商品発送は郵便局、ヤマト、佐川どこにお願いする?人気の宅配業者を徹底比較

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ネットショップの運営においてもっとも手間がかかる作業とも言えるのが梱包作業。こちらの記事では梱包を行う上で押さえておきたいチェックポイントをご紹介いたしました。実際に接客ができないネットショップでは梱包作業をより丁寧に行ってあげることが購入者の満足度をアップさせる大切な手段です。梱包を行ったら、その次に必ず行なうことが「配送」ですよね。実際に配送を行うとなると、どの業者を選べばいいか迷うことも多いでしょう。(実際に僕もそうでした。)

そこで今回は郵便局、クロネコヤマト、佐川急便といったまず配送を行う上で最初に検討するであろう3つの業者の情報をまとめてみたいと思います。


郵便局

郵便局

郵便局における郵便物は「ゆうパック」と呼ばれます。
サイズは縦・横・高さの合計が60cm以内の60サイズから170cm以内の170サイズまで7段階にわかれており、このサイズと配送地域によって値段が変わります。以下に郵便局のサイトに掲載されております料金表をキャプチャしたものを貼りますのでぜひご参考にしてみてくださいね。

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こちらからより詳細な料金が計算できます。また同時に10個以上の荷物を配送する際は数量割引が適用されますので、詳細はこちらからご確認ください。(上記は東京から郵送する場合の料金となります)

大きさ制限

長さ・幅・厚さの合計が1.7m以内。重さ30kg以下。※それより大きい場合は基本的に発送不可です。(ゴルフ・スキー・空港ゆうパックという扱いになります。)

集荷

19時まででしたら電話で郵便局へ集荷依頼を行うことができますので最寄りの郵便局へお電話ください。(土日祝日もOKです。)また24時間営業の郵便局なら持ち込みなら24時間対応可能です。

オプションサービス

追加料金を払えば速達を適用できます。料金については以下を参考にしてみてください。

・2kgまで+310円
・4kgまで+460円
・30kgまで+570円

他のオプションはこちらからご確認できます。


クロネコヤマト

クロネコヤマト

クロネコヤマトでは発送荷物のことを宅急便と呼びます。
こちらもゆうパック同様、縦・横・高さの合計のサイズと配送地域によって料金が変わってきます。同地域内ですと60サイズ(756円)から160サイズ(1,836円)のうちの6段階の中から選ぶことになります。これが例えば関東から沖縄となると60サイズ(1,296円)から160サイズ(3,996円)となります。基本的にはこの160サイズで重さ25kg以下が宅急便の対象内となりますが、それより大きくても別料金で対応可能です。

また宅急便コンパクトというサービスも提供しており、これは宅急便60サイズよりも小さな荷物を送る際に便利でお得な配送方法です。
縦25cm × 横20cm × 厚さ5cm、もしくは縦24.8cm × 横34cmの2種類の専用BOXが必要になってきますが、こちらも宅急便と同様に荷物を自宅まで集荷・お届けにきてくれるサービスです。ヤマト運輸直営店、宅急便取扱店にてこの専用BOXを販売しているそうですが、5枚以上ご購入の方は担当ドライバーが届けに来てくれます。料金など詳しくはこちらをご確認ください。(クロネコメール便は2015年3月を持って廃止となっています。)



大きさ制限

長さ・幅・厚さの合計が1.6m以内。重さ25kg以下 ※それより大きくても別料金で対応。

集荷

・19時まで電話で営業所へ集荷依頼
インターネット依頼(16時まで)(土日祝日もOK)
・宅配ロッカー発送サービス(無料)

オプション

冷蔵・冷凍2タイプの温度帯で、鮮度やおいしさをしっかり保って、お荷物をお届けするクール宅急便や、スピーディで確実な時間内配達が可能な宅急便タイムサービスなどがあります。営業店でのお荷物の引き取りが可能な営業店止めサービスも無料で利用可能です。また利用頻度が多くなればなるほど、交渉がしやすくなり送料の割引が期待できます。(営業所によって対応が違いますので確認下さい)




佐川急便

佐川急便

佐川急便では発送荷物のことを宅配便と呼びます。こちらも前者2つ同様、縦・横・高さの合計のサイズと配送地域によって料金が変わってきます。宅配便に関してはなんと60サイズから260サイズ、かつ重さも50Kgの範囲内で配送物の大きさを選ぶことが可能です。最安で756円(同地域内で最小サイズ)から最高46,008円(関東から沖縄で最大サイズ)の範囲内となっております。(鹿児島で最大サイズだと6,318円なのですが、沖縄だととても高くなってしまいますね…笑)

大きさ制限

長さ・幅・厚さの合計が1.6m以内。重さ30kg以下。※それより大きくても通常通り選択できるのですが、それ以上は飛脚フリーサイズパッケージというプランに変わるということでした。

集荷

19時まで電話で営業所へ集荷依頼
インターネット依頼(16時まで)(土日祝日もOK)

オプション

出発時間の早い陸上便を利用することで、遠隔地への配達を半日早める飛脚スーパー便や
北海道から沖縄まで翌日配達を可能な飛脚航空便、配達時間を翌日午前9時からご指定できる飛脚ジャストタイム便などのオプションがあります。営業店でのお荷物の引き取りが可能な営業店止めサービスも無料で利用できます。またこちらもヤマト同様、利用頻度が多くなればなるほど、交渉がしやすくなり送料の割引が期待できます。(営業所によって対応が違いますので確認下さい)



以上、郵便局、ヤマト運輸、佐川急便の概要をご紹介しましたがいかがでしょうか?

厚さ3cmで4Kg以内と商品サイズがそれほど大きくないものであれば全国一律360円、もしくは510円で配送できる郵便局のレターパックもオススメです。また多数の商品を常時配送する場合にはゆうパックの大口割引配送も便利ですよね。またヤマトや佐川急便はそれほど料金が変わらないためどちらを選ぶか迷われる方も多いでしょう。

この2つの業者は地域に担当の配達員がおりまして、彼らが営業も兼ねております。つまり今後集荷依頼や伝票の発行をするなり、送料の割引交渉などを行う際はその配達員へ行うことになるわけですが、個人的にはこの配達員との相性が、どちらの業者を選ぶかという決め手になるかと思います。配送業務の度にお世話になるわけですがから、コミュニケーションとりやすい人のほうが作業も行いやすいですよね。どちらかで悩んでいるのであれば、ぜひまずは連絡をしてみて相性を調べてみましょう。

配送業者は他にも福山通運西濃運輸などがございますので、もしよろしければこちらも調べてみるのはいかがでしょうか?

ライター紹介

kinjo
shinichiro kinjo
BASE U担当の金城(キンジョウ)です。ネットショップ初心者に向けた、売上げをUPするためのコツをご紹介していきます。
http://bit.ly/19jkop3


 admin shinichirokinjo





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