さまざまな決済が導入できる「BASEかんたん決済」。気になる手数料や導入メリットについて解説

2023.08.14(更新:2024.01.16)

多様な決済方法に対応した「BASEかんたん決済」

ネットショップでのお客様の購入体験において、重要なポイントの1つが「決済方法」です。
幅広い決済方法に対応しているネットショップほど、購買につながりやすく、ユーザーのカゴ落ちは少なくなります。
今回は、7種類の決済方法が導入可能となる「BASEかんたん決済」について解説します。
手数料や導入メリットについても解説しておりますので、導入検討にお役立てください。

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BASEのネットショップでの購入方法について、くわしく解説

 

「BASEかんたん決済」とは?

「BASEかんたん決済」とは、BASEのネットショップで使える決済方法のことです。
オーナー様は、自分のショップに導入したい決済方法を、フォームから選ぶだけ。面倒な手続きはなく、ショップを開設してすぐに使いはじめることができます

入金管理もかんたんで、各決済会社との契約などは不要。BASEの管理画面だけで、すべてのお金を管理できます。

売上代金は、振込申請をしていただいてから10営業日で、指定の銀行口座に振り込まれす。「お急ぎ振込」なら、最短で翌営業日のお振り込みも可能です。

「BASEかんたん決済」について

 

「BASEかんたん決済」が対応している決済方法は?

「BASEかんたん決済」は、以下の7種類の決済方法から、自由に選んで導入することができます。
もちろん、すべての決済方法を導入することも可能です。

1. あと払い(Pay ID)

「Pay ID(※)」に登録している購入者は、購入代金を翌月にまとめて支払うことができます。支払い方法は、コンビニ支払い・口座振替の2種類。
ショップ様は、購入者の入金を待たずに売上を計上可能。
出荷後は原則としてキャンセルできないので、安心して導入していただけます。

※「Pay ID」:BASEで開設されたショップで商品を購入するための決済アカウント
新規獲得にもリピーター獲得にも役立つ「Pay ID」の詳細は、こちらのページをご覧ください。
▼Pay IDを活用して新規のお客様もそしてリピーターも獲得しましょう。

2. クレジットカード決済

「VISA」「MasterCard」「アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)」「JCB」に対応しています。

3. Amazon Pay(現在、Webページからの購入者のみ利用可能)

Amazon.co.jpおよびAmazon.comのアカウントに登録している住所情報とクレジットカード情報を使用して、支払いができます。

4. コンビニ決済・Pay-easy

「ファミリーマート」「ローソン」「セイコーマート」「ミニストップ」で支払いができます。また、Pay-easyは、全国ほとんどの金融機関のインターネットバンキングやATMで支払いができるサービスです。

5. キャリア決済

「d払い」「au かんたん決済/au WALLET」「ソフトバンクまとめて支払い・ワイモバイルまとめて支払い」に対応しています。

6. 銀行振込

三井住友銀行への支払いに対応しています。

7. PayPal決済(Webページからの購入者のみ利用可能)

PayPalのアカウントに登録しているクレジットカード、もしくは銀行口座から支払いができます。

 

「BASEかんたん決済」の手数料は?

「BASEかんたん決済」の導入には、手数料がかかります。

手数料がかかるのは、「BASEかんたん決済」を利用した注文に対して振込申請をした場合。「BASEかんたん決済手数料」がかかります。

また、スタンダードプランをご契約のショップ様は、BASEかんたん決済手数料に加えて「サービス利用料」がかかります。
具体的な例で、手数料の算出イメージを見ていきましょう。

 

スタンダードプランの場合

BASEかんたん決済手数料サービス利用料
3.6% + 40円

※「Amazon Pay」「PayPal」の場合、4.6% +40円
3%

▼1,000円の商品3個、送料500円の注文について振込申請をした場合
・注文金額合計
1,000円 × 3個 + 500円 = 3,500円

・手数料合計
BASEかんたん決済手数料
3,500円 × 3.6% + 40= 166円
サービス利用料
3,500円 × 3% = 105円

・ショップ様の入金額(注文金額合計 - 手数料合計)
3,500円 -(166円 + 105円)= 3,229円

 

グロースプランの場合

※2023年1月16日より、グロースプランの月額費用の料金を改定いたしました。
くわしくは、料金プランについてのページをご覧ください。

BASEかんたん決済手数料サービス利用料
2.9%

※「Amazon Pay」「PayPal」の場合、3.9%
なし

▼1,000円の商品3個、送料500円の注文について振込申請をした場合
・注文金額合計
1,000円 × 3個 + 500円 = 3,500円

・手数料合計
BASEかんたん決済手数料
サービス利用料
3,500円 × 2.9% = 102円
なし

・ショップ様の入金額(注文金額合計 - 手数料合計)
3,500円 - 102円 = 3,398円

 

「BASEかんたん決済」導入のメリットは?

ここまで、「BASEかんたん決済」の決済方法と手数料について見てきました。
次に、「BASEかんたん決済」を導入いただくメリットについて解説します。

メリット1:カゴ落ち対策として、決済方法を充実できる

「カゴ落ち」とは、「購入者が商品をカートに入れたにもかかわらず、購入せずにショップから離脱してしまうこと」を指します。
ショップにとって、極めてもったいないことです。ネットショップが売上向上を図るためには、カゴ落ちをできるだけ少なくすることが大事です。

カゴ落ちの原因は、さまざまです。
じつは、3番目に多い原因が「選べる決済手段が少ない」ことです。「BASEかんたん決済」なら、全8種類の決済方法を導入できるため、お客様にとって都合のよい決済方法を提供することができます。

なお、カゴ落ちの原因で2番目に多いのが「配送日が遅い」、いちばん多いのが「送料や手数料が高い」です。
ネットショップにおけるカゴ落ちの原因と対策は、以下の記事でくわしく解説しています。
▼カゴ落ちとは?カゴ落ちの原因TOP6と、現実的な対応策を解説

カゴ落ちとは?カゴ落ちの原因TOP6と、現実的な対応策を解説

メリット2:意外と多い「後払いニーズ」に対応できる

株式会社ネットプロテクションズが実施した調査によると、「ネットショップで利用したい決済方法」として、1位が「クレジットカード(79.7%)」、2位が「後払い決済(13.9%)」という結果が出ています。
後払いニーズも、意外と多いことが分かります。

※参考:令和版 決済ニーズのアンケート結果を公開 | 株式会社ネットプロテクションズ
https://corp.netprotections.com/news/press/corporate/20200406/

BASEでは、一般的な後払い決済だけでなく、独自の「あと払い(Pay ID)」をご用意しています。
「あと払い(Pay ID)」を選択したお客様は、商品が届いてから翌月にまとめて支払うことができます。

購入代金は、BASEが立て替え、ショップにお支払いします。ショップはお客様からの入金を待たずに、売上が計上可能に。
お客様は「ほしいときに買える」、ショップは「売上を通常の決済方法と変わらず計上できる」と、双方にメリットのある決済方法です。

くわしくは、『「あと払い(Pay ID)」がご利用いただけるようになりました』をご覧ください。

スムーズで、より便利な購入体験を提供。「BASEかんたん決済」で使える「あと払い(Pay ID)」

「BASEかんたん決済」を導入して、お客様の多様な決済ニーズに対応しましょう。

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