InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSを集客術の一環として使っている方が多いなかで、この3つのSNSとはまた違った観点から新規ファンの獲得が見込める「Pinterest(ピンタレスト)」を活用してみませんか?

購買へとつながる可能性もあり、気軽に続けられるツールであるため、「負担を少なく、長くショップを続けたい」と思っている方にとくにおすすめです。

今回は、Pinterestの基本的な使い方をかんたんにご紹介します。

 

目次

 

・特徴は「フォロワーが少なくても見られる」こと

・基本的な使い方は「ピン」するだけ

・ショップの商品画像をアップロードしよう

・画像のコレクションが財産になる

 

特徴は「フォロワーが少なくても見られる」こと

Pinterestは、自分で撮影した画像やデザイン画像をアップロードしたり、ほかの人がアップロードした画像を自分専用の「ボード」に「ピン」(保存)をして集めたりすることができる、「ブックマーク」のようなツールです。

InstagramやTwitter、FacebookなどのSNSとは異なり、「いいね!」の機能はなく、フォロワー数が多いほうが見られる数が多い、と言うわけでもありません。

また画像をピンやシェアするだけでなく、ピンした画像と似た雰囲気の画像をおすすめしてくれる機能もあります。

自分のショップの商品をアップロードしておけば、似た画像をピンしているユーザーにおすすめ表示されるため、ファンに近いユーザーから興味を持ってもらえる可能性が高まります。

さらに画像にURLを貼ることができるため、ショップや商品ページのURLを貼れば、新規ファンの流入を見込むことができます。

ちなみにターゲットユーザーの7割は女性で、いちばん多く利用している年齢層は20代だと言われています。

 

基本的な使い方は「ピン」するだけ

それでは、さっそくPinterestをはじめてみましょう。

アカウントの登録がすんだら、ほかの人がアップロードしている画像の中から、自分のショップと世界観の似ている画像や、商品の参考になりそうな画像をピン(保存)してみてください。

どんどん画像をピンしていくと、類似したおすすめの画像も提案してくれます。

おすすめの画像から、商品写真の参考としてピンしたり、ボード(フォルダ)を作るのもいいですね。

 

ショップの商品画像をアップロードしよう

次は、ショップの商品画像を登録してみましょう。

まずは自分のページの「+」(1)から「ピンを作成する」(2)をタップします。

「ウェブサイトから保存する」のボタンをタップして、自分のショップの商品ページのURLを貼ります。

ショップページに登録されている画像が表示されるので、この中からピンする画像を選択して「ピンに追加する」をタップ。

タイトルと説明文を追加して、「保存」の左にある三角部分(1)から「新規のボードを作成」(2)をタップ。

ボードの名前を入力し、「公開・非公開」にチェックして新規のボードを作成します。

ボードを作成したら、「保存」をタップすると、画像のアップロードが完了します。

画像をどんどんアップロードしていけば、一覧がコレクションのようになるので、アップロードするのがだんだん楽しくなるはずです。

 

画像のコレクションが財産になる

Pinterestの利点は、アップロードした画像を「貯金」のように貯めていけるところ。

3大SNSのタイムラインのように時系列順に並ぶのではなく、ボードやピンごとにランダムに表示されます。

ボード:画像をまとめる

自分がアップロードした画像や、ほかの人がアップロードした画像をボードごとにまとめて集めることができます。

ボードはファイルやアルバムのようなもので、複数の画像をまとめる機能です。

自分がシェアした画像は商品のカテゴリや発売日ごと、他の人がシェアした画像は種類ごとなど、ボードを作成して分けてもいいですね。

ピン:自分がアップロードした画像

ピンでは、自分がアップロードした画像の一覧を見ることができます。

「ピンを作成する」ボタンから新しい画像を追加することもできます。

 

以上、Pinterestの基本的な使い方をご紹介しました。

繰り返しになりますが、Pinterestは自分がピンしている画像に似ている画像を自動でおすすめしてくれるので、ショップと似た世界観や雰囲気が好きなユーザーが、自分がアップロードした商品画像をもとに自分のショップページに訪れてくれるかもしれません。

またフォロワー数が少なくても、「関連するピンを見てみる」というおすすめ機能や、Pinterest内の検索からたどり着く可能性もあります。

集客手段の一つとして、ショップに関連する画像や商品画像、他のSNSに掲載している画像などをPinterestにもアップロードしてみましょう!