自分だけの「オリジナル商品」を作りたい!オリジナルグッズの作り方や販売方法を紹介

2024.09.30(更新:2024.10.11)

「いつか自分のブランドを持ってみたい!」という方にまずおすすめしたいのが、オリジナル商品作りへのチャレンジです。

ただし、オリジナルグッズの制作に、「在庫を抱えて、売れなかったらどうしよう」「そもそもどうやって作るの?」といった不安を抱える人も多いでしょう。

じつは、オリジナル商品を最小で1つからかんたんに作れるサービスがあります。リスクを抑えてオリジナル商品を制作できるので、初心者にもおすすめです。

今回は、オリジナル商品の作り方や販売方法を紹介します。オリジナル商品の在庫を抱えるリスクを回避するために売上を伸ばすコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

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オリジナル商品を作るメリット・デメリット

そもそもブランドやショップのオリジナル商品を作ることには、どんなメリットやデメリットがあるのでしょうか。

メリット

唯一無二のオリジナル商品を扱うことで、他のショップと差別化しやすくなります。オリジナル商品は他のショップでは手に入りません。デザインや素材、品質などを工夫してターゲットのニーズに合う商品を作って宣伝することで、商品をきっかけにショップを知ってくれる顧客もいるでしょう。

オリジナル商品はハードルが高いと感じるかもしれませんが、生産方法や販売方法によっては、受注生産の形態を取って無在庫販売することも可能です。在庫を抱えてしまうと在庫管理のコストが膨らんでしまいため、そうしたリスクを抑える選択肢を取れることもオリジナル商品のメリットです。

デメリット

オリジナル商品の認知度が、ショップやブランドの認知度に比例することがデメリットになりえます。もともと一定の知名度がある場合をのぞいて、オリジナル商品はアプローチ方法に工夫が必要です。InstagramをはじめとするSNSで広告を出したり、人気のセレクトショップに商品を置いてもらえないか交渉したりすることで、ターゲットの目に触れる機会を作りましょう。

なお、BASEではInstagramへかんたんに広告を出稿できる機能「Instagram広告 App」を用意しています。さらに、渋谷モディとラフォーレ原宿のファッションビルにポップアップストアがあり、BASEでショップを開設しているオーナーなら販促支援サービス「more BASE」から誰でも申し込み可能です。ショップやブランドの認知度に課題がある場合は、ぜひBASEを活用してみてください。

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オリジナル商品を作る方法

工場や生産技術などのリソースがなかったとしても、オリジナル商品を作成する方法はあります。

個人でもできるオリジナル商品作成方法として、次の3つが挙げられます。

  • オリジナル商品作成サービスを利用する
  • ハンドメイドする
  • OEMを利用する

オリジナル商品作成サービスを利用する

オリジナル商品作成サービスとは、希望をもとにオリジナルデザインの商品を作成してくれるサービスです。

Webでデータをアップするだけでかんたんに依頼できるものもあれば、担当者と打ち合わせながら1からオーダーメイドするものもあります。取り扱う商品の種類もサービスによって異なるため、作りたい商品に対応しているサービスをチェックしてみてください。

ここでは、おすすめのオリジナル商品作成サービスを5つ紹介します。

オリジナルプリント.jp

オリジナルプリント.jpは、Tシャツやマグカップ、サコッシュ、スマホリング、タオルなど、約1,500種のオリジナルグッズをかんたんに作成できるサービスです。

とにかく、製作できるオリジナルグッズの数が豊富なのが特徴で、ありとあらゆるものにオリジナルプリントができます。

【オリジナル商品】オリジナルプリント.jpとBASEを連携 「オリジナルプリント.jp App」

AYATORI

オリジナルのアパレル商品を作成できるサービスです。小ロット・低価格ではじめられる上、手厚いサポートがあるので、初心者も安心して利用できます。

低価格を実現できているのは、有名ブランドなどの商品の注文が落ち着いているタイミングで作成しているからです。そのため、納品までには少々時間がかかるものの、オーダーメイドのオリジナルアパレル商品が手軽に作れることは他にはないメリットといえるでしょう。

「AYATORI App」を活用して、アパレル製品の企画製造を安価にはじめよう!

monomy

monomyは3,000種類以上のアクセサリーパーツを組み合わせて、自分だけのオリジナルアクセサリーを作れるサービスです。

アクセサリー製作と聞くと、大変そうに感じられますが、monomyではすべてスマホ上で操作が完結します。

スマホで好みのアクセサリーを組み合わせれば、あなただけのアクセサリーが完成します。面倒な作業が一切なく、非常にかんたんでおすすめです。

「BASE」と<monomy>を連携させて、かんたんにアクセサリーを作る方法 「monomy App」

Canroll

Canrollは、「Instagram」や手持ちの写真を使って、クオリティの高いスクエア缶バッジを作れるサービスです。写真を選んで、カスタマイズするだけで作成できます。

作れる商品は、缶バッジやマグネットなどです。

料金は、缶バッジ6個セット1,280円、マグネット6個セット1,580円で、送料は200円です。ギフトやノベルティにもおすすめのサービスとなっています。

SECONDPRESS.US

SECONDPRESS.USは、高品質なオリジナル缶バッチを低価格で作れるサービスです。錆びにくいセカンドプレスを採用しているのが特徴です。

作れる商品は、缶バッジ、マグネット、ストラップ、キーホルダー、クリップピンなど。

料金は、1個あたり39円で、10個から注文できます(個数や大きさによって価格は変動)。こちらも、ノベルティで缶バッチを作りたいとき、大量発注したいとき、などにおすすめです。

また、デザインの作成サービスなどもあるので、デザインも外注したい!という方にも非常に使いやすいサービスとなっています。

ハンドメイドする

これは、BASEでも多くの方が実践されている方法です。

アクセサリーなどの素材を買って、自分で組み立てて販売します。自分で素材を仕入れるので、必要以上に在庫を抱えることはないですし、人件費も自分以外にかからないので、リスクの小ささが魅力です。

一方で、量産することは難しい。というデメリットもあります。

OEMを利用する

あまり聞き馴染みがない言葉だと思いますが、OEMとは「オリジナル・エクイップメント・マニュファクチャリング」の略で、かんたんにいうと、自社以外のメーカーに自社ブランドの商品を製造してもらうということです。

オリジナルグッズを製作するときには、場合によっては専門の技術士が必要だったり、専用の機械が必要だったりします。

それを初期投資するには膨大な費用がかかるため、すでに工場や技術を持っているメーカーにグッズの作成を依頼するのです。

そういった意味では、先に紹介したオリジナルグッズ作成サービスも、OEMの一つといえます。

オリジナル商品を作る流れ

オリジナル商品を作る基本の手順は、以下のとおりです。

  • リサーチしてアイデアを出す

まずはターゲットを定めて、どんな商品やデザインが人気なのかリサーチしていきましょう。収集した情報を分析し、それをもとにアイデア出しをしながら制作するオリジナル商品を具体化していきます。

  • デザインを作成し、サンプルを依頼

オリジナル商品のデザインを作成します。オリジナル商品作成サービスやOEMを利用する場合は、デザインをもとにサンプルの作成を依頼しましょう。ハンドメイドの場合は実際に自分で作りながら、適宜ブラッシュアップしていきます。

  • サンプルチェック

完成したサンプルを確認し、イメージと違う点があれば具体的に変更点を伝えた上で、再度サンプルの作成を依頼しましょう。仕上がりに納得したら、サンプルをもとに顧客へ商品情報を告知します。この段階で受注を募ることも可能です。

  • 発注・納品

業者に依頼して商品を量産します。商品が手元に届いたら、念のため自分の目で検品しておくと安心して顧客に販売できます。

オリジナル商品の売り方

作ったオリジナル商品は、どうやって売ったらいいのでしょうか。ここでは実店舗を持たない方に向けて、おすすめのオリジナル商品の販売方法をメリットとあわせて紹介します。

ネットショップで販売する

手間の面でも費用面でも手軽にはじめやすい方法が、ネットショップでの販売です。

ネットショップで売るメリットは、オリジナル商品の制作と販売をシームレスに行えることです。オリジナル商品作成サービスと連携しているネットショップ作成サービスや、商品制作と販売のどちらも行えるサービスを選ぶことで、在庫管理や発注、発送といったショップ運営業務の負担を減らせます。

実店舗と違って初期費用も固定費も大幅に抑えられるので、「オリジナル商品を作ったもののどれくらい売れるかわからない」というケースにぴったりです。

BASE

初期費用・月額費用0円からネットショップを作成できるサービスです。

今回紹介した「オリジナルプリント.jp」「AYATORI」「monomy」とも連携していて、受発注や仕入れなどをシームレスに管理できます。ショップ運営の負担を減らし、集客を効果的に行う機能が豊富に備わっているため、「クリエイターに最も選ばれているネットショップ開設サービスNo.1 ()」にも選ばれています。

最近1年以内にネットショップを開設する際に利用したカート型ネットショップ開設サービスの調査(2024年2月 調査委託先:マクロミル)

BASEでは、もともと実店舗やブランドを運営していたオーナー様だけでなく、新しくオリジナルブランドを立ち上げたオーナー様もたくさんいます。

たとえば未経験でアパレルブランドSurfrise(サーフライズ)を立ち上げた中橋さんは、Instagramでの宣伝を地道につづけた上で、大規模なイベントに出店したことが転機となり、人気ブランドに成長したそうです。詳しくは以下の記事をチェックしてみてください。

未経験からの”ブランド立ち上げ”を成功に導いた秘訣とは?人気アパレルブランドの作り方

SUZURI

SUZURIは、デザインを登録してアイテムを選択するだけで、オリジナルプリントのグッズを販売できるサービスです。

受発注や発送などはSUZURI側が行い、商品登録後は販売数に応じて売上が自動で発生する仕組みとなっています。価格も自由に設定できる上、受注生産なので在庫も発生しません

ただし、同一プラットフォーム上で扱えるのはSUZURIで生産するオリジナルプリントを使った商品のみです。また、SUZURIはAmazonや楽天市場などと同じように、他の人の商品と横並びになります。そのため、商品が比較されやすい上、自分のショップを持てないためブランドとして認知されにくいのが懸念点です。仕入れ商品やSUZURIでは対応してない商品を扱い、ブランドとして確立したいのであれば、BASEなどでネットショップを開設するのもおすすめです。

以下の記事では、他にもオリジナル商品を販売できるサイトを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

個人がオリジナルグッズを販売できるサイトのおすすめは?注意点や知っておきたい法律も

イベントで販売する

デザフェスのような即売会やマルシェ、ライブイベントなどで販売する方法もあります。

ネットショップと違ってイベントの参加者に対面で直接アプローチできるため、目に留まりやすいのが魅力です。来場者の多いイベントに出店すれば、それだけ多くの顧客を集客できるため、認知度の向上を図れるでしょう。すでにネットショップを運営している場合も、ネットでの集客では届かなかった人にも商品を見てもらえるため、ファン層の拡大を狙えます。

ネットショップ作成サービスのBASEでも渋谷モディとラフォーレ原宿に常設のポップアップストアを持っているほか、全国のポップアップスペースへの出店をサポートしています。BASEでショップを開設しているオーナーであれば誰でも申し込めるため、ぜひ活用してみてください。

オリジナル商品の売上を伸ばすコツ

オリジナル商品の売上を伸ばすには、次の2つの施策も取り入れましょう。

  • 梱包にもこだわる
  • 集客方法を工夫する

梱包にもこだわる

オリジナルグッズを販売するさいには、梱包や外袋などにもこだわりましょう。

ブランドやショップのロゴが印字された梱包材を使うことで、商品配送時にもブランドのコンセプトを伝えられます。

今回はオリジナル商品と相性のいい梱包材作成サービスを2つ紹介します。

canal︎オリジナルパッケージ

オリジナルパッケージは、canalがおすすめです。

アパレル商品などを梱包する平袋、配送時に商品を梱包するダンボール、化粧品などの商材を梱包する紙器などのパッケージを、ブランドオリジナルのデザインで発注できます。

ロットも100ロットからと、通常よりもかなり小ロットの生産が可能なので、個人の方でも使いやすいのが特徴です。

価格も無地の箱を作るのと大差ない金額で利用可能ですので、ぜひ一度、作れるものを見てみてください。

パッケージ印刷の「canal」オリジナルパッケージで思いを届けよう

FUDA︎オリジナルアクセサリー台紙や下げ札

FUDAは、アクセサリーのオリジナル台紙を作成できるサービスです。

箔押し印刷、という通常の印刷とは異なる手法で印刷するため、高級感がある非常にクオリティの高い台紙を作れます。ピアス穴なども開けられるので、非常に便利です。

また、ブランドの下げ札なども作成できるので、オリジナルの服などを製作する方にもおすすめです。

紙の種類にもこだわっているので、きっと思い通りの台紙を作れるでしょう。

集客方法を工夫する

SNSやYouTube、広告など、ターゲットにあわせた手段を活用して集客しましょう。

集客に使うSNSはInstagramが不動の人気を誇っています。BASEのオーナーズ調査での「積極的に活用しているSNS」として2019年以降からInstagramが1位を占めていて、2023年の調査では57.6%に上っています。

オーナーズ調査2023を発表いたします

また、最近ではYouTubeショッピング機能の普及により、YouTubeを活用した集客にもさらに注目が集まっています。YouTubeショッピング機能とは動画内やチャンネルに商品情報を掲載できる機能で、BASEをはじめかぎられたサービスのみで対応している状況です。

YouTubeのショッピング機能とは?利用条件や連携可能なネットショップ作成サービスも紹介

また、新規顧客の取り込みだけでなく、リピーター施策も大切です。公式LINEやメルマガでリピーター向けに新商品情報を知らせたり、クーポンを配信したりすることで、リピート購入を促せるでしょう。

BASEのリピーター向けサービスには、以下のようなものがあります。

おみせコネクトApp

ネットショップの顧客データを活用して、LINEでメッセージを配信できるサービスです。メッセージの内容は、サイト訪問日からの日数や、カゴ落ちからの時間などによりカスタマイズ可能です。

メールマガジン App

ショップでの商品購入経験がある顧客に、メールマガジンを配信するサービスです。レイアウトのテンプレートは6種の中から選べて、配信日時を指定して予約投稿することも可能です。

メンバーシップ App

メンバーシップに登録した顧客に、特別なお知らせやクーポンを配信できるサービスです。また、ショップの会員ポイント制度も運用できるため、リピート率が高くポイントを多く貯めた顧客に特別な特典を渡せます。

クーポン App

割引・値引きクーポンを作成できる機能です。クーポンの利用は期間や先着順などで柔軟に制限できるので、お得に買物するためにショップの最新情報をチェックしてもらいやすくなるでしょう。

 

また、BASEでショップを作成すると、累計ID登録者数1,400万(※2024年5月時点)のショッピングアプリ「Pay ID」に、商品を無料で掲載できます。さらに、アプリのユーザーにプッシュ通知で新商品やセールの情報を届けられるので、集客に役立つでしょう。

オリジナル商品を作るときの注意点

オリジナル商品を作る上で、押さえておきたいポイントを2つ紹介します。どちらもしっかり理解していないと、知らないうちに法に触れてしまうリスクがありますので、確認しておきましょう。

著作権・肖像権を理解しておく

他の人が作成したデザインや、著名人の似顔絵などを使用してグッズを作成すると、著作権や肖像権違反で訴訟されるリスクがあります

著作権とは、イラストやデザインを作った人や写真を撮った人などが持つ権利で、肖像権は写真に写った人が持つ権利です。どちらも法律で規定されていて、権利を持つ本人からの訴えがあった場合にはペナルティが課されることがあります。

「商用利用可能」とされているフリー素材であっても、商用利用の範囲はサイトの規約によって異なるため注意が必要です。素材を使った商品の販売を禁止されているケースも多いので、よく確認しておきましょう。

資格や許可が必要になる商品も

商品のジャンルによっては、販売するために許可が必要になる場合もあります。

とくに注意が必要なオリジナル商品のジャンルは、食品と化粧品です。製造・販売方法によっては許可がないと扱えないケースもあるため、よく確認しておきましょう。

ネットショップでの販売に必要な許可・資格は以下の記事にまとめてありますので、ぜひチェックしてみてください。

ネット販売に必要な許可や資格まとめ!具体的な販売例とともに解説!

まとめ

オリジナル商品の作り方や販売方法について解説しました。今回紹介したオリジナル商品作成サービス以外にも、選択肢は豊富にあります。何をどれくらい作りたいかによって、使うサービスは異なってきますので、目的を明確にした上でサービスを検討してみてください。

たくさんあって選択に困った場合は、BASEと連携できるサービスを使うと「製造から販売まで」スムーズに行えるので、おすすめです。

まずは、こういったサービスを利用した商品でショップを運営していき、軌道に乗ってきたら、OEMなどで本格的にオリジナル商品の生産をはじめる、という流れもいいかもしれません。

企業の方はもちろん、個人でもかんたんに商品を作れるので、一度試してみてはいかがでしょうか? これらのサービスを通して作ったあなただけの商品を、自分だけのネットショップで販売してみましょう!

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