「BASEだと売れない」は本当?売上が伸びない原因と対策を徹底解説

「BASEだと売れない」は本当?売上が伸びない原因と対策を徹底解説

「ネットショップを開設してみたものの、なかなか商品が売れない…」

「以前BASEを使ってみたけど、期待したほど売上が伸びなかった…」

そんな悩みを抱えていませんか?

個人やスモールチームから多くの支持を集めるBASEは、はじめてのネットショップ運営で売上をあげられるショップがある一方で、なかなか売れずに苦戦するショップもたくさんあります。売れるショップと売れないショップでは何が違うのでしょうか。この記事では、ネットショップで商品が売れないときに考えられる原因と対策を、BASEの機能を活用する方法と合わせて解説します。

競合サービスと比較検討中の方、過去にBASEで挫折してしまった経験がある方も、ぜひ最後までご覧ください。

この記事でわかること

  • ネットショップで売上が伸びない主な原因
  • BASEの機能を活用して売上を伸ばすための具体的な施策
  • BASEで成功しているショップオーナーの事例
  • BASEの集客や運営に関するよくある疑問への回答

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ネットショップで売れない原因のほとんどが「集客」の問題

BASEをはじめとするASP型ネットショップで商品が売れない最大の原因は、多くの場合「集客」にあります。魅力的な商品や素敵なショップデザインを用意していても、そもそも商品やショップの存在が知られていなければ、購入につながらないためです。

Amazonや楽天などの知名度のあるモール型ネットショップであれば、購買意欲の高い人がたまたま検索で商品を見つけてくれる可能性があります。しかし、独立したショップであるASP型ネットショップでは、そうした偶然の出会いは基本的にありません。

ASP型の場合、まずはショップにたどり着くための「道」を作り、人を呼び込むことが何よりも重要です。

ネットショップに「道」を作って人を呼び込む方法

ネットショップへの「道」を作るには「集客」が必要です。代表的な集客方法は、次の7つです。

1 リスティング広告(有料)
2 SNS広告(有料)
3 アフィリエイト広告(有料)
4 SEO対策(無料)
5 コンテンツマーケティング(無料)
6 SNS広告(無料)
7 ダイレクトレスポンスマーケティング(無料)

7つのうち、リスティング広告やSNS広告、アフィリエイト広告、SEO対策は、商品やショップの存在を知ってもらうためのアプローチです。コストがかかる方法が多いものの、新規顧客の獲得において優れた効果を期待できます。

一方で、SNSやコンテンツマーケティングは、リピーターに対してとくに効果的な集客方法です。SNSアカウントのフォローやYouTubeのチャンネル登録をしてもらうことで、継続的に接点を持ちつづけてファンになってもらえます。無料で取り組める方法が多いものの、効果を発揮するためには、発信内容の質を担保する必要がある点が課題です。

集客の基本に関しては、下記の記事で解説していますので参考にしてみてください。

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集客しているのに「売れない」ときに考えたい、ポイントと対策

集客に取り組んでいても、なかなか売上につながらない場合はどうしたらいいのでしょうか。

まずは、売れない原因を追求することが重要です。集客への取り組み方だけでなく、集客以外の部分にも見直すべきポイントが見つかる可能性があります。集客以外の部分に原因がある場合でも、「BASEだから売れない」のか「BASEの機能を使いこなせていない」のかで取り組むべき対策が変わってきます。

売上アップのためにできる対策を、BASEの機能とセットで紹介します。新たに取り組めそうなものがないかチェックしてみてください。

機能を活用すれば集客をさらに強化できるかも? 

BASEには、ショップに集客に活用できる機能が豊富に備わっています。機能が多いからこそ、活用しきれていない機能があるかもしれません。

もちろん、ネットショップ単体での集客には限界があります。InstagramやYouTubeといった他のプラットフォームや広告など活用することで、より広い層にアプローチできるでしょう。BASEには、SNSと連携する便利な集客機能もあるので、ぜひ活用してください。

BASEのショップで、とくに大きなインパクトが期待できる集客方法を3つ紹介します。

ECモールのように集客できる「Pay IDアプリ」

「Pay IDアプリ」は、累計ID登録者数 1,600万(※2025年3月時点)を超えるBASEオリジナルのショッピングアプリです。「Pay IDアプリ」では、ECモールのように、さまざまなショップの商品を閲覧できます。

集客における「Pay IDアプリ」の強みは、ホーム画面におすすめとして商品やショップの情報が掲載されることです。おすすめの内容は、ユーザーの購入・閲覧履歴をもとにカスタマイズされる仕組み。ECモールのように、目立つ場所に掲載されるために追加料金を払う必要はありません。

ホーム画面のおすすめ機能導入により、商品の閲覧数や購入数が大幅に伸びている実績もあります。

図形

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

「Pay IDアプリ」に商品を掲載する方法は、BASEの管理画面の「ショップ設定」から「『Pay IDアプリ』にショップを掲載する」にチェックをつけるだけです。同じ画面から「Pay IDアプリ」用のロゴやショップ説明も設定できます。「Pay IDアプリ」用のショップ説明に検索されやすいキーワードを含めておくと、さらに高い集客効果を見込めます。

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投稿からショップの商品販売ページに誘導できる「Instagram販売 App」

Instagramを活用した集客に取り組む際は、「Instagram販売 App」が欠かせません。「Instagram販売 App」を活用すると、Instagramのショップ機能をかんたんに導入できます。Instagramのショップ機能を使えば、投稿に商品情報をタグ付けして商品販売ページへの導線を作れます。

ショップ機能を使って商品をタグ付けすると、Instagramの投稿に写っている商品が気になったユーザーは、投稿をタップするだけで価格や販売ページなどの情報を見ることができます。

さらに、Instagram広告をかんたんに出稿できる「Instagram広告 App」もあり、組み合わせて活用可能です。

SNSの種類が年々増えていますが、Instagramは集客方法として根強い人気があります。BASEが実施した「オーナーズ調査2023」でも、「積極的に活用しているSNSやプラットフォーム」として57.6%がInstagramを挙げています。

グラフ

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

Instagramによる集客のコツは以下の特集で詳しく紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

▶関連記事:売上0→10までガイド STEP6インスタ運用

動画再生画面に商品タグを掲載できる「YouTubeショッピング連携」

YouTubeショッピングとは、YouTubeの動画に商品をタグ付けすることで、商品購入ページへの導線を作れる機能です。通常の動画はもちろん、ショート動画やライブ配信にも以下の画像のように商品のタグ付けができます。

パソコンのスクリーンショット

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

グーグル日本法人の発表によると、YouTubeの国内における月間視聴者数は2023年5月時点で7,120万人だと公表されています。膨大なユーザーを抱える巨大プラットフォームで、ブランドや商品のストーリーが伝わる動画を発信することで、高い集客効果を見込めるでしょう。

YouTubeショッピングと提携しているネットショップはまだ限られていて、BASEでも2024年から連携がスタートしました。

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BASEの商品情報をYouTubeショッピングに連携するには「YouTube & Google連携 App」を利用する必要があります。

「YouTube & Google連携 App」を利用すると、Googleショッピング広告もかんたんに出稿可能です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

有料のショッピング広告枠だけでなく、無料の商品リスティングも利用できますので、ぜひYouTubeショッピングとあわせて取り組んでみてください。

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売れる商品を扱っている? 

魅力的な商品=売れる商品だとは限りません。商品の質にこだわることも大切ですが、ニーズがある商品かどうかを見極めることも重要です。

ネットショップで売れる商品の特徴は次の4つです。

  1. 希少価値が高い商品
  2. ハンドメイド商品
  3. プレゼント用の商品
  4. 重量があり持ち運びが大変な商品

商品のニーズは、年齢や性別などさまざまな要素によって異なります。そのため、ショップで取り扱っている商品が、ショップのターゲット層に適しているかどうかを客観的に判断する必要があります。

まずは購入者の声を集められる仕組みをショップに導入しましょう。集めた購入者からの意見を参考に、仕入れる商品の方向性を調整してみてください。

売れる商品を取り扱うショップになるために、便利なBASEの機能を紹介します。

購入者の声を把握できるBASEの機能

BASEには、購入者からの意見を集める機能があります。

レビュー App商品の購入者の口コミをショップに掲載できる機能です。レビューに返信することも可能なため、購入者とのコミュニケーションにもつながります。
アンケート App購入者にアンケートを実施できる機能です。商品購入完了画面にアンケートが表示されます。質問項目は自由にアレンジでき、購入者の年齢や性別などを把握するのに役立ちます。

レビューの評価が低い場合や、実際の購入者層とショップのターゲットがズレている場合は、商品のラインナップやブランディング見直すことも視野にいれてみてください。

需要のある商品を仕入れるためのBASEの機能

購入者の傾向を把握できたら、より需要のある商品を取り揃えてみましょう。BASEでは、セレクト商品を仕入れる機能や、オリジナル商品を制作する機能を備えています。

スーパーデリバリー App仕入れサイト「スーパーデリバリー」とBASEのショップを連携できる機能です。スーパーデリバリーの倉庫から購入者の住所へ商品を直接配送するドロップシッピングに対応しているため、在庫を抱えるリスクを抑えられます。
タオバオ新幹線 App中国最大手のECモール「タオバオ(淘宝 Taobao)」の輸入代行サービス「タオバオ新幹線」と連携した機能です。個人では難しい「タオバオ」からの仕入れがかんたんにできるうえ、商品を直接購入者に届けるドロップシッピングにも対応しています。
オリジナルプリント.jp AppTシャツをはじめとする約1,500種類のグッズにオリジナルデザインをプリントした商品を、BASEで受注販売できる機能です。購入者から注文が入ったあとは、管理画面で発注手続きをするだけで、商品の制作から発送までを任せられます。
monomy Appスマホアプリ上で3,000種類以上のパーツを組み合わせてオリジナルデザインのアクセサリーを作り、BASEで受注販売できる機能です。アクセサリーの制作から配送までmonomyに任せられるので、細かい作業が苦手な方や、時間が割けない方も手軽にオリジナルアクセサリーが販売できます。

顧客目線で、納得感のある価格設定になっている? 

商品価格も、売上を左右する重要要素です。高すぎると敬遠され、安すぎると品質を不安視されるなど、購入決定に大きく関わります。

適切な価格を知るために、まずは競合ショップの価格帯を調べましょう。そのうえで、商品の原価やブランド価値を考慮し、納得感を持って購入できる価格に設定することが重要です。ただし、個人やスモールチームの場合は取り扱う商品数が限られてくるため、大規模なショップよりも原価を抑えにくい傾向があります。

商品の原価にはもちろん、仕入れ価格だけでなく人件費などのショップ運営費用も加味する必要があります。商品価格をできるだけ抑えるために、最小の手数料でネットショップを運営するのがおすすめです。

BASEでは、スタンダードプランとグロースプランの2つの料金プランを用意しています。スタンダードプランは初期費用・月額費用が無料のため、商品が購入されたタイミング以外は費用が発生しません。月額費用が有料のグロースプランは、決済手数料が業界最安水準まで抑えられるのが特徴です。

プランの見直しも検討しつつ、顧客のコスト負担を抑えるなど、競合と並ぶ価格帯にするために工夫してみてください。

送料や購入手数料を抑えるBASEの機能

BASEでは、購入者の費用負担を抑えつつ、手厚いサービスを行える機能が充実しています。

かんたん発送 Appヤマト運輸および日本郵便と提携した機能で、定価より安い送料で商品を発送できることが強みです。送り状の準備も不要で、コンビニや営業所などで発送コードを読み取ってもらうだけで、発送手続きが完了します。
Pay IDあと払い購入者が商品代金を翌月払いまたは3回払いにできる決済手段で、3回払いを選んだ場合にも分割手数料がかかりません。ショップへは翌月に入金され、購入者が代金を支払わなかった場合にもBASEが補填します。
BASE負担クーポンBASEでは不定期でクーポンキャンペーンを実施していて、クーポンによる割引金額はBASEが補填します。商品の利益は据え置きのまま、購入者にお得に買い物してもらえます。

とくに購入者の費用負担を抑えられるのは、BASE負担のクーポンです。割引率は毎回異なりますが、過去には最大20%OFFキャンペーンを実施した例もあります。

購入者にクーポンコードを入力してもらうだけで自動で割引される仕組みです。キャンペーン実施時期には、購入者向けにショップやSNSなどでクーポンキャンペーンを告知し、販促に活用してみてください。

画面越しに商品の魅力が伝わる説明文を作れている?

購入者にとってネットショップのデメリットは、商品を手に取って確認できないことです。商品購入ページの情報量が少ないと、商品の魅力や特徴を具体的に知ることができず、購入を踏みとどまってしまう懸念があります。

機会損失を防ぐためにも、商品の魅力や特徴、使い方などを文章と写真で分かりやすく伝えることが非常に重要です。

グラフィカル ユーザー インターフェイス, アプリケーション

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

▶関連記事:商品説明文の書き方

過去にBASEが実施した調査では、売れているショップには次のような共通点があることがわかりました。

  1. ショップの説明が600文字〜1,000文字、書かれている
  2. 5〜10個のレビューがついている
  3. 商品画像が1商品あたり5枚以上、登録されている
  4. 商品説明が650文字以上書かれている
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商品説明をかんたんに作成できる「BASE AIアシスタント」

BASE AIアシスタントはChatGPTを活用したショップ運営サポート機能です。

BASE AIアシスタントを活用すると、キーワードを入力するだけで商品説明のアイデアが生成されます。SNS投稿文も提案してもらえるため、「ついついSNSでの告知が後回しになってしまう」というお悩みも解決できるかもしれません。

ほかにも、「商品説明文の作成機能」「ショップデザインの提案」「スタイル・デザイン画面などのアシスト機能」「問い合わせ対応文の提案」などの機能があります。

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初回購入後にリピートしてもらう仕掛けはできている? 

売上を伸ばすためには、新規顧客だけでなく、リピート購入を促す施策も重要です。売上の大部分はリピーターによって支えられているため優先度が高いうえ、リピーターの集客は新規顧客を獲得するよりも低い予算で実現できます。

テキスト

AI によって生成されたコンテンツは間違っている可能性があります。

リピーターはショップへの信頼感が高く、購入単価も高くなる傾向があります。そのためにも購入者との接点を継続して持ち、積極的にアプローチしていくことが重要です。

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リピート購入促進に効果的なBASEの機能

BASEにはリピーター施策に活用できる機能も豊富にあります。

メンバーシップ App購入時にショップオリジナルのポイント付与し、貯めたポイントに応じてオリジナルの特典を提供できる機能です。特典はノベルティやクーポンなどを自由に設定できます。
メールマガジン Appショップのメルマガを配信できる機能です。新商品のお知らせやセール情報を定期的に送ることで、購入者との接点を持ちつづけられます。
おみせコネクト AppLINEのアカウントとBASEの顧客情報を紐づけて、LINEを通じた情報発信やチャットができる機能です。ショップを最後に訪問してからの期間や、商品をカートに入れてからの期間などによって配信内容を変えられるため、1人ひとりに適したメッセージを送れます。

紹介した機能も取り入れながら、リピーター向け施策に取り組んでみてください。

BASEで売上を伸ばしたショップオーナー事例

BASEのネットショップで売上アップに成功したオーナーの事例を紹介します。

セミナーやグループ相談会で集客方法を学べる|eight lino

はじめてのネットショップ運営で、まず迷ったのが集客の仕方だったと語るのは、「eight lino」オーナーの菊地さん。「SNSを活用するといい」という漠然としたイメージのみを持っていたところ、SNS集客をテーマにしたBASE主催のショップオーナー向けイベントのお知らせを見て参加したそうです。

セミナーではインスタを中心にSNS集客を基本からわかりやすく説明され、ハッシュタグの使い方や、写真、プロフィールの工夫といった実践的な内容も学べたとか。さらに、グループ相談会で実際のショップやSNSのアカウントを見ながら詳しい操作方法を教えてもらえたので、自分でも安心して取り組めるようになったそうです。

相談会では他のオーナーの質問も聞くことができ、「より売上をあげるためにどうしたらいい?」といった将来的な課題も共有。実りある時間になったと、好評いただきました。

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まとめ

BASEのネットショップで売上アップするための、さまざまな対策や機能を紹介しました。

BASEには無料で使える機能が豊富にあるため、はじめてネットショップを運営する個人やスモールチームも、数多く成功してきました。Instagram広告やGoogleのショッピング広告なども活用しながら、1つずつ集客施策を積み重ねていくことで、安定した売上を獲得できるショップへと成長できます。

今回紹介したポイントを参考に、ご自身のショップの運営方法を見直してみてください。

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執筆・編集者
BASE U編集部
BASE U編集部

ネットショップ作成サービス「BASE」が運営しているオウンドメディア「BASE U」の編集部です。BASEに関する新機能の情報やオーナー様のインタビュー、そしておすすめの商品・ショップ情報を通して、ネットショップ運営に役立つ情報をお届けします。

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