将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえるサービスとは?

【資金調達の新しい方法】将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえるサービスとは?

2024.06.14(更新:2024.06.12)

資金調達の方法は複数存在しており、ショップや事業の状況ごとに最適な手段が異なります。

そんな方法のなかでも、将来の売上を「すぐに使えるお金」に変える資金調達サービスが注目されています。

本記事では、このような資金調達の仕組みやリスクについてくわしく説明、さらには「BASE(ベイス)」が提供する新しいかたちの資金調達サービス、「YELL BANK」を紹介します。

将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえるサービス

将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえる資金調達サービスは、一般的には「将来債権ファクタリング」「レベニュー・ベースド・ファイナンス:Revenue-Based Financing(RBF)」と呼ばれています。

これらは、ショップの「将来発生する売上」に基づいて資金を調達することができる方法です。

「将来発生する売上」というのは、資金提供者側が独自で予測している売上のことを指します。

たとえば、ネットショップ向けに資金を提供する場合、将来のネットショップの売上を予測します。また、実店舗向けに資金を提供する場合は、将来の店舗の売上を予測します。

具体的には、資金提供者側が資金調達者の将来の売上金(債権)を買い取ることで、資金が調達できるという仕組みになっています。

また、調達した資金の支払いについては、将来発生する実際の売上から一定割合を差し引くことで、自動的に支払いがおこなわれる仕組みとなっています。

このような支払い方法は、売上が多いときは多めに、少ないときは少なめに、売上に合わせた支払いが可能となるため、無理のない支払いをおこなうことができます。

どうやって将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえているの?

一般的な融資サービスは、事前審査で決算書や事業計画書などの書類の提出が必要なため、「資金が必要だ」と思ってから、実際にお金を受け取るまでに、数日〜数ヶ月かかることが多いのが現状です。

しかし、将来の売上を「すぐに使えるお金」にかえるサービスでは「売上実績」自体が与信となっているため、事前審査や提出書類などがいっさいありません

審査の仕組みの詳細については、下記の記事をご一読ください。

YELL BANKと金融機関の審査の違いは?即時調達できる理由も解説

将来の売上を「すぐに使えるお金」に変えるサービスにリスクはあるの?

将来の売上を「すぐに使えるお金」に変えるサービスにおいて、一般的な資金調達で起こり得るリスクはありません。

一般的な資金調達には、以下のようなリスクがありますが、それらのリスクがないことも新しい資金調達の特徴です。

  • 延滞リスク:延滞による追加金額は発生しません。
  • 信用リスク:社会的な信用情報に傷がつくことはありません。
  • 金利リスク:金利の変動によって、追加の支払いが発生することはありません。

リスクの詳細については、下記の記事をご一読ください。

「YELL BANK」を使うときにリスクはある?注意点を踏まえた活用方法もご紹介

BASEが提供する新しいかたちの資金調達サービス「YELL BANK」

BASEショップオーナのみが利用できる、資金調達サービス「YELL BANK」とは?仕組みについて

「YELL BANK」とは、ネットショップ作成サービス「BASE(ベイス)」が提供する「将来の売上」を「すぐに使えるお金」に変える新しいかたちの資金調達サービスです。

  • まとめて仕入れをしたいのに、資金が足りない
  • 業務効率化するために、機材を導入したいが、買う余裕がない
  • 人手を増やしたいが、人件費を払えない

など、ネットショップ運営における、資金の課題を解決するサービスです。

「YELL BANK」では、以下の3つのSTEPで、新しいかたちの資金調達を実現しています。

STEP1:BASEで作成したショップの売上実績をもとに、ショップが将来どれくらい売り上げるのかを予測します。

STEP2:STEP1で予測したショップの売上予測金額を、BASEが先に買い取ります。

STEP3:STEP2でBASEが買い取ったショップの売上予測金額を、「すぐに使えるお金」として、ショップの売上残高に即時入金します。

一般的な「将来債権ファクタリング」と比較して、驚くほどかんたんに資金調達が可能となっていますので、BASEをご利用のショップオーナーのかたは、ぜひ一度ご利用ください。

「YELL BANK」のしくみやサービス概要詳細は、以下の記事で紹介しています。

BASEの資金調達サービス「YELL BANK」とは?概要やしくみについて解説

まとめ

将来の売上を「すぐに使えるお金」に変える、という新しい資金調達サービスについて紹介してきました。

このような資金調達サービスは、一般的に、「レベニュー・ベースド・ファイナンス」や「将来債権ファクタリング」と呼ばれています。

このような資金調達方法は、資金繰りを改善したり、新たな挑戦をするための資金調達手段の新しい選択肢として注目されています。

これらのサービスを活用し、ショップの成長を加速させましょう。

「YELL BANK」を利用する

「YELL BANK」をはじめて利用する方は、以下の記事を参考にしてみてください。

【はじめての方向け】YELL BANKの使い方ガイド

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