「ショップの説明」の目安は◯◯◯文字以上!売れているショップの傾向

更新日 : 2020/09/06
投稿日 : 2018/05/24

BASEで直近12ヶ月間に、毎月注文されているショップを分析したところ、売れているショップには下記のようにいくつかの傾向があることがわかりました。

5個〜10個のレビューがついている
商品画像が1商品あたり5枚以上、登録されている
商品説明が1商品あたり◯◯◯文字〜◯◯◯◯文字、記載されている
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そして同時に「ショップ説明」に関しても売れているショップの傾向がわかりましたので、この記事では『ショップの説明』の書き方のコツについてお伝えいたします。

 

そもそも「ショップの説明」とは?

「ショップの説明」とは、BASEの管理画面の「ショップの設定」の「ショップ情報」から編集できる項目のことで、ショップの自己紹介に相当します。

こちらに入力した情報はお客様がショップの「About」をクリックした際に表示されます。※「About」の表記や名称は、ショップに設定したデザインテーマによって異なります。

またここに入力した情報は単にショップの「About」に表示されるだけではありません。

検索エンジンで検索した際のディスクリプション(検索結果に表示される説明文)やFacebookやTwitterのOGP(Open Graph protocolの略でシェアされた際に表示されるシェア元のタイトルや画像、テキストのこと)にも反映されます。

「SEO設定 App」をインストールしている場合は、そちらで設定したdescriptionが優先されます。

つまり「ショップの説明」を充実させておかないと、せっかく検索結果に表示されても、訪問したくなるような印象を与えられないということ。

またせっかくフォロワーがシェアしてくれても、SNSのタイムライン上での印象が薄くて流されてしまったりと、とても勿体無いことになってしまうのです。

 

売れているショップは600文字以上「ショップの説明」を書いていた

直近12ヶ月間、毎月注文されているショップを分析したところ、売れているショップは「ショップの説明」600文字〜1,000文字程度、書いていることがわかりました。

これが何を表しているかというと、売れているショップは初めてのお客様に向けて印象に残る自己紹介をきちんと行っているということです。

これは実生活に例えてみても至極当然で、誰もが知っている有名店や有名ブランドで無い限り、きちんと自己紹介しておかないと記憶に残らないということです。

覚えてもらって更に良く知ってもらう(ショップに訪問してもらう)為には、印象がとても重要なので「ショップの説明」が果たす役割はとても大きいのです。

 

「ショップの説明」をうまく書く3つのコツ

「ショップの説明」が600文字〜1,000文字程度あったほうが良いということがわかっても、実際に伝わりやすい長文を書こうとすると、とても大変で億劫な気持ちになると思います。そんな時は、下記を参考に文章を作成してみてください。

1.実際に声に出して人に説明してみる

文章を書くのが苦手なだけで、口頭で自分自身のショップやブランドを説明してくださいとお願いすると、とても情熱的に魅力を伝えてくれるショップオーナーさんはとても多いです。

そういった方には録音からの文字起こしをお勧めします。

ご友人やご家族など周囲の人に向けてショップやブランドの説明をする際に、ぜひスマホ等で録音しておいてください。その会話の中には自分では当たり前になり過ぎて気づかなかった魅力が隠されてるはずです。

特にご自身が連呼しているキーワードやフレーズこそが、大きな訴求ポイントだったりしますので、録音内容で自分自身で聞いて文字起こししてみてください。

2.複数人で魅力を出し合ってみる

1人だけでなく複数人がネットショップ運営やブランドに携わっている場合は、前述したようなやり方で各人が口頭で魅力について発表し合う様子を録音して文字起こしするもの良いですし、各人で付箋に魅力的なポイントを書き出し合って、一つの場所に並べてみるのも効果的です。

複数人が共通して話したり書き出した”重複しているポイント”こそが最大の魅力だったりすることが多いのでそこを起点にショップの自己紹介を考えてみるのも良いでしょう。

3.他のショップを参考にしてみる

ショッピングアプリ事例ページから自身のショップに近いショップを探して、実際のショップの説明文を読んでみるのもおすすめです。

例えば下記のショップ等はどれも1,000文字前後で参考になると思います。

mizuhikimie(ハンドメイド作家向け事例)
ブランドメッセージはもちろん、作家としてのプロフィールや取扱店、活動歴などを小まめに更新することによって信用性が向上。

ソメヤスズキ(プロダクトに優位性があるブランド向け事例)
ブランドコンセプトに合わせて、生地や染料といった商品そのものに関わるスペック情報も記載し信頼性を担保。

Sukima.(文章力がある方向けストーリー提案型事例)
ブランドコンセプトとブランドメッセージを一連のストーリーとして記述し、お客様の情緒に訴求。

※記載した文章がどのようにSNSで反映されるかは、下記で確認できます。検索エンジンもSNSも仕様変更等で表示される文字数は変動される場合がありますが、なるべく冒頭に存在を印象づける文章を書いておくと良いでしょう。

デバッカー – 開発者向けFacebook

Card Validator | Twitter Developer

 

ショップやブランドを運営しているオーナーの皆様だからこそ知っている魅力というのが必ずあるはずなので、本記事を参考にぜひ一度「ショップの説明」を見直してみてください。

また、ショップの信用性を向上させるには「特定商取引法に基づく表記」も非常に重要ですので、「ネットショップ運営に必須な項目『特定商取引法に基づく表記』って何?」もあわせて参考にしてください。

 

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