、ハンドメイド作品やアート作品、ヴィンテージ商品などの販売が可能です。写真作品はデジタル形式でもプリント形式でも販売でき、風景写真やアートフォトなどを自由に出品できます。英語圏を中心にグローバルなユーザーが集まることが特徴です。

価格は自由に設定でき、世界中の購入者に向けて販売できます。一方で、出品時や販売時には複数の手数料が発生するため、あらかじめコストを計算しておくことが大切です。PayPalなどを通じた決済・入金もスムーズに行えます。

販売形式マーケットプレイス
販売相場自由に設定可能
手数料出品手数料:$0.20
取引手数料:6.5%
送料の取引手数料:6.5%

Getty Images(ゲッティイメージズ) 

Getty Images(ゲッティイメージズ)は、世界最大級のストックフォトプラットフォームであり、商業・報道・クリエイティブ用途に対応した高品質な写真や映像を提供しています。プロフェッショナル向けの厳格な審査基準が設けられており、販売形式はロイヤリティフリー(RF)とライツマネージド(RM)の2種類があります。

用途や契約内容に応じて価格が変動しますが、報酬率はRFで20〜25%、RMで30%が一般的です。

販売価格は画像サイズやライセンス内容によって異なり、高単価な販売が期待できる一方で、審査通過の難易度が高く、独占契約が求められる場合もあります。

販売形式ダウンロード
販売相場10点パック11,220円〜
手数料要問い合わせ

写真販売をはじめる流れ

一般的な写真販売サイトでは、以下のような流れで写真を販売します。

  1. 写真販売サイトに登録する
  2. 撮影画像を投稿する
  3. 審査を通過すると写真販売サイトに掲載される
  4. 写真が売れる
  5. 売上が換金可能額に到達したあとに振込

なお、BASEのようなダウンロード販売に対応したネットショップでは、写真の審査はありません。待ち時間が発生しないため、ポートフォリオへの追加やSNSでのお知らせなどもすぐに行えます。

ネットで写真を売るコツ 

写真販売で一定の収入を得るために、取り入れておきたいポイントは次のとおりです。

  • 写真の販売方法に合った戦略を選ぶ
  • 複数の構図やアングルを用意する
  • タグ付けする
  • 適正な価格設定を行う
  • SNSなどで集客する
  • 継続して作品や商品を増やす

それぞれ解説していきます。

写真の販売方法に合った戦略を選ぶ      

写真販売で成果を上げるためには、利用するサービスに合わせて販売戦略を変えることが大切です。どのサービスでも同じ写真が売れるとは限らず、販売方法によって求められる写真や意識すべきポイントが異なります。

たとえば、写真ACやPIXTAなどのストックフォトサービスでは、購入者が検索して写真を探すため、「ビジネス」「人物」「季節イベント」「観光地」など、検索需要の高いテーマが選ばれやすい傾向があります。また、「会議」「テレワーク」「クリスマス」といった具体的な用途をイメージできる写真ほど利用されやすく、キーワード設定も重要です。

一方、BASEなどのネットショップ型では、作品そのものの魅力や世界観が購入の決め手になります。風景写真やアート作品なども販売しやすく、写真集やポスター、カレンダーなどへ展開することで、作品の価値を高めることも可能です。

販売方法に合わせて、検索される写真を目指すべきか、作品として選ばれる写真を目指すべきかを決めましょう。ストックフォトサービスなら、検索キーワードを想定したテーマで撮影します。ネットショップでは作品のテーマやシリーズをそろえて世界観を伝えるとよいでしょう。

複数の構図やアングルを用意する

自分の写真をたくさんの人に見てもらうには、複数の構図やアングルを用意することをおすすめします。

とくにストックフォトサービスでは、アートとしての写真よりも、Webや広告での使いやすさが重視されます。同じ被写体であっても、複数の構図・アングルの写真を販売してみてください。

たとえば人物写真の場合、資料やWebサイトに掲載するのは文字を配置する方向を向いている写真が選ばれやすい傾向にあります。寄りと引き、正面と横など複数パターンのカットを掲載することで、販売機会の損失を防げるでしょう。

また、キャッチコピーを入れるスペースを作る、色数を多くしないなど、デザインに取り入れやすくする工夫も必要です。コントラストの低い写真や淡い色使いの写真よりも、コントラストが高い写真や彩度が高い写真が好まれる点も把握しておきましょう。

スマホケースやTシャツなどのオリジナルグッズに印刷して販売する場合は、デザインへの取り入れやすさを意識する必要はありません。ニーズや流行にとらわれず、自分らしいアートとしての写真でも人気を得ることはできます。

タグ付けする

ストックフォトサービスのユーザーは、サイト内で検索した上で目的に合う写真を見つけます。そのため、検索されやすいキーワードをタグとして設定することで、写真が表示されやすくなるでしょう。販売サイトによってはタグの順番が表示順に影響するケースもあるため、タグの並べ方にも工夫が必要です。

ネットショップで販売する場合も、商品名や説明文などに検索されやすいキーワードを含めると、見つけてもらいやすくなります。こうした取り組みはSEO(検索エンジン最適化)と呼ばれていて、オンライン販売の売上を伸ばすための重要な施策です。

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適正な価格設定を行う

販売価格を自分で設定できる販売プラットフォームを利用する際は、写真販売にかかるコストを計算した上で、適切な利益を生み出せるよう値段を決めましょう。

ただし、他の写真よりも高額な価格を設定してしまうと売れ行きが悪くなることも。価格に迷ったときは、同じジャンルの写真や作品がいくらで販売されているかを複数のサイトで調べ、その価格帯を基準にしましょう。そのうえで、撮影の手間や機材費、手数料を差し引いても利益が残るかを確認すると、相場から外れすぎず、利益も確保できる価格を決めやすくなります。

SNSなどで集客する 

ストックフォトサービスをはじめとする販売プラットフォーム上だけでなく、InstagramやX(旧Twitter)のようなSNSで作品を発信しましょう。拡散力の高いSNSを活用することで、新たな顧客との接点を増やし、ショップへの集客につなげられます。

また、YouTubeやTikTokで動画を発信している場合は、ショッピング機能と連携している販売プラットフォームを利用することで、動画から商品を購入してもらいやすくなります。

BASEはYouTubeショッピングやTikTok Shopとの連携に対応しており、動画内やプロフィールから商品を紹介・販売できるため、SNSで興味を持ったユーザーをスムーズにショップへ誘導できます。YouTubeショッピングやTikTok Shopでは、写真データなどの無形商材は販売できないため、SNSでファンを増やしながら、写真を使ったポスターやカレンダー、アクリルグッズなどのオリジナルグッズを販売する方法もあります。

継続して作品や商品を増やす 

写真販売では、1枚のヒット作品だけで大きな収益を得るというよりも、作品数を増やしながら収益の入り口を広げていくことが大切です。

作品数が増えるほど検索結果に表示される機会も増え、購入者がクリエイターページを訪れた際に、他の作品も合わせて購入してもらえる可能性が高まります。

また、収益源を写真販売だけに限定する必要はありません。例えば、ストックフォトとして写真データを販売しながら、写真集やポスター、カレンダー、スマホケースなどのオリジナルグッズとして展開する方法もあります。

販売する作品や商品の種類を少しずつ増やしていくことで、より多くの顧客との接点を作りながら、継続的な売上につなげやすくなるでしょう。 

▶BASEの写真販売事例:F128|写真作品, インテリア, 写真集, アート, イラスト等の作品を販売しています。

写真を販売する際の留意点 

写真販売を行う上で、知っておきたい留意点を3つ紹介します。

肖像権・著作権の知識が必要 

写真を販売するなら、著作権と肖像権の基本については押さえておく必要があります。

被写体として人物が写り込んだ場合には肖像権、ロゴマークやキャラクターなどが写り込んだ場合には著作権に配慮が必要です。

たとえ家族や友達との写真であっても、本人に無断で外部公開や販売を行うと肖像権を侵害する可能性があります。さらに、撮影場所が特定されることで、撮影者自身や被写体のプライバシーが脅かされる可能性も否定できません。

生活圏とは離れた場所で撮影したり、顔が写らないようアングルを工夫したり配慮をした上で、本人の許可を得て販売するようにしてください。

著作権については、自分で撮影した写真の著作権は原則として撮影者にあります。一方で、写真に写ったキャラクターや美術作品、建物の装飾、企業のロゴなどには、それぞれ別の権利者の権利があります。背景にわずかに写り込んだ程度であれば問題にならないケースもありますが、これらが主な被写体になっている写真は、権利者の許可なく販売できません。また、他人が撮影した写真を加工して販売することも著作権の侵害にあたります。

▶参考:著作権法 肖像権|文化庁

審査の結果「リジェクト」(棄却)されることもある 

ストックフォトサービスを利用する場合、写真を販売するためには運営会社による審査を通過する必要があります。

利用するサービスのレギュレーションに違反している場合や、写真の品質が求められる水準に満たない場合、審査の結果リジェクト(棄却)される可能性があります。

せっかくアップした写真がリジェクトされないように、利用するサービスの規約や求められる品質水準を入念に確認しておきましょう。

一定の収入を得たら確定申告が必要 

副業としてはじめた場合も、写真販売による所得(収入から経費を差し引いた金額)が年間20万円を上回ったら確定申告が必要になります。

そのため、写真販売をスタートする時点から、撮影資材などの購入費を経費として申請できるよう記録を整理しておくといいでしょう。

また、開業届とあわせて青色申告承認申請書を提出すれば、特別控除が適用される青色申告を利用できます。収入が安定してきたら開業届の提出も検討してみてください。

▶参考:確定申告が必要な方|国税庁

BASEで写真を販売する3つのおすすめアイデア 

BASEでは、写真そのものを販売するだけでなく、撮影スキルや作品を活かしてさまざまな形で収益化できます。

BASEなら、写真データや写真集の販売だけでなく、オリジナルグッズの販売や撮影依頼の受付まで、ひとつのネットショップで行えるのが強みです。ここでは、撮影スキルをBASEで収益につなげる3つのアイデアを紹介します。

①撮った写真をもとにグッズ販売 

撮影した写真をデータとして販売するだけでなく、オリジナルグッズとして販売する方法もあります。

たとえば、ポストカードやカレンダー、写真集、アクリルグッズ、スマホケース、Tシャツなどに写真をデザインすれば、新たな収益源を作ることができます。

BASEでは、「オリジナルプリント.jp App」などの拡張機能を利用することで、受注生産によるオリジナルグッズ販売にも対応しています。注文が入ってから製作・発送する仕組みを利用すれば、在庫を抱えずに販売を始められるため、初期費用や在庫リスクを抑えたい人にもおすすめです。

②撮った写真をポートフォリオとして撮影依頼をしてもらう

撮影技術そのものを販売する方法を紹介します。

SNSに自分で撮った写真を投稿し、問い合わせ先を記載して仕事依頼を募るカメラマンもいます。

問い合わせ先としてBASEのネットショップに誘導すれば、決済が楽になる上、顧客にとっても安全でわかりやすい印象を与えます。注文しやすい仕組みから、依頼が増えるかもしれません。

撮影できる商品のラインナップを作って、ネットショップで販売すると良いでしょう。ただし、撮影サービスのように発送する商品がない無形商品を販売する場合は、BASEが定める対応が必要です。サービスを提供したことを証明できる領収書やお礼状などを、追跡できる配送方法か特定記録郵便で購入者へ送付し、その内容を商品説明にも記載しておきましょう。

【販売イメージ】

  • ブライダルフォト撮影 1時間〜 10,000円
  • 追加オプション データすべてお渡し 10,000円
  • 追加オプション アルバム作成 20,000〜30,000円

▶参考:無形商品(物品・有形ではない商品/発送のない商品)の販売はできますか|BASEヘルプ

③撮影技術を商品写真に活かす

撮影スキルは、写真そのものを売るだけでなく、ネットショップに載せる商品写真にも活かせます。ネットショップでは購入者が実物を手に取れないため、商品の第一印象を左右する写真が売上に大きく影響するからです。

たとえば、自分の写真集やオリジナルグッズをBASEで販売する場合も、紙の質感やサイズ感、プリントの色味が伝わる写真を自分で撮影して掲載すれば、商品の魅力がページを見た人に伝わりやすくなります。

撮影が得意な人ほど、商品写真のクオリティでほかのショップと差をつけられるでしょう。

【Q&A】写真販売についてのよくある質問 

写真販売についての疑問にまとめて回答します。

写真編集技術は必要?

写真編集ソフト(フォトレタッチソフト)を使う技術はなくても、写真を販売することは可能です。ただし、基本的なレタッチ技術があると、審査に通過しやすくなります。

写真のクオリティについては販売サイトごとに一定の基準があり、それを満たしていないものは販売できません。

審査に落ちる理由の中には、ホコリの写り込みやノイズなど、レタッチ技術があれば修正できる項目が多くあります。たとえば、PIXTAの規定では、写真について、以下のようなものは審査に通過できません。

  • ノイズ、粗い、画像の圧縮率が高く、画質に劣化が見られる
  • ピント、露出、ホワイトバランス、構図などが、商用のストックフォトとしてのクオリティを満たしていない

引用元:PIXTA 写真・イラスト素材ガイドライン

投稿する予定のサイトの規約を確認し、基準を満たすように画像編集を練習すれば、基本的なレタッチ技術を身につけられるかもしれません。

スマホで撮った写真も売れる? 

最近ではスマートフォンでも高解像度で質の高い写真を撮影できるようになってきているため、スマホの写真でも品質を満たせば販売できます。一眼レフカメラなどの機材で撮る場合と同様、ジャンルや構図などを工夫しながら撮影してみるといいでしょう。

Adobe Lightroomのようにスマホで手軽にレタッチができるアプリもあるので、ぜひ活用してみてください。

写真販売だけで生活できますか? 

写真販売だけで生計を立てている人もいますが、継続して収益を得るには、複数の販売方法を組み合わせることが大切です。

たとえば、ストックフォトサービスで写真を販売しながら、自分のネットショップで写真集やポスターなどのオリジナルグッズを販売したり、作品をポートフォリオとして撮影を仕事として受注したりする方法があります。

BASEなら、写真データだけでなく写真集やフォトブック、オリジナルグッズなども販売できます。作品の世界観を活かしながら収益源を広げたい人は、自分のネットショップを運営する方法も検討してみるとよいでしょう。

まとめ 

写真販売サイトには、写真ACやSnapmartのように手軽に始められるサービスから、PIXTAやAdobe Stockのように副業として収益化を目指せるサービス、自分のネットショップを開設して自由に販売できるサービスまでさまざまな種類があります。

写真販売を試してみたい、副業として収益を得たい、写真家として作品を販売したいなど、自分の目的に合ったサービスを選ぶことが大切です。

また、写真販売はストックフォトサービスだけが選択肢ではありません。写真集やデジタルコンテンツとして販売したり、スマホケースやポスターなどのオリジナルグッズとして展開したりすることで、収益源を増やすことも可能です。

自分のブランドとして作品を販売したい人や、SNS・YouTube・TikTokなどと連携しながら活動の幅を広げたい人にはBASEもおすすめです。

写真販売サイトごとの特徴を比較しながら、写真を販売してみましょう。

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執筆・編集者
宮川 真人

「BASE U」コンテンツ企画・編集担当。

ネットショップ開設を検討している方向けに、ネットショップ運営に関する情報を発信。


EC業界で9年以上にわたり、コンテンツ企画・編集、ショップオーナー支援、プロダクト開発、マーケティングなど幅広い領域を経験。これまでに多数のネットショップ開設支援セミナーの登壇経験を持つ。ネットショップ運営の支援経験をもとに、ネットショップ開設初期に直面しやすい「何を販売すれば良いかわからない」「ショップ開設の進め方に不安がある」「集客が難しい」といった課題を中心に、BASE Uで記事を執筆。

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