ファッション・ロー。ファッションに関する法的知識を学ぶBASEの人気セミナー講座。2019年3月に実施した「ファッション系ECで絶対に知るべき法的知識とポイント」では、洋服などの繊維製品を販売する場合、家庭用品品質表示法に基づいた品質表示が必須であることや、組成検査や検品や検針などを通したクオリティの担保とリスクヘッジに関して学び、大好評を博しました。

セミナーレポート:「今さら聞けない!? ファッションロー 〜ファッション系ECで絶対に知るべき法的知識とポイント〜」 2019年3月開催

これをうけて2019年4月は日本におけるファッション・ローの先駆者であり、「Fashion Law Institute Japan」の立ち上げに取り組む、金井弁理士を登壇ゲストに迎え「ファッション系ECを運営しているなら絶対に知っておきたいアパレル商材の知的財産に関する知識」に関して学びました。

故意に偽物を仕入れて販売したり、デザインや権利を侵害することはもちろんご法度ですが、なんとなく仕入れたり作ったものが実は模倣品だった場合、また逆に自身が手がけたデザインやブランド自体の模倣品が派生した場合、パロディ商品は大丈夫なの? 古着のリメイクはどうなの?…等など、“知らなかった、知らない”では済まないケースにどう備えればといいのか基礎知識から国内外の事例まで、幅広く学ぶ機会となりました。

参考リンク:WWD JAPAN内で話題になった模倣品関連の記事一覧

受講者の皆さんも普段、不安に感じていたのか質疑応答がとても白熱したセミナーとなり、ファッション・ローに関する関心の高さがうかがえました。

BASEでは今後も各業界の専門家を登壇ゲストに迎え、専門知識が学べる様々なセミナーを実施予定です。ぜひ定期的にこちらのサイトをチェックしてください。