近年、ネットショップの集客手段として最も利用されているのが「Instagram」です。

Instagramの魅力は、文字よりも写真がメインなので独自の世界観を表現しやすく、ショップと同じ世界観を持つ人に情報を届けやすいところ。

検索やハッシュタグ、位置情報、保存など様々な機能があるので、情報を探す側も求めている情報を簡単に見つけて手元に残しておくことができます。

他の投稿を見ているなかで偶然ショップの存在を知り、購入に至るケースも実際に多いため、集客方法として活用しない手はありません。

【運用編】では、ハッシュタグ・ストーリーズなどInstagramならではの機能の活用法や、より多くの人にショップアカウントの存在をしってもらうための工夫をご紹介します!

 

目次

1.ハッシュタグの活用

2.ストーリーズの活用

3.いいねで存在感をアピール

4.フォロワーが多い知人や、インスタグラマーに商品を紹介してもらう

5.コンスタントな投稿

 

キーワードは「より多くの人にショップの存在を知ってもらうこと」

1.ハッシュタグの活用

インスタグラムで投稿を拡散する上で、最も使えるのがハッシュタグです。

ハッシュタグは、フォロワー以外の人たちにショップの存在を知ってもらうキッカケになります。

しかし、とにかくたくさん何でもタグを付ければいいわけではなく、量よりも質が重要です。

せっかくハッシュタグを付けて投稿しても、そのハッシュタグの投稿数が多すぎると無数の投稿のなかで埋もれてしまうので、投稿数が多すぎないハッシュタグを付けることが重要なポイントです。

 

例えば、「器」よりも「器のある暮らし」、「ハンドメイド」よりも「ハンドメイド部」というように、単語ではなく2つ以上の単語を組み合わせたハッシュタグを使うと、投稿数も少なくより具体的なのでターゲットを絞ることができます。

ただ投稿件数が数10件、数100件とあまりにも少ないとそのハッシュタグを見ている人自体が少ないので、投稿件数が最低でも1000以上あるハッシュタグを使うようにしましょう。

2.ストーリーズの活用

(左:新しい投稿をしたことをお知らせ 右:文字を入れて雑誌風に商品を紹介)

ストーリーズの最大の魅力は、24時間で削除されることとハイライト機能の2つです。

24時間で投稿が削除されるので、通常の投稿よりも気軽に発信でき、見る側も気軽に見ることができます。

また、通常の投稿で「ショップの世界観」を意識して統一性を持った投稿だけをしていると、本当は載せたいのに載せられない写真や動画も出てくるかもしれません。

商品の入荷情報やイベント情報など、リアルタイムな情報を発信するのには通常の投稿よりもストーリーズが向いているでしょう。

通常の投稿ではアカウントの世界観を保ちつつ、ストーリーズで具体的な商品のPRを行うという使い分けをすることによって、フォロワーにとっても有益なアカウントにすることができそうです。

ストーリーズの活用方法やおすすめのアプリについては、+1テクでOK!Instagramで「見られるストーリーズ」を作る方法をご覧ください。

 

3.いいねで存在感をアピール

ショップアカウントの存在を知ってもらうため、ターゲットとなるユーザーにいいねをしていきましょう。

ターゲットとなるユーザーは、将来的にショップで商品を購入してくれる可能性のあるような人、つまりショップと同じ世界観を持つ人や、ショップの世界観に共感してくれるような人です。

地道にいいねをしていく作業はかなり非効率的ですが、ショップと同じ世界観を持つ人にピンポイントでアピールすることができ効果的です。

毎日続けることは難しくても、空き時間など時間に余裕があるときにコツコツと行いましょう。

いいねする相手

ショップと同じハッシュタグを付けて投稿している人

(「〜のある暮らし」「〜が好き」などから、同じ世界観を持つ人を探し出せる可能性が高い)

いいねする時間帯

主婦やOLならお昼頃、学生やサラリーマンなら夕方から夜の時間など、ショップのターゲット層に合わせていいねする時間帯を変えましょう。

いいねする数

1人につき3投稿ずつ。

1投稿だけにいいねをしてもスルーされてしまう可能性が高いので、最新の3投稿に連続でいいねをして存在をアピールしましょう。

 

4.フォロワーが多い知人や、インスタグラマーに商品を紹介してもらう

Instagram上で圧倒的な影響力を持つ人は、フォロワーが多い人です。

ただ、突然知らないインスタグラマーにショップの宣伝をお願いするのはなかなかハードルが高いですよね。

そこでまずは、購入してくれた知人やフォロワーが多い知人、知人繋がりでインスタグラマーに商品紹介の掲載をお願いしてみましょう。

お願いするさいは、なるべくショップの世界観にマッチしていて、投稿へのインプレッション数(投稿の閲覧数)に対する、エンゲージメント数(「いいね!」の数・投稿の保存数・コメント数などの数値)の割合が高い人を選ぶようにしましょう。

フォロワーが多くてもショップと全く違う世界観を持っている人だと、その人のフォロワーへ商品の興味を持ってもらえる可能性が低くなってしまいます。

 

5.コンスタントな投稿

アカウントをフォローしてもらうには、ショップの運営がしっかりと行われていることを見せることが大切です。

せっかくフォローしても、何の情報も発信されていなければフォローを外されてしまうかもしれません。

掲載するネタや写真がないときには、商品写真でなくてもショップの世界観に合うような写真を投稿しましょう。

毎日投稿するのは難しくても、ストーリーズも含めて週に3~4回ほど投稿すると良いでしょう。

 

以上、Instagramフォローしてもらう5つのコツ【運用編】をご紹介しましたが、いかがでしたか?

Instagramの機能や知り合いとのつながりを上手く活用し、より多くの人にショップの存在を知ってもらいましょう。

Instagramフォローしてもらうコツ【投稿編】もぜひ合わせてご確認ください。