自作のオリジナルグッズを売るならBASEとBOOTHどちらがおすすめ?料金や機能を徹底比較

自作のオリジナルグッズを売るならBASEとBOOTHどちらがおすすめ?料金や機能を徹底比較

自分で作った作品やデジタルコンテンツ、グッズなどをネットで販売するなら、候補に上がることが多いのがBOOTHとBASEです。手数料や機能の違い、自分の作風に向いているのはどちらかで迷いやすいところです。

本記事では、BOOTHとBASEの特徴を解説しつつ、初期費用や各種手数料、機能や集客力の違いなどを比較します。

【この記事でわかること】

  • BOOTHはpixiv連携が強みで、同人誌やイラスト、3Dデータなどのオリジナルコンテンツに関連したグッズ販売に向いている
  • BASEはおしゃれなオリジナルネットショップが作れ、ネット物販から予約・抽選販売まで幅広く対応
  • 同人・二次創作のファンに届けたいならBOOTH、一般の顧客に自分のブランドとして届けたいならBASEが向いている
100種類以上の
テンプレートから選べる
BASEなら操作もかんたん
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BOOTHとBASEの特徴

ネットショップでオリジナルグッズを販売し、ビジネスとして成功させたいなら、プラットフォーム選びが肝心です。BASEとBOOTHがそれぞれどのようなサービスなのか、特徴や違いを分かりやすく解説します。

BOOTHの特徴

BOOTHは、クリエイターによる創作活動や同人活動に特化したショップ作成サービスです。

最大の特徴は、月間数千万人以上が利用するイラストコミュニケーションサービスpixiv(ピクシブ)と連携している点です。そのため、アニメやゲーム、イラスト、3Dモデルなどのカルチャーと非常に親和性が高く、そうしたジャンルの作品を求めている熱量の高いユーザーが集まっています。

また、形のあるグッズだけでなく、デジタルデータの販売の仕組みが整っていることも特徴です。同人誌のPDFデータやイラスト素材、音楽ファイル、加えてVRChatなどで使用する3Dアバターデータ(FBX/VRM形式など)のダウンロード販売も手軽に行えます。

さらに、自宅から商品を発送する際(自家通販)にもメリットがあります。ヤマト運輸と連携した匿名配送サービス「あんしんBOOTHパック」を利用すれば、売り手と買い手がお互いの本名や住所を明かさずに取引できます。個人情報を守りながら、安心して創作活動を続けたいクリエイターにとって、個人でも安心して活動できる仕組みが整っています。

BASEの特徴

BASEは、ファッションや雑貨、食品、ハンドメイドなど、あらゆるジャンルの商品を扱う本格的なネットショップを、専門知識なしで誰でも簡単に開設できるサービスです。

BASEの大きな魅力は、自分のブランドに合わせたデザインとカスタマイズの自由度の高さにあります。豊富なデザインテンプレートが用意されており、ショップの背景、フォント、レイアウトを作風や世界観に合わせて自由に変更できます。

さらに、ショップ運営を支える拡張機能も充実しています。期間限定の予約販売や人気アイテムの抽選販売、リピーターを増やすためのメルマガ配信、会員限定ショップなど、マーケティングのための本格的な機能を必要に応じていつでも追加可能です。

集客面においては、買い手向けのショッピングアプリ「PAY ID」に商品が掲載され、InstagramやTikTokとの直接的な連携も可能です。SNSの投稿から購入画面へ直接誘導することができます。

BASEにもクリエイターのプライバシー保護に配慮する機能があります。ヤマト運輸や日本郵便と連携した「かんたん発送」を利用すれば、送り主情報の氏名、住所、電話番号を配送伝票に印字せず、購入者に匿名で商品を発送できます。(区分が「法人」のショップは利用不可)

さらに、注文を受け付けてから商品を生産するサービス「オリジナルプリント.jp」と連携した機能も提供しています。Tシャツやマグカップ、サコッシュ、スマホリング、タオルなど約1,500種類以上ものオリジナルグッズを、画面上から簡単に作成し、そのままBASEのショップに出品して販売できます。初期費用なしで、在庫を持つリスクも避けられます。手軽に自分のオリジナルグッズを作って販売してみたい人におすすめです。

BOOTHとBASEの比較

ここからは、BOOTHとBASEの料金や機能について深く掘り下げていきましょう。違いを分かりやすく比較表にまとめたので、ぜひ参考にしてください。

料金比較

BASEとBOOTHでは、料金プランが大きく異なります。毎回の売上にかかる決済手数料や、売上金を受け取る際の入金手数料などの細かな費用も見逃せないポイントです。

BOOTHBASE
初期費用0円0円
月額費用0円
(※機能拡張のBOOTH Appsは各550円/月額)
スタンダードプラン:0円
グロースプラン:19,980円(年払い:16,580円/月)
取引手数料(サービス利用料)5.6% + 45円 / 件(総額に対して)スタンダードプラン:3.0%(総額に対して)
グロースプラン:無料
決済手数料0円スタンダードプラン:3.6%+40円
グロースプラン:2.9%
入金手数料(振込手数料)3万円未満200円
3万円以上300円
250円
(お急ぎ振込:振込申請金額の1.5%の手数料
最速振込:振込申請金額の3%(BASEが定める一定条件を通過しているショップ))
事務手数料なし0円(振込金額2万円未満は500円)
入金サイクル月末締め、翌月20日から5営業日以内(土日祝を除く)に振込(自動振込)10営業日
(土・日・祝をのぞく)
お急ぎ振込:最短翌営業日
最速振込:最短当日

BASEにはサービス手数料が無料になるグロースプランがあります。スタンダードプランと違って月額費用が発生しますが、ショップの売上が安定してくればグロースプランのほうが低コストな場合があります。具体的には、月商が約50万円※を超えるショップであれば、グロースプランの利用がおすすめです。

※「PAY IDアプリ」からの注文分をのぞく

コストを比較するなら、入金手数料もポイントです。たとえば、BOOTHの入金手数料は3万円未満で200円、3万円以上で300円です。一方、BASEの入金手数料は一律250円です。事務手数料は2万円以上の振込なら0円で、2万円未満の場合のみ500円が発生します。

機能の比較

BASEとBOOTHは、機能面でもさまざまな違いがあります。商品登録やサイトデザインに関する機能のほか、セキュリティや販売促進機能なども比較してみます。

BOOTHBASE
商品登録数上限の明記なし(アップロードできるデータ容量は合計10GBまで、BOOTH Apps 容量追加で100GB)無制限
テンプレート数なし(共通デザイン、背景色などの簡易変更のみ)140種類以上
決済方法pixivcoban(前払いのプリペイド式電子マネー。1コバン=1円相当)、ピクシブかんたん決済(銀行口座をpixivアカウントに連携して支払う方法)、クレジットカード、PayPal、楽天ペイ、銀行振込(Pay-easy、ゆうちょATM、ゆうちょダイレクト)、コンビニ決済あと払い(PAY ID)、クレジットカード決済、コンビニ決済・Pay-easy、キャリア決済、銀行振込決済、PayPay、Amazon Pay、PayPal決済
独自ドメイン利用不可利用可能
販売促進機能・スキ!ボタン(お気に入り機能)
・pixivプロフィールへの自動掲載
・フォローユーザーへの新着通知機能
・ブースト(上乗せ応援金)機能
・Instagram / TikTok販売連携・予約販売 / 抽選販売機能
・メルマガ、会員限定、定期便・ショッピングアプリ「PAY ID」への掲載
海外へのアプローチ・Tenso.com(転送コム)と標準連携
・海外ユーザー向け英語・中国語・韓国語表記対応
・海外発送機能で簡単対応・多様な決済手段に対応(クレジットカード(VISA, AMEX, JCB, Diners Club, Mastercard, Discover, Union Pay)Google Pay、Alipay、Apple Pay、PayPal、WeChat Pay

BASEは、豊富なテンプレートを活用すれば、自分の世界観が反映されたネットショップをかんたんに構築できるのが強みです。さらに、ショップのアドレスに独自のURLを設定できる独自ドメインの利用も可能です。プラットフォームの色に染まらず、自分たちの世界観を表現したネットショップを持てます。中長期的なブランド価値の向上に役立つため、ブランドとして運営していきたい人におすすめです。

一方、BOOTHには、創作活動を支えるカルチャーから生まれたブースト(BOOTH App)というユニークな機能が備わっています。

ブーストとは、「作品が素晴らしかったからもっと活動を応援したい」「次回作の資金にしてほしい」と感じた購入者が、商品代金に任意の金額(応援金)を上乗せできる仕組みです。ファンからの熱い想いや支援を直接受け取りやすい仕組みが、一般的なネットショップ作成サービスにはない魅力です。

2,000万人を超える購入者がいます。
まず管理画面を確かめてください。

BOOTHとBASE、選ぶならどちら?

自分がどのような作品を扱い、今後どのように活動を展開していきたいかによって、最適なプラットフォームは変わってきます。ここからは、BOOTHとBASEがそれぞれどのような人に向いているのか解説します。

BOOTHがおすすめの人

創作カルチャーに深く根ざしたBOOTHは、クリエイターとしてイラストや漫画などの創作物を販売したい人に向けた機能と環境が揃っています。特に、次のような活動スタイルの人におすすめです。

同人誌やイラスト、3Dデータなどの創作物を販売したい人

アニメ、ゲーム、イラスト、3Dなどのジャンルで作品づくりをしているなら、まずBOOTHを検討するのがおすすめです。

BOOTHには、趣味の作品を買う目的を持ったpixiv(ピクシブ)のユーザーが多く集まっています。一般的なネットショップであれば、オープン直後はショップの存在を誰も知らないため、一から集客する必要があります。一方でBOOTHであれば、プラットフォーム内の検索や特集から、作品を見つけてもらいやすいメリットがあります。

初期の集客ハードルを乗り越えたいクリエイターに適した環境です。

ファンからの応援の気持ちを感じたい人

商品をただ販売するだけでなく、作品を通じてファンとの絆を深めたいと考えている人にも、BOOTHは非常におすすめです。

BOOTHには、作品に対して気軽に好意を伝えられるスキ!ボタン(お気に入り機能)や、商品の購入時に商品代金を上乗せして支払えるブースト(上乗せ応援金)などの機能があり、独自の応援カルチャーが根付いています。

これらの機能を通じて、ファンからの熱量や感謝の気持ちをダイレクトに受け取ることは、創作活動へのモチベーションにつながるでしょう。

ダウンロード商品がメインで、手数料を低く抑えたい人

形のないデジタルコンテンツ(イラストデータ、音声、電子書籍、3Dモデルなど)を中心に販売したい場合も、BOOTHがおすすめです。

BOOTHは、取引手数料と決済手数料を合算したトータルの手数料が、BASEのスタンダードプランと比較するとやや低めです。さらに、データ容量の大きいファイルであっても、購入者がスムーズかつ安定してダウンロードできる配信システムが整っています。

デジタルデータを主軸に活動するクリエイターにとってはコスト面でも機能面でもコストパフォーマンスが高いプラットフォームといえるでしょう。

BASEがおすすめの人

独自のネットショップを構築できるBASEは、以下のような人におすすめです。

「自分だけのブランド」を確立したい人

クリエイターにBASEをおすすめする最も大きな理由は、プラットフォームの枠組みを超え、自分だけのブランドを表現したネットショップを作れるからです。

すでにBOOTHなどのサービスを使ってグッズや作品を販売しており、一定のファンがいる人でも、趣味の延長ではなくひとつの独立したブランドとして見せたい、世界観を統一したネットショップが欲しいと思うかもしれません。

そんなときは、公式サイトの役割を果たしながらグッズやデジタルコンテンツの販売も行えるBASEを活用してみてください。独自ドメインの設定も可能で、自分の世界観を反映させたデザインで自分だけのブランドを確立したい人にぴったりです。

InstagramやTikTokなどのSNSから集客したい人

InstagramやTikTok、X(旧Twitter)などのSNSで熱心に発信活動を行っており、SNSから直接商品購入を促したいと考えている人にもBASEがおすすめです。

BASEは各種主要SNSとの連携機能に強みがあります。たとえば、Instagramの投稿やリール、TikTokの動画に商品の購入リンク(商品タグ)を埋め込むことができるため、タイムラインを見て商品に惹かれた顧客を、ショップの購入画面へスムーズに誘導できます。

SNSの発信力をそのまま売上につなげたい人にはBASEが最適です。

「限定品」や「受注生産」の販売をコントロールしたい人

1点もののハンドメイド作品や、数量限定のプレミアムグッズ、注文を受けてから生産するアイテムなどを計画的に販売したい場合、BASEの拡張機能が便利です。

BASEでは、人気集中による即完売や購入者間のトラブルを防ぐための抽選販売機能、注文を事前に募って制作できる予約販売機能を無料で利用できます。これらの機能を活用することで、作品の希少価値を保ちながら販売ペースをコントロールできます。

BASEなら、クリエイター側の負担やリスクを抑えたショップ運営が可能です。

BOOTHとBASEの併用もあり!

BOOTHとBASEがおすすめの人の特徴を解説してきましたが、どちらか一方に絞る必要はありません。BOOTHとBASEの併用も、選択肢のひとつです。

カルチャーに特化したBOOTHで既存のファンや同人層との繋がりを持ちつつ、BASEを使って一つの独立したブランドとしての信頼感や世界観を外部にアピールしていく。2つのショップの両立によって活動の幅はさらに広がり、より多くの人に作品の魅力を届けられます。

BASEでオリジナルグッズを販売する魅力

サブカルチャーに寄り添うBOOTHと、独立型ネットショップとしての強みを持つBASEを比較してきました。今はBOOTHを使っているけれど、いずれBASEにステップアップしたい、自分の作品を本格的なブランドとして展開したいと考える人もいるでしょう。

ここでは、BASEでオリジナルグッズを販売する3つの魅力を紹介します。

自分の世界観を表現しやすい

オリジナルグッズの魅力を最大限に伝えるためには、ショップの雰囲気づくりがとても重要です。BASEでは、シンプル系からスタイリッシュ、ポップなものまで、豊富なデザインテーマ(テンプレート)を多数用意しています。

さらに、HTMLやCSSを直接編集できる機能も備わっているため、自分の作品のテイストやブランドイメージに合わせて、細部までこだわったネットショップを作れます。

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顧客データを活用した販促活動ができる

リピーターを増やし、ブランドを長く愛されるものにするためには、一度つながった顧客との関係維持が欠かせません。

BASEでは、過去に作品を購入してくれた人や、「PAY ID」でショップをフォローしたり商品をお気に入り登録したりしてくれたファンに向けて、メールマガジンや「PAY ID」経由のプッシュ通知を送れます。新作の発表や限定グッズの告知などを、熱量の高い層へピンポイントに案内できるのが強みです。

「売り方の多様性」を広げる機能が充実

BOOTHはシンプルな販売に特化していますが、BASE抽選販売、予約販売、定期便などの多様な販売スタイルに対応しています。グッズの性質やファンのニーズに合わせた売り方を選択可能です。

最初はシンプルに始めて、ファンが増えたりグッズのバリエーションが広がったりするのに合わせて、ショップの機能をどんどん進化させていける。BASEなら、ショップやクリエイターの成長に合わせて、柔軟に機能を広げていけます。

BASEでオリジナルグッズ販売に成功した事例

ここからは、実際にBASEでオリジナル商品の販売に成功した事例を紹介します。

XENOA|高度なカスタマイズ性と便利機能で、唯一無二のファンタジーを形に

22歳から独学で3DCGを学び始め、26歳でオリジナルブランド「XENOA(ゼノア)」を立ち上げた小野瀬さん。ブランドの軸にあるのは、冒険やファンタジーという一貫したコンセプトです。

加工が非常に難しいとされる純チタンを素材に選び、一つひとつ手作業で丁寧に研磨しながら、ドラゴンの鱗や牙を彷彿とさせる緻密な表現を指輪という形にしています。

小野瀬さんはBASEについて、「プログラミングできなくてもデザインが自由にカスタマイズできるところが良い」と語ります。オプション設定機能や予約販売機能も便利に使っているそうです。

「ユーザー目線で細かいところまで設定できるのがとてもありがたい」とも話しています。XENOAでは、作品のカラーを選択でき、別料金で特別なオプションを付加することもできます。ユーザー目線に立った細かな設定ができるBASEのシステムが、ブランドのこだわりを支える大きな力になっています。

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こはらなつSHOP|保育士からの転身!愛らしいキャラクターの世界観を表現

4年間勤めた保育士からイラストレーターへと転身を遂げた、こはらなつさん。オリジナルキャラクター『もちこともちお』の愛らしいイラストやデザインをあしらった、ステッカーやバッグなどのオリジナルグッズを展開しています。

ショップ運営を支えているのは、必要な機能をあとから足していけるBASE Appsです。

こはらさんと二人三脚でショップを運営する夫のりょうたさんは、「『こういう機能をつけたいな』と思ったらアプリを探せば大抵見つかります。アプリをダウンロードすれば困りごとが解決するのはすごく嬉しいですね」と話します。多様な機能が、クリエイターのショップ運営を支えています。

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BOOTHとBASEに関するよくある質問

いざBASEとBOOTHのどちらかを活用したり、両者を併用したりするとなると、さまざまな疑問が湧いてくるものです。そこで、ここでは2つのサービスを検討しているクリエイターが疑問に思いやすいポイントを、Q&A形式で紹介します。

BOOTHとBASEを併用する場合、具体的にどう使い分けるといいですか?

例えば、以下のように役割を完全に分けると、双方のメリットを最大化することができます。

BOOTHBASE
主な役割趣味の作品を買う目的を持った熱量の高いファンに向けて日常的に販売する場所自分のブランドの公式サイトとして構え、オリジナルのデザインで自分の世界観を伝える場所
扱う商品同人誌やイラストデータ、手軽なキャラクターグッズ、デジタルコンテンツアパレルや本格的なハンドメイド作品、受注生産の限定アイテム

BOOTHとBASEを併用する場合、在庫管理はどうすればいいですか?

2つのサービスの在庫は自動では連動しないため、同じ商品を両方に出すときは注意が必要です。1点ものや数量限定の商品は、どちらか一方だけで販売するか、売れたタイミングでもう一方の在庫を手動で更新しましょう。デジタルコンテンツはBOOTH、物販の商品はBASEというように扱う商品で分ければ、在庫管理の手間はほとんどかかりません。

まとめ

BOOTHが強力な市場を活かしてファンに見つけてもらう場であるのに対し、BASEは自分の世界観を表現してファンを育てる場と言えます。

BASEなら、購入してくれた人の情報を自分のショップに残してメールマガジンやプッシュ通知で再訪をうながせるほか、抽選販売や予約販売で売り方をコントロールできます。一度きりの売り買いで終わらせず、リピーターを増やしながら長く活動を続けられるのが強みです。

プラットフォームの集客力を借りて新しいファンと出会うのがBOOTH、出会ったファンと直接つながり続けるのがBASE、という使い分けになります。目先の販売だけでなく、中長期的なブランドの育成やビジネスとしてのステップアップを見据えるクリエイターにとって、BASEは頼れるパートナーとなります。

あなたのクリエイティビティをより魅力的な形で世の中に発信していくために、ぜひBASEを活用した新しい販売方法を検討してみてください。

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執筆・編集者
宮川 真人

「BASE U」コンテンツ企画・編集担当。

ネットショップ開設を検討している方向けに、ネットショップ運営に関する情報を発信。


EC業界で9年以上にわたり、コンテンツ企画・編集、ショップオーナー支援、プロダクト開発、マーケティングなど幅広い領域を経験。これまでに多数のネットショップ開設支援セミナーの登壇経験を持つ。ネットショップ運営の支援経験をもとに、ネットショップ開設初期に直面しやすい「何を販売すれば良いかわからない」「ショップ開設の進め方に不安がある」「集客が難しい」といった課題を中心に、BASE Uで記事を執筆。

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