売れるネットショップ10個の共通点と、まず着手したい売上アップ施策!

2020.10.26(更新:2024.07.24)

ネットショップは年々数が増加し、業界全体の売上も飛躍的に伸びています。経済産業省が2023年8月に発表した調査結果では、2022年の国内の消費者向け電子商取引の規模は、22.7兆円に達しています(前年比で9.91%も拡大)。しかし、このような市場動向でも、売れるネットショップとなかなか売れないネットショップが存在しているのも事実です。

この記事では、売れるネットショップの特徴や共通点を解説し、売上アップに有益な施策情報を提供します。

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まずはこれ!売れるネットショップの基本施策

ネットショップの売上をアップするなら、これだけはおさえておきたい!絶対に取り組みたい基本施策を解説します。

集客力の強化

1つ目の施策は、集客力の強化です。顧客がサイトに訪れなければ、商品が売れることはありません。そこで重要なのが、「アクセス解析」です。アクセス解析をおこなえば、顧客がどのような経路をたどってサイトを訪れたのか把握することができます。

BASE」では、ダッシュボードで流入元をざっくりと把握することができるので、こまかい分析とは言わずとも、大まかな流入元は把握しておきましょう。また、本格的なアクセス解析が実施できる「Google Analytics」とも連携できますので、解析を突き詰めたいという方は、こちらも設定してみてください。

集客力を強化するためには、顧客にショップの存在を知ってもらう必要があります。たとえば、SNSに公式アカウントを開設して、ショップの商品や世界観などについて発信するのもおすすめです。その際、ターゲットとなる年齢層を意識して、SNSを選ぶことも重要になります。

即効性を求めるのであれば、広告出稿を検討してもよいでしょう。広告にはSNS広告やディスプレイ広告などさまざまな種類がありますが、Instagram広告は個人のネットショップとの相性がいいので、とくにおすすめです。

また、BASEはYouTubeと連携しており、 YouTube 動画上に商品のタグ付けをおこなったり、ショップのYouTube チャンネルに商品を掲載したりすることできます。

その他の取り組みとしては、SEO対策も有効です。SEO対策とは、検索エンジンの検索結果一覧で、サイトが上位表示されやすくするための施策のことを指します。関連するキーワードで検索したときに自分のショップが上位に表示されれば、顧客の流入を増やすことができるでしょう。

購入率(CVR)の向上

売上を上げるためには、顧客にサイトにきてもらうだけでなく、実際に商品やサービスを購入してもらう必要があります。購入率(CVR)を上げるための施策は多数ありますが、まず取り組みたいのがUI/UXの改善です。

「UI(User Interface:ユーザーインターフェース)」とは、Webサイトやアプリ上の画像・テキスト・ボタンなど、ユーザーの目に触れるデザインのことです。ネットショップでは顧客に対して、「商品をカートに入れ、購入ボタンを押す」というアクションを促す必要があるため、一般的なWebサイトよりも洗練されたUIを求められます。

一方、「UX(User Experience:ユーザーエクスペリエンス)」とは、Webサイト・アプリなどを通じて顧客が得られる体験のことです。UXを向上させると「見やすいし、わかりやすい」「直感的に使いやすい」など顧客の満足度が高まり、購入率がアップします。たとえば、画像・フォントの見やすさや、商品を選ぶところから購入までの導線などを意識すると、UXの向上につながるでしょう。

また、多種多様な決済手段を導入するのもおすすめです。自分が利用したい、あるいは普段使っている決済手段がないと、多くの顧客はそのままショップを離脱してしまいます。たとえば、クレジットカード決済だけでなく、コンビニ決済などの導入なども検討してみるなど、複数の決済方法を選べるようにしましょう。

顧客対応の強化

すこし前のネットショップでは、商品を並べておくだけで売れることもありました。しかし、これだけネットショップが乱立している中で、顧客対応が強化されていなければ、訪れた顧客が購入を決断することは難しいですよね。

最近では、SNSを使っている顧客も多いので、「SNSアカウントで問い合わせください」などと記載しておくと、問い合わせのハードルも下がり、購入してくれる可能性も上がるかもしれません。

また、重要なのは、ミスが起きたときの対応です。通常時はなにも問題なくても、ミスが起きたときの対応を誤ると、顧客としては「負の感情」が溜まってしまい、それが結果的に否定的なレビューや、悪口へと発展しかねません。ミスが起きたときほど、迅速にていねいな対応を心がけましょう。

なお、顧客対応に関しては、こちらのショップの事例が参考になりますので、ぜひご覧ください。

手にとって試さないと売れない? 業界の常識を覆し、「BASE」で売上を伸ばし続けるスキンケアブランドのメソッドに迫る

リピーターの獲得

売上をアップするためには、リピーターを獲得することも重要です。しかし、一般的に、新規顧客よりもリピーターの方が獲得難易度は高いとされています。リピーターを獲得するためには、顧客がまたショップを訪れたくなるよう働きかけることが大切です。

たとえば、既存の顧客に対して、メルマガを配信するのはいかがでしょうか?SNSと比べて、新商品の情報などをスピーディーかつダイレクトに届けられるので、「またショップを覗いて見ようかな」と思っていただける可能性が高まります。必要な作業は文章作成のみなので、労力やコストが少ないのもメリットです。また、オトクなキャンペーンの実施をするのもよいでしょう。キャンペーンの期間を限定すれば、さらに購入を促しやすくなります。

BASEなら「クーポンApp」の利用により、顧客に割引・値引きクーポンを発行することも可能です。また、BASE全体でのクーポン配布やキャンペーンも実施しており、購入促進をサポートします。

さらに、BASEで作られたネットショップでのお買い物をサポートするショッピングアプリ「Pay ID」も、リピーターの獲得に効果を発揮しています!Pay IDにはお気に入りのショップをフォローできる機能が搭載されており、新商品の入荷やキャンペーン情報などをプッシュ通知で届けることが可能です。顧客に最新情報をより確実に届けられるので、ショップへの再訪を促すことにつながります。

お客様にショップへリピートしてもらう!ステップメールの活用法をご紹介

売れるネットショップ10個の共通点

ネットショップで売上を上げるために、なにをすればいいのか? その答えは、実際に売れているネットショップの共通点から、導き出すことができます。ここでは、まず売れるネットショップに共通するポイントをお伝えします。

  • コンセプトが明確

売れるネットショップは、コンセプトが明確です。コンセプトとは、概念や考え方という意味ですが、ネットショップにおいては「ショップの基本的な考え方、方向性」ととらえるとよいでしょう。

たとえば、レディースファッションを展開している場合、漠然と流行りのものを仕入れて販売するのではなく、「コンサバで30代のOLが働きやすい服」といったコンセプトを決めて打ち出します。

こうすることで、顧客に対して「自分好みの服があるかも?」「ちょっと見てみよう」と思ってもらうことができるのです。

反対に、なんのコンセプトもない場合は、万人にウケるのではなく、万人に無視されることになるでしょう。

まずは、コンセプトの確立がネットショップにおいて重要なポイントです。

【オーナーズインタビュー/Bull.Tokyo】ブランド作りにはコンセプトワークが重要

2. 魅力的なデザイン

ショップのコンセプトが明確になれば、ショップづくりに反映させる必要があります。ネットショップの場合は、サイトのデザインや商品構成にあたります。サイトデザインは、デザイナーの方にデザインしてもらって、オリジナルに作成するのもいいのですが、提供されているテンプレートから選んでカスタイマイズすることも可能です。

※BASEでは、「HTML編集 App」を使ってHTMLやJavaScriptの編集も可能です。BASEのテンプレートには有料と無料がありますが、コンセプトに合わせて展開したい場合は、有料テンプレートがおすすめです。

有料テンプレートは、目的やコンセプトに合わせて数十種類用意されているので、きっとあなたのショップコンセプトに合ったテンプレートが見つかるはずです。また2020年10月にデザイン編集がアップデートされ、パーツを組み合わせるだけでショップのデザインができるようになりました!

その他にも大幅にアップデートされているので、くわしくは下記の記事をご覧ください。

ブランドや商品の魅力を自由に表現!新しい「ショップデザイン機能」のご紹介

3. 商品説明が充実している

ネットショップにおいて、商品説明は重要です。顧客に商品の詳細な情報を伝える役割を持っているからです。たとえば、商品の画像では伝わらないサイズや素材などを、文章で伝えることができます。具体的に、どのように説明分を書けばよいのかを知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

商品説明はどんなふうに書けばいいの?売れているショップの傾向

また、商品説明のコツは、読み手の感情を意識することです。たとえば、たんに商品のスペックを説明しても、顧客は「買いたい」とは思いません。どのような言葉を使って説明すれば、顧客の購買意欲が高まるかを考える必要があるのです。

さきほどの記事にもくわしく記載していますが、たとえば商品説明においては、ベネフィットを伝えることで感情を動かしやすくすることができます。

BASEなら、「BASE AI アシスタント」でかんたんに商品説明文を作成できます。「商品名」と「商品の特徴」をもとに、ワンクリックでAIが商品説明文を作成してくれます。作成された説明文の編集もできるため、スムーズに商品説明を充実させることが可能です。

4. 適切な商品画像

「百聞は一見にしかず」と言うように、商品画像は、購買へとつながる重要な要素です。たとえば、商品説明の文章で外観を説明するよりも、画像であれば一目瞭然です。顧客も商品の利用シーンがイメージしやすく、購買につながりやすくなります。

商品画像では、商品の特徴をとらえることを意識しましょう。他社よりもコンパクトなサイズが特徴なのであれば、サイズ感が一目でわかるような写真を撮れば、そのサイズ感を伝えることができます。

くわしくはこちらの記事に記載していますので、ぜひ確認してみてください。

また、BASEには「商品説明カスタム App」という拡張機能があり、画像だけでなく、動画なども挿入することができます。

こういった拡張機能もうまく使って、より魅力的に見えるように工夫しましょう。

動画やスライドショーで商品を魅力的に表現しよう!「商品説明カスタム App」

5. 高評価のレビューが多い

売れるネットショップは、高評価のレビューがついている場合が多いです。多くの顧客が満足しているからこそ売れるのであり、自然と高評価レビューを投稿する顧客が増えていくからです。ただし、ネットショップの立ち上げ初期は、レビューがつきにくい場合もあるかもしれません。投稿された高評価レビューは、顧客の購買意欲を高めることができるため、レビュー数を増やす工夫も大切です。

たとえば、以下のような取り組みがあります。

  • レビューキャンペーン
  • 手紙やメッセージを入れる
  • 特典や無料プレゼントをつける

実際に「BASE」で人気のショップでは、レビューが大きく売上に貢献した、という声もありますので、ぜひできることを試してみてください。

6. 使い方がわかりやすい

冒頭でも述べましたが、老若男女を問わず、ネットショップを利用する時代になっています。ここで重要なのが、顧客がネットショップを訪れたときに、一目で使い方がわかって、決済までの手順がわかるかどうか、ということです。利用方法がわかれば、顧客は「このショップで商品を探そう」という気になる可能性を広げることができます。

逆に、一目見て「このネットショップは使い方がわかりにくい」と判断されたら、サイトを離れてしまう可能性は一気に高まります。顧客が商品を気に入って、購入を決断したときに、「購入までの流れ」が商品ページに書かれていれば、わかりやすいですよね。

はじめて利用する顧客でもかんたんに使い方がわかるように、意識しましょう。

7. 決済手段が豊富

ネットショップが急激に売上を伸ばしはじめた背景には、決済手段の多様化も起因しています。オークションサイトやネットショップが立ち上がった当初は、決済方法と言えば、銀行振込と着払いのみ、と言っても過言ではありませんでした。

ところが、顧客の多様化とともに、ネットのセキュリティも向上し、クレジットカードやコンビニ払いなども可能になったのです。決済手段が豊富になればなるほど、ネットショップの売上高は向上していったと言えるでしょう。

<SB Payment Service>による「決済手段不足による離脱率」という調査によれば、「商品を買おうとしたさいによく利用する支払い方法がない場合、どうしますか?」との質問に対して、男女ともに60%以上が「ほかのネットショップで同じ商品を探して購入する」と回答しています。つまり、決済手段がなければ、60%以上の顧客は離脱する、という結果が出ているのです。

このことを考慮しても、ネットショップを運営していく上で、決済手段が限られていては、顧客が離れていく要因となることは明白、と言えます。

なお、BASE」であれば、多くの決済手段をかんたんに利用することができます。

参考:https://thebase.in/payments

8. セキュリティの不安がない

セキュリティが万全ということも、売れるネットショップに必要な要素です。ショップに訪れた顧客は、このサイトの安全性と信頼性を確認しなければ、購入する可能性は低いでしょう。大手の家電通販サイトでもセキュリティソフトを導入し、セキュリティが万全であることを謳(うた)っています。

自社でオリジナルのネットショップを作成する場合は、セキュリティ対策だけでも多大な労力とコストを要しますが、BASE」などのネットショップ作成サービスを使えば、その点を意識する必要がありません。

ネットショップ作成サービス側で、最新のセキュリティ対策をおこなっているからです。こうした背景もあり、ネットショップを運営するのであれば、BASEをはじめとしたネットショップ作成サービスを利用するのが、主流となってきています。

9. 納期や納入方法が明確

並行輸入代理店や“セドリ”など、無在庫運営しているネットショップでは、曖昧な納期や発送方法が問題となるケースが増えています。

顧客としては、「ほしい」と思ったら、スグに商品を手に入れたいのが本音です。

そのため、いつまでにどのような配送方法で商品を届けるのかを明確にしなければ、せっかく訪れて商品に興味を持った顧客であっても、離脱する可能性は非常に高くなります。

配送方法や納期・送料などは、商品説明に組み込むだけではなく、「特定商取引法に基づく表記」にも記載することが望ましいです。

また、納期が明確でなければ、顧客の満足度も下がってしまうので、高評価のレビューを得ることも難しくなります。顧客との信頼関係を構築するためにも、しっかりと取り組むべき課題です。

10. 定期的な情報更新

ネットショップは、定期的に更新されないと、「運営が止まっている」と思われる可能性があります。ショップ全体をリニューアルすることは難しいのですが、つねに情報が更新されていることを、顧客が見てわかるように工夫することが大事です。

たとえば、トップページの目立つ部分に、新着情報欄を設けて定期的に更新すれば、ショップがつねに更新されていることを確認できます。また、SNSなどで情報が定期的に発信されていることも、大きな安心材料につながります。

【応用編】ネットショップの売上をさらにアップさせる方法

ここからは、売上アップ施策の応用編を解説していきます。「まだまだ売上を伸ばしたい!」というショップオーナーは、ぜひ参考にしてください。

アップセル・クロスセルの活用

「アップセル」とは、顧客が購入したもの・購入しようとしているものよりも、上位の商品・サービスを購入してもらうことです。一方、「クロスセル」とは、顧客が購入しようとしているものの関連商品やサービスを提案し、一緒に購入してもらうことを指します。アップセルとクロスセルはどちらも顧客単価の向上につながるので、ショップ運営が軌道にのりはじめたら、積極的に取り組みたい施策です。

たとえば、代表的な施策には以下のようなものがあります。

アップセル

  • 上位のサービスに無料お試し期間を設ける
  • 割引キャンペーンを実施する

クロスセル

  • 主商品の関連ニーズに応える商品を提案する
  • その商品を購入した人が、ほかに購入している商品を紹介する

まとめ買いを促す

「XXXX円以上で送料無料」「○個まとめて購入でX%割引」などのキャンペーンを実施し、まとめ買いを促すのもおすすめです。

顧客分析

顧客の情報(客層や流入経路など)を詳細に分析し、商品展開や販売方法の改善に役立てましょう。BASEの管理画面では、商品別注文点数や平均注文単価、SNS経由の流入数などのデータを確認することができます。また、アンケート Appをインストールすれば、顧客にアンケートを実施でき、年齢層や性別などの把握に役立ちます。

海外向けの販売に対応

国内だけでなく、海外に目を向けるのもよいでしょう。海外に販路を作ることは、客層をぐんと広げることにつながります。BASEの海外販売代行App中国販売代行Appなら、海外からの注文への対応を代行業者におまかせいただけます。注文受付から梱包・配送・問い合わせ対応まで、代行業者がすべてサポートするので安心です。

また、英語・外貨対応Appをインストールすれば、ショップページや購入完了メールなどに表示される文字を、顧客サイドで英語に切り替えられるようになります。34ヶ国の外貨表記にも対応しているので、より多くの国の顧客にアプローチできるでしょう。

ネットショップから世界に BASEで越境ECをはじめる方法<基礎編>

まとめ

以上、売れるネットショップの共通点と、売上アップのために確認したい施策に関してお伝えしました。ご覧いただいた通り、売れるネットショップは、まず基本的なことをしっかりとおこなっています。もし、今回挙げた内容の中で、できていないことがあれば、一つずつ実践していきましょう。

便利な機能が充実しているBASEなら、専門的な知識がなくても売上アップの施策を手軽に実施できます。スタンダードプランなら初期費用・月額費用0円で、商品が売れるまでネットショップ運営にかかる費用は無料。最小の力で最大の売上を目指すなら、ぜひBASEを活用してみてください。

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