手作り作家さん必見!小さな雑貨やアクセサリーの発送方法の値段とその種類まとめ

2015.01.30(更新:2024.04.08)

この記事(商品発送は郵便局、ヤマト、佐川どこにお願いする?人気の宅配業者を徹底比較)が多くの人々に読まれている所からもわかる通り、ハンドメイド作家さんがご自身のオリジナルショップを運用される流れも一般的になってきました。

雑貨やアクセサリーなど想いを込めて作成した作品を多くの人々に見てもらえ、かつ欲しいと思ってもらえて買ってもらえるのはとても嬉しいことですよね。

そうは言ってもネットショップを運用するにあたってはそのショップデザイン、集客、お客様とのやりとりなど作品作り以外にもやることが増えて大変かと思います。( 本当に全部お一人でやられている作家さんを尊敬します..!! )

その中でも特に面倒だというお声をよく聞くのが「商品の発送作業」です。

梱包資材を調達して、作品を梱包し、そして配送業者にお願いをするという一連の作業、ネットショップでは必須の対応ですが作品作りが本業の作家さんにとっては時間も手間もかかるお仕事ではないでしょうか。

また配送先や大きさによっては商品よりも配送料金が高くなってしまうということもありがちです。

(送料が高いと購入率が下がる傾向があります) そこで今回のBASE Uでは小さな雑貨やアクセサリーを販売するショップオーナーにとって便利な配送方法をご紹介したいと思います。ぜひ以下を参考にしてよりスムーズな配送業務を行ってください。

発送方法その1:ヤマトを使う

クロネコヤマト

1.クロネコメール便(2015年3月31日に廃止)

多くの作家さんにご活用されている人気の配送方法ですが、3月31日に廃止を予定されているヤマトのクロネコメール便です。

料金としては全国一律の料金でA4サイズ厚さ1cm以内で82円、A4厚さ2cm以内で164円となっております。

配送方法としてはこちらのサイズ以内で梱包した後、お近くのファミリーマート、セブンイレブン、もしくはヤマトセンターにお持ち頂き『メール便で発送したいのですが』と言えば、メール便の紙をくれますので、必要事項(貴方の住所と連絡先、品名、信書ではない欄にチェック)を書いてお金を渡すだけで簡単に配送できます。(梱包用紙は何でもOKです)

この安さと手軽さが受けて、小さな商品を扱う多くの作家さんにご活用頂いているサービスですが、郵便局にだけ配送許可をされている信書(お手紙・請求書等)を個人の方がクロネコメール便で送ってしまうリスクをふせぐために2015年3月31日受付分をもってして、使えなくなってしまうとのことです。

クロネコメール便について詳しくみる

そこでこれまでのクロネコメール便の利用者のために新しく導入されたヤマトの新サービスが以下となります。

2.クロネコヤマトの新サービス①

宅急便60サイズより小さめの荷物を送付するための対面手渡しサービスで、宅急便と同等のサービス(荷物追跡、時間帯お届け、再配達、配達完了報告)となっております。

料金としては専用BOX代込みで400円台から提供するとのことで通常の宅急便60サイズよりも安価な運賃となっております。また配送地域によってこの運賃も変わる仕組みです。

クロネコヤマトの新サービス1について詳しくみる

3.クロネコヤマトの新サービス②

そして実質クロネコメール便にとって代わるサービスがこの新サービス②となっており、厚さ2.5cm以内の小さな荷物をお客様のポストにお届けするサービスです。

クロネコメール便同様、ポストに投函するので再配達などはありませんが、お届け時に受取人さまに配達完了メールが届く仕様になっています。

料金としては全国一律運賃となっていますが、お客様ごととの相対契約となっており、一ヶ月あたりの荷物の数量・大きさなどに料金が変わります。

こちらは既存のクロネコメール便と新サービス①の間の料金となります。法人と個人で契約内容が異なるとのことで、個人に関しては誰でも利用できるものではないので注意が必要です。(※ヤマトと契約のあるフリマサイトご利用時のみ個人の方は利用可能とのこと。)

こちらについてまた詳細わかりましたら、随時アナウンスを行っていきたいと思います。

クロネコヤマトの新サービス2について詳しくみる

4.宅急便

ヤマトを使う際のもう一つ選択肢としては定番の宅急便があげられます。

こちらはファミリーマート、セブンイレブンや最寄りのヤマトセンターで配送することができるのはもちろん、お電話1本でご指定の場所にも取りに来てくれます。

雑貨やアクセサリーであれば宅急便最小の60サイズでいけるかと思いますが、定価の最安値として756円から配送可能です。

宅急便について詳しくみる

発送方法その2:郵便を使う

日本郵便株式会社

1.ゆうパケット

縦、横、厚さ合計60cm以下の小さな荷物を年間500個以上送付する方からご利用頂けるサービスで、ご利用形態に応じて運賃などを郵便局から提案してもらえる配送方法です。

厚さは3cm、重さ1Kg以内の荷物が該当となるメニューで、商品追跡、または集荷にも対応しているサービスとなります。

利用するにはお近くの郵便局に問い合わせを行う必要があり、ご相談の上、料金、または配送に必要な伝票シートを発行してもらうことができます。

ゆうパケットについて詳しくみる

2.レターパックプラス・レターパックライト

こちらを利用しているショップオーナーが最も多いのではないのでしょうか。こちらはA4サイズ、4Kgまで全国一律料金で商品を送付できるサービスです。

追跡サービスで郵便物の配達状況を確認できるだけでなく、郵便窓口への差し出しはもちろん、ポスト投函もできます。

利用するにはお近くの郵便窓口・コンビニエンスストアなどでレターパックプラス、またはレターパックライトの入れ物を510円、または360円でご購入頂く必要がございます。

その後、宛名を書いて送りたいモノを入れて、ポストへ投函するだけというとてもシンプルな配送となっております。

レターパックプラスとレターパックライトの違いとしてはレターパックプラスが対面手渡しなのに対し、レターパックライトは郵便受けへ投函します。またレターパックプラスは4kg以内であれば厚さ3cmを超えてもご利用頂けます。(レターパックライトは3cm以内となっております。)

3.ゆうパック

郵便局の宅急便に対応する配送方法として「ゆうパック」というものがあります。

こちらは最寄りの郵便局、ローソンで配送できるだけでなく、電話1本で自宅や職場への集荷にも来てくれます。 こちらも宅急便同様、最小は60サイズとなっており、定価の最安値としては710円からとなっており、ヤマトよりも若干割安となっております。

もちろん数量割引もありますので、大きめの荷物を同時に10個以上出される方はこちらを参考にしてもいいでしょう。ゆうパックについて詳しく見る

4.定形外郵便

以外に多いのが定形外郵便を使って小物の雑貨やアクセサリーを送付するという方法。

値段は地域別ではなく重量制となっておりますので、以下をご参考にして送料を設定ください。重量に応じた切手と商品の簡単な入れ物さえあればポストに投函するだけで簡単に送れる配送方法ですので、こちらもオススメです。定形外郵便について詳しく見る 定形外郵便料金表

補足:ゆうメール

ゆうメールは印刷物以外は送付できませんが参考までに。3kgまでの印刷物で、かつ縦、横、厚さの合計が1.7m以内の荷物を送ることができるサービスです。

配送運賃としては以下の内容となっており、軽い荷物であれば180円と安価に送付することが可能です。 ゆうメール またこの送付方法としてはポスト、郵便局のいづれかにて差し出し可能となっており、伝票などの記入は必要なく、上記運賃表に沿った金額分の切手を貼る必要がございます。

このゆうメールにてもクロネコメール便と同様、信書の送付は禁止されており、その証明として、封筒または袋の納入口などの一部を開く必要がございます。ゆうメールについて詳しく見る ※以下を参考。 ゆうメール 以上、雑貨やアクセサリーなど特に小さな商品を扱うショップオーナーさまがご検討するであろう配送方法をご紹介いたしました。

様々な選択肢がありますが安さを取るのか、手渡しや再配達などのサービスをとるのか、商品の外装等梱包周りをとるか、どの配送手段を選ぶかは様々な要因とのトレードオフかと思います。

ショップのコンセプトにあわせて最適な配送方法を選んでみてください。 商品を受取るお客様の立場に立ち、梱包方法や同梱物を含め、どういった方法で送ってもらったら喜んでもらえるか、まずはそこをしっかり考えるのが配送方法を選ぶスタートといえるでしょう。

個人的なオススメとしては年間500個以上の発送があるならゆうパケット、それ以下であればレターパックライトですね。クロネコヤマトの新サービス1もどのようなものか気になるところ。

また具体的な情報がアップデートされましたらこちらのBASE Uにてお伝えしていきますね。配送方法について安さ、梱包の丁寧さ、スピード、どこを重視していくか、あなたのショップのコンセプトとお客様を基準に選んでみましょう。

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