海外向けネットショップおすすめ比較20選!海外販売の成功事例や選び方

海外向けネットショップおすすめ比較20選!海外販売の成功事例や選び方

「海外で商品を売りたい」と考えたときに「海外のネットショップの種類が多く、どのサイトを利用したら良いかわからない」「配送や関税の手続きが難しそうでハードルが高そう」と不安を感じませんか?

本記事では、海外向けネットショップの種類や特徴を整理し、おすすめの20サイトをご紹介します。 はじめて海外販売する際に失敗しないため、「選び方のポイント」も解説するので参考にしてください。

【この記事でわかること】

  • 海外向けネットショップの種類はおもにモール型、独立型、SNS型に分かれている
  • 海外向けのおすすめネットショップは、モール型ではAmazonやeBay、独立型ではBASEやShopifyなど
  • 海外向けネットショップの選ぶときは、「販売形式」と「コスト」を基準に選ぶのがおすすめ
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海外向けネットショップの種類と特徴

海外向けネットショップとは、外国のユーザーに向けて商品を販売するネットショップのことです。日本国内向けのネットショップと異なり、多言語対応や通貨の変換、国際配送の手配などが必要になります。

現在では、個人でも簡単に始められる越境ECサービスが充実しており、モール型・独立型・SNS型といった運用スタイルから自分に合った方法を選べます。

モール型

モール型とは、AmazonやeBay、Etsyなどの大手モール型プラットフォームに出品して商品を販売するスタイルです。サイトの訪問者が多いため、自分で集客しなくても販売機会を得やすいのが特徴です。

すぐにでも海外販売を始めたい人や、初心者がテスト的に出品するには向いています。

一方で、出品者が多く価格競争に巻き込まれやすい点や、手数料が高めな点がネックになります。

代表的なサービスAmazon
eBay
Etsy
メリット・集客力が高く、すぐに販売開始できる
・購入者の信頼が得やすい
デメリット・販売手数料が高い
・価格競争が激しい
・ブランディングがしにくい

独立型

独立型とは、BASEやShopifyなどを利用して独自ドメインでネットショップを運営するスタイルです。店舗のデザインを自由に構成できるほか、顧客リストの取得やリピーター施策も可能です。

以前はハードルが高い印象もありましたが、近年は多言語対応や決済方法の充実により、初心者でも始めやすくなっています。ブランドを重視したい人や長期的な成長を見据える人におすすめです。

代表的なサービスBASE
Shopify
STORES
カラーミーショップ
Cafe24
メリット・ブランドの世界観を反映しやすい
・利益率を高く保てる
・顧客情報を蓄積できる
デメリット・集客は自分で行う必要がある
・初期設定や運用にある程度の知識が必要

SNS型

SNS型は、InstagramやTikTokなどを活用して商品を紹介・販売する方法です。投稿から商品ページに誘導する形や、ライブ配信を通じた販売、Makuake、CAMPFIREなどのクラウドファンディング型販売もこれに含まれます。

拡散力が高く、ファンとの距離が近い反面、継続的な投稿や発信力が求められるのがSNS型の特徴です。

個人クリエイターやインフルエンサーに適したスタイルといえるでしょう。

代表的なサービス・Instagram
・TikTok
・YouTube
・Makuake
・CAMPFIRE
メリット・ファンとの距離が近く、共感型の販売ができる
・バズれば一気に売上が伸びる
デメリット・継続的な発信が必要
・再現性のある売上が立ちにくい

おすすめ海外向けネットショップ作成サービス比較17選

海外向けネットショップの販売方法の中でも代表的な「モール型」と「独立型」の代表的なネットショップ作成サービスを紹介します。サービス別に特徴を比較しながら、参入するモールや導入するサービスを検討してみてください。

巨大市場の集客力を活かしたい人向け【モール型】

モール型は、出店直後から海外ユーザーに商品を見てもらえるため、海外向けネットショップの経験がない事業者でもスタートしやすいのが特徴です。一方で、出店料や販売手数料がかかるケースが多く、価格競争になりやすい点も踏まえて戦略を立てる必要があります。

主要ネットショップの基本情報は以下の表をチェックしてみてください。

主な商圏初期費用月額費用販売手数料
Amazon米国を含む北米、ヨーロッパ、アジアなど0円0円~4,900円(小口出品は100円/商品、大口は4,900円/月)約5~15%(カテゴリにより異なる)
eBay世界約190ヶ国 (米国、英国、オーストラリアなど)0円0円(ストア開設時は月額プランあり:スタータープラン$4.95~)12.35%~15%
(落札手数料)(プランにより異なる)
Walmart Marketplace米国中心0円0円5%〜※商品により変動
Etsy全世界出品$0.20(約30円)/点0円6.5% + 決済手数料
Shopee東南アジア・台湾中心(シンガポール、マレーシア、タイ、台湾、ベトナム、フィリピン等)+ブラジル・メキシコ他全11地域0円0円9.46%〜19.17%※国ごとに変動セラーの設定するプロモーション(セラー負担のバウチャーや割引価格設定など)が適用された後の販売価格に、販売手数料率をかけて算出
Pinkoi台湾・香港・東南アジア0円0円売上総額(商品代金+送料)の15% + 15台湾ドル(約58円)
Lazada東南アジア全域0円0円注文手数料(1% 〜4%)+付加価値税(6%〜12%)+決済手数料(売上総額の2%)
Coupang韓国0円0円売上の4%~10.80%※商品カテゴリによる
Tmall Global中国非公開非公開非公開
SHEIN Marketplace世界約150ヶ国0円0円非公開

Amazon

Amazonは、アメリカをはじめ世界中の市場へ直接アプローチできる越境EC最大級のプラットフォームです。とくに米国市場への販売力が強く、信頼性・利便性の高さが魅力と言えます。

倉庫保管から発送、返品処理までを代行してくれるFBA(フルフィルメント by Amazon)を活用すれば、現地と同様のスピード配送が可能になります。出品から配送、顧客対応までを効率化したい事業者に最適です。

eBay

eBayは世界190ヶ国以上で利用される老舗の越境ECモールで、とくに米国・欧州市場での人気が高いです。日本製品への信頼度も高く、中古ブランド品やカメラ、アニメグッズ、自動車パーツ、釣り具なども多く取引されています。オークション形式や即決販売も可能です。

初期費用を抑えて始められるため、個人や副業で海外販売を始めたい方にも適しています。

Walmart Marketplace

Walmart Marketplaceは、全米に店舗を構える小売大手ウォルマートが運営するオンラインモールです。出品には審査が必要ですが、その分ライバルが少なく、販路の分散化に最適。実店舗との連携や集客力にも優れており、Amazon以外に収益基盤を築きたい中堅〜大規模事業者におすすめのプラットフォームです。

Etsy

Etsyは、ハンドメイドやヴィンテージ品、クラフト資材に特化した国際的なマーケットプレイスです。独自性や作家性のある商品が評価されやすく、大量生産品との差別化を図りたいクリエイターに支持されています。

英語圏のユーザーが多く、写真や商品説明の見せ方にこだわることで、海外ファンを獲得しやすい環境が整っています。

Shopee

Shopeeは、シンガポールや台湾、タイ、マレーシアなど東南アジアで広く利用されているモール型ネットショップです。スマートフォンからの利用が中心となっているため、とくに若年層から支持されており、日本のコスメや日用品、食品などが人気です。

ローカルに強い物流・決済システムを備えており、はじめて東南アジア市場に参入する事業者にも向いています。

Pinkoi

Pinkoiは、台湾発のデザイン特化型マーケットプレイスで、台湾・香港・中国・タイなどの地域を中心に展開しています。Etsyのアジア版とも呼ばれ、クリエイターの雑貨やファッション、インテリア、文房具などが人気。

デザイン性・独自性のある商品を求めるユーザーが多く、ハンドメイドを扱うショップにはおすすめのプラットフォームです。

Lazada

Lazadaはアリババグループ傘下で、Shopeeと並んで東南アジアを代表する越境ECモールです。マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシアなどでシェアが高く、アリババの物流・決済インフラを活用できるのが大きな強み。

とくにブランド品や家電、日用品などを現地に展開したい企業に適しており、東南アジア圏で信頼性の高い販路を確保したい事業者に向いています。

Coupang

Coupangは、韓国最大級のECプラットフォームで「韓国のAmazon」とも呼ばれています。自社配送サービス「ロケット配送」で即日〜翌日配送が可能で、ユーザーからの信頼が高いのが特徴です。

日本からの地理的距離も近いため、スピード感とコストを両立しやすく、日本製の食品、日用品、化粧品などの販売に適しています。

Tmall Global(天猫国際)

Tmall Globalは、アリババが運営する中国最大の越境ECモールで、中国国内法人を持たない海外企業でも出店できます。中国本土にいながら日本の商品を届けられるため、巨大な中国市場においてブランド認知を高めたい企業にとって有力な選択肢です。

審査や初期費用のハードルは高いものの、成功すれば高いリターンが期待できます。

SHEIN

SHEINは、世界150ヶ国以上に展開するファッション特化型の越境ECブランドで、出店というよりは製造パートナーとして参加する形式となります。主にODM・OEM形式で自社製品をSHEINブランドとして供給し、グローバル市場に大量展開できるチャンスがあります。

安定した生産能力と品質管理体制を持つメーカー・工場におすすめのプラットフォームです。

ブランドの世界観を作って販売したい人向け【独立型】

独自ドメインでショップを構える「独立型」は、ブランディングを重視したい事業者に最適なスタイルです。顧客リストの蓄積やマーケティングの自由度が高く、販売手数料が抑えられる点も魅力。

主要サービスの基本情報は以下の表をチェックしてみてください。

サービス主な対象国・地域初期費用月額費用販売手数料
BASE日本発のショップを世界各国へ展開可能(国別制限なし)0円0円(スタンダードプラン)※売上規模に応じ有料プラン(月額16,580円等)へ切り替え可決済手数料3.6%+40円+サービス利用料3%+海外販売手数料5%※サービス利用料が割引される有料プランあり
Shopify全世界(販売対象国の設定や各国向けストア展開が可能)0円4,850/月(Basicプラン)決済手数料 3.25%〜3.55%※プランにより変動、Shopify Payments利用時
STORES主に日本向け(英語設定に切り替え可)だが海外発送対応も可能0円0円(フリープラン)3,300円/月(ベーシックプラン)フリープラン:決済手数料5.5%ベーシックプラン:決済手数料3.6%
カラーミーショップ日本中心(国内ショップ向け)だが、海外販売機能あり(越境EC対応)レギュラー:3,300円ラージ:3,300円プレミアム:22,000円レギュラー:4,950円ラージ:9,595円プレミアム:35,640円~レギュラー:3.4%~ラージ:3.19%~プレミアム:2.99%~
Cafe24全世界0円0円0円
Wix世界0円ビジネスプライム:US$149/ 月ビジネス:US$34/ 月スモールビジネス:US$25/ 月パーソナル:US$14/ 月決済手数料3.6%〜3.9%程度
Live Commerce中国、東南アジア(タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピン、シンガポール)、台湾、アメリカ等0円シルバー:6,138円/月換算(税込)ゴールド:11,385円/月換算(税込)プレミアム:32,175円/月換算(税込)商品単位の手数料はなし。決済手段によって手数料が発生。

BASE

BASEは初期費用・月額費用が無料で、気軽にネットショップを始められる国内発のネットショップ作成サービスです。「かんたん海外販売」を活用することで、海外通貨対応・英語表記・越境決済手段の一括導入が可能になります。

売れたときだけ手数料がかかる仕組みのため、コストリスクを抑えて海外販売に挑戦したい個人・小規模事業者にとくに向いています。

Shopify

Shopifyは世界175ヶ国以上で利用されているカナダ発のECプラットフォームで、多言語・多通貨対応、柔軟な配送設定など越境ECに適した機能が充実しています。アプリでの拡張性も高く、独自ドメインによる本格的な運営が可能です。

ただし月額利用料が発生するほか、初期設定にある程度のWeb知識が必要なため、中〜上級者向けといえます。

STORES

STORESは、デザイン性に優れたテンプレートや操作の簡単さで人気のあるネットショップ作成サービスです。英語表記への切り替えが可能で、海外からの閲覧にも対応しています。

ただし越境決済や物流は個別に対応が必要なため、本格的な海外展開というよりは、国内販売を主軸としつつ一部海外ニーズに応える運用スタイルに適しています。

カラーミーショップ

カラーミーショップは月額課金型のネットショップ構築サービスで、HTML編集などの高度なカスタマイズが可能です。越境ECには「WorldShopping BIZ」などの外部連携サービスを活用する形式となり、システム面での自由度は高い一方で、運営スキルや固定費への対応が必要です。

とくに、国内に安定した顧客基盤がある事業者に適しています。

Cafe24

Cafe24は韓国発の大手越境ECプラットフォームで、日本法人のサポートにより日本語対応も万全です。初期費用・月額費用・販売手数料が無料で、登録するだけで多言語対応サイトが自動生成される点が強みです。

海外展開に特化した設計がされているため、最初からグローバル展開を視野に入れたショップ運営に適しています。ただし、国内に特化した機能は少ないため、海外販売が主軸の事業者におすすめです。

Wix

Wixは世界190ヶ国以上で利用されているイスラエル発のWebサイト作成ツールで、日本語サポートも完備しています。ドラッグ&ドロップによる直感的な操作で高品質なサイトが作れるため、ブランドの世界観を重視したショップ構築に適しています。

一方、国内向けの細かい販売機能は限定的なので、海外ユーザー向けに強い印象を与えたいブランドにおすすめです。

Live Commerce

Live Commerceは日本国内企業が提供する越境EC専用のネットショップ作成サービスです。有料プランを基本としつつ、初期費用を抑えて始められる点が特徴です。

テンプレートを活用すればWebの専門知識がなくても開設可能で、海外配送業務の自動化にも対応しています。海外専業販売に特化したい個人・中小事業者にとって最適な選択肢です。

海外向けネットショップの選び方 6つのポイント

海外向けネットショップを選ぶ際は、単に「有名だから」「手数料が安いから」などの理由だけで決めるのではなく、戦略面と運営面の両方から総合的に判断することが重要です。

売上を伸ばせる仕組みがあるか、そして安心して継続運営できるかという観点で、これから解説する6つのポイントを一つずつ確認していきましょう。

販売形式(モール型か独立型か)

まず検討すべきは、モール型か独立型かという販売形式の違いです。

モール型は、すでに多くの利用者が集まるプラットフォームに出店する形で、集客力を活かせる点が魅力です。出店後すぐに海外ユーザーの目に触れる可能性があるため、販売実績を早く作りたい場合に向いています。ただし、販売手数料が高めで価格競争になりやすい側面もあります。

一方、独立型は独自ドメインでショップを構築し、ブランドの世界観を自由に表現できるのが特徴です。顧客情報を自社で管理できるため、長期的にファンを育てたい事業者に適しています。

このような販売方法の違いを理解して、自社の戦略に合う形式を選ぶことが重要です。

ターゲット国・エリアとの相性

ターゲットとする国や地域とサービスの相性も重要な判断基準です。

モール型の場合、それぞれ強いエリアが異なるため、自社商品がどの市場で需要があるのかを見極める必要があります。たとえば、東南アジアに強いモールや、北米・欧州に広く展開するモールなど、特徴はさまざまです。

独立型の場合は全世界を対象にできますが、配送対応国や通貨設定、関税表示の仕組みなどを事前に確認することが必須です。

ターゲット国でスムーズに商品を購入できる環境が整っているかどうかが、売上に直結します。

運営会社の信頼性と実績

越境ECプラットフォームを選ぶ際には、運営元の信頼性や実績も見逃せないポイントです。長年運営されており、ユーザー数が多いサービスは信頼されている証拠でもあり、安心して長期的に利用しやすいでしょう。

また、公式サイトでの情報発信の有無や、利用者の口コミ、SNSなどでの評判も事前にチェックしましょう。とくにサポート体制は重要で、トラブル時に日本語で対応してもらえるかどうかで、解決するまでのスピードは大きく変わります。

低価格で始められるサービスでも、信頼性に不安がある場合は避けた方が賢明です。

決済方法の充実度と補償制度

顧客の購買意欲を売上につなげるには、多様な決済手段への対応が重要です。とくに海外向けの場合、現地で主流の決済サービスに対応していないと「買いたくても買えない」という状況になりかねません。

クレジットカードのほか、PayPal、UnionPay(銀聯)、Alipayなどの選択肢があると信頼性が高まります。また、万が一のチャージバックや不正利用時に店舗側を守る補償制度の有無も重要な判断材料です。

たとえばBASEの「かんたん海外販売」のように海外の多様な決済に対応しつつ、手厚い補償制度があるサービスは、初心者でも安心して利用できます。

言語サポートと運営のしやすさ

海外向けネットショップの運営では、言語の壁をどう乗り越えるかが大きな課題になります。

モール型サービスは管理画面が英語や現地語のみの場合も多く、運営側に語学力が求められることがあります。

一方、独立型では、管理画面が日本語対応しているか、顧客対応や商品説明を自動で翻訳してくれる機能があるかが重要です。

たとえばBASEの「かんたん海外販売」では、チェックを入れるだけで海外販売機能が有効化され、面倒な翻訳や外貨対応なしでショッピングカートが自動的に海外仕様に変更されます。

こういった機能の有無によって、運営のストレスや効率に大きな差が生まれます。

コストバランスと費用の明示

海外販売を始める際には、初期費用や固定費をできるだけ抑えるのが基本です。とくに初心者は「初期費用・月額無料」で始められるサービスを選び、売上が立つまではリスクを軽減するのがおすすめです。

また、送料や関税が購入画面で明確に表示されるかどうかも、顧客満足度に影響を与えます。不透明な費用設定は、カゴ落ちやクレームの原因になるためです。

たとえば、BASEでは海外対応カートが自動で送料や税金を計算してくれるため、購入者に安心感を与えられます。費用のわかりやすさやバランスのとれたコスト設計が、継続的な販売には欠かせません。

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BASE「かんたん海外販売」の成功事例

オリジナルアクセサリーブランドを運営するショップ「LATUA STELLA」では、海外から寄せられる高い関心に応えるため、海外向け広告の配信とあわせて販売体制の見直しを進めました。

転機となったのは、Instagramで海外ユーザーを対象に広告を出稿したときの反応です。多くのユーザーから「購入したい」という声が届いた一方で、対応している決済方法が限られていたことから、実際の注文まで至らないケースが少なくありませんでした。

そこで導入したのが、BASEの「かんたん海外販売」。この機能を活用したことで海外決済への対応が広がり、購入時のハードルが大きく軽減。その結果、売上は一時的に従来の約5倍にまで伸びました。

広告経由のアクセスがそのまま売上につながるという手応えを得たのをきっかけに、「LATUA STELLA」は現在も反応の良い国・地域に絞った広告施策を継続し、効率的な海外販売体制を構築しています。

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海外向けネットショップ選定に関するよくある質問(Q&A)

海外向けネットショップに関するよくある質問にお答えします。気になる疑問や不安を解消して、最適な越境ECプラットフォームを選びましょう。

海外でAmazonみたいなサイトはありますか?

世界には、Amazonと同様に総合通販を展開する大規模なモール型ネットショップが多数存在します。

たとえば、アメリカではWalmartやeBayが強い影響力を持ち、東南アジアではShopeeやLazada、中国ではTmall(天猫)、韓国ではCoupangが圧倒的なシェアを誇っています。

それぞれの国や地域ごとにユーザーの購買習慣や決済方法、配送事情が異なるため、ターゲットとする国のEC事情を把握したうえで、販路を選ぶことが重要です。海外向け販売を検討する際は、このような地域特化型の主要プラットフォームを把握しておくと戦略が立てやすくなります。

海外販売向けネットショップの選び方は?

海外販売に適したネットショップを選ぶには、まず「モール型」と「独立型」のどちらが自分のビジネスに合っているかを見極めます。

集客がしやすく、短期間で販売実績を出したいならモール型、ブランディングや利益率を重視するなら独立型が適しています。

また、初心者には、初期費用・月額費用が無料で、日本語で操作やサポートが受けられるサービスがおすすめです。販売開始後のリスクを抑えつつ、少しずつ越境ECに慣れていける環境を整えることが、継続的な成功につながるでしょう。

海外販売で人気のネットショップ作成サービスは?

日本の事業者に人気の海外販売対応ネットショップ作成サービスとしては、BASEが代表的です。

BASEは初期費用や月額固定費がかからないのはもちろん、「かんたん海外販売」機能で英語対応や海外決済導入が簡単に行えるため、初心者でもリスクを抑えて始められます。

そのほか、韓国発で越境ECに特化した「Cafe24」や、世界的に多言語・多通貨に対応できる「Shopify」なども、その実績と機能性から選ばれています。

事業のフェーズや運営スタイルに応じて、最適なサービスを選ぶことが重要です。

まとめ

海外ショッピングサイトを活用した販売は、新たな収益源として魅力的です。一方で、言語対応や国際配送、関税など、国内ECにはない難しさがあるのも事実です。はじめて海外販売に挑戦する際は、手続きやコストの負担が少ないサービスを選ぶことが重要です。

とくにBASEの「かんたん海外販売」なら、初期費用・月額費用無料で、国内向けショップと同じ感覚で海外対応が可能です。「売れたときだけ手数料がかかる」というリスクの低さは、個人や小規模事業者にとって大きなメリットといえるでしょう。

まずは便利なサービスを賢く利用し、無理のない範囲で海外への販路拡大にチャレンジしてみてください。

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執筆・編集者
BASE U編集部
BASE U編集部

ネットショップ作成サービス「BASE」が運営しているオウンドメディア「BASE U」の編集部です。BASEに関する新機能の情報やオーナー様のインタビュー、そしておすすめの商品・ショップ情報を通して、ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

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