【ジャンル別】ハンドメイドで毎日売れるもの!人気ジャンル、売れる作家になるコツを紹介
「ハンドメイド作品を販売しているけれど、なかなか売上が伸びない」「どうすれば毎日売れるようになるの?」ハンドメイドの販売で収益化しようにも、悩みは尽きないものですよね。
ハンドメイドで成功するには、ただ良い作品を作るだけでなく、売れるための共通点やコツを理解することが大切です。
本記事では、毎日売れるハンドメイド作品に共通する特徴や、人気のジャンルを紹介します。
【この記事でわかること】
- 毎日売れるハンドメイドの共通点は、季節感や流行を取り入れやすいこと、サイズや色違いを用意できること、実用性が高いこと
- 人気のハンドメイドは、アクセサリー・ジュエリー、スマホケース・スマホ用品、アロマキャンドル、こども服・ベビー用品、ペットグッズ、ポーチ・財布、ドライフラワー・プリザーブドフラワー、ニット・編み物、消しゴムはんこ、ワイヤークラフト、ペーパークラフト
- 作品が毎日売れるハンドメイド作家になるには、ターゲットとコンセプトに適した価格にしたうえで、SNSを活用した情報収集・発信をすることが大事。作品に合った販売プラットフォーム選びも重要。
毎日売れるハンドメイドの共通点

毎日売れるハンドメイド作品は、作品のクオリティが高いというだけでなく、「リピート購入しやすい」「幅広い層にアピールできる」ことが共通点です。リピート購入や買い足しにつながる要素がある作品は、販売数が伸びやすいといえます。
ここでは、購入者が「また買いたい」「他の種類も欲しい」と感じやすい、売れるハンドメイド作品に共通する特徴を3つ紹介します。
季節感や流行を取り入れやすい作品
季節の変わり目や、ファッション・インテリアのトレンドが変化する時期に「買い替えたい」「新しく取り入れたい」と思われやすい作品は、継続的に購入してもらいやすい傾向にあります。
例えば、季節ごとに使い分けるものの例として、ニットや編み物などの衣類、ヘアアクセサリー、こども服、ペットグッズなどがあります。これらは、季節に合わせて素材やデザインを変えることで、リピート購入や買い足しを促せます。
流行に左右されやすいものの例としてアクセサリーやアパレルグッズなどがあります。これらは、その時のトレンドファッションやトレンドカラーに影響を受けやすく、新作が出るたびに注目されやすいジャンルといえます。
サイズや色違いを用意できる作品
さまざまなバリエーションを展開しやすい商品は、より多くのニーズに応えられるため、購入される機会が増えます。特に、サイズや色、カスタムの選択肢が多いと、「自分にぴったりなものが欲しい」という需要を満たしやすくなります。
スマホケースはその代表例です。最新機種だけでなく過去の機種にも対応して対応範囲を増やせば、より広く需要を獲得できます。また、名入れ対応や、セミオーダーメイドとして「色を替える」「パーツを追加・変更する」といったカスタマイズができるようにしておくと、特別感のある顧客体験を提供でき、選ばれやすくなります。
実用性の高い作品
ペットグッズ、こども服のように日常的に使用する「実用性が高いジャンル」は、使っているうちに消耗したり飽きたりするため、一定期間使ったあとにほぼ必ず買い替えます。
使用頻度が高いアイテムは、購入者が常に作品の品質やデザインに触れるため、満足度が高ければ「次もあの作家から買おう」とリピーターになってくれやすいのが強みです。
売れやすいハンドメイドのジャンル

ハンドメイド作品を販売する際にどのジャンルを選ぶかで、売上が大きく左右されます。ここでは、市場規模が大きく、需要が安定している人気のハンドメイドジャンルを、「作りやすさ」「ギフト人気」「材料コスト」の3つの観点から紹介します。
| 初心者も作りやすいジャンル | アクセサリー・ジュエリー、スマホケース・スマホ用品、アロマキャンドル |
| ギフトとしても人気のジャンル | こども服・ベビー用品、ペットグッズ、ポーチ・財布、ドライフラワー・プリザーブドフラワー |
| 材料コストを抑えやすいジャンル | 消しゴムはんこ、ワイヤークラフト、ペーパークラフト |
初心者も作りやすいジャンル3選
販売経験が少ない人でも比較的挑戦しやすく、継続的な需要が見込めるため、うまくいけば毎日売れる可能性もあるジャンルを紹介します。
アクセサリー・ジュエリー
ハンドメイド市場において最も規模が大きく、常に高い需要があるジャンルです。流行や季節に合わせた新作が求められるうえ、その日のファッションやTPOに合わせて複数買いをするケースも多いため、安定して売上を確保しやすくなっています。
レジン、天然石、金属パーツなど、素材の組み合わせによって、デザインは無限大。また、ピアスかイヤリングか、チェーンの長さはどうするかといったバリエーション展開がしやすいのも特徴です。金属アレルギー対応のように、顧客の細かなニーズに応えることで、さらにファンを増やせます。
スマホケース・スマホ用品
誰もが毎日スマートフォンを使います。そんなスマホ生活を彩るアイテムのため、安定した需要があります。
機種のモデルチェンジや買い替え、気分転換などで、スマホ関連のアイテムは定期的に交換する人が多く、リピート購入や継続的な売上が見込めます。特に、市販品では手に入りにくい古い機種やマイナーな機種のケースを制作することで、ニッチな市場に売り込める可能性も。
耐久性を高めるレジン加工を施したり、レザー素材で高級感を演出したりと、素材やデザインの組み合わせが無限にあり、作家の個性を出しやすいのも強みです。
アロマキャンドル
香りによる癒し効果や、灯りによるリラックス効果が人気の理由です。デザインや香りの種類が豊富で、季節や気分に合わせて複数の種類をコレクションして楽しむ人が多いため、リピーターを獲得しやすく、継続的な販売に繋がります。
大豆由来のソイワックスや天然のアロマオイルなど、素材にこだわることで、品質を重視する層に強くアピールできます。
手軽な価格帯で販売しやすくギフト需要も高いため、販売機会が常に生まれます。
ギフトとしても人気のジャンル4選
出産祝いや誕生日など、プレゼントとしての需要が高い商品はよく売れます。単価や販売数を伸ばしやすいため、高頻度な売上が見込めるジャンルを紹介します。
こども服・ベビー用品
既製品にはない温かみや、肌に優しいオーガニック素材へのこだわりが評価されます。出産祝いや誕生日プレゼントなど、高単価になりやすいギフト需要も高いため、特別な日に売れる商品があれば安定した売上を作れます。
赤ちゃんの成長は早いため、サイズアウトによる買い替えや、離乳食開始、保育園入園など、ライフイベントごとに新しいアイテムが必要となり、継続的な需要があります。名入れやサイズ調整といったカスタマイズに対応できれば、特別感からさらに選ばれやすくなります。
ペットグッズ
ペットを家族として大切にする人が増え、ペット用の服や首輪、おもちゃなどへのニーズが伸びています。市販品では見つからない個性的なデザインや、ペットのサイズ、犬種・猫種にぴったり合う商品への強いニーズがあるため、一点ものが売れやすいのが特徴です。
安全性や耐久性、素材の肌触りへのこだわりを強く打ち出すことで、ペットの健康を重視する飼い主層からの信頼を得られ、リピート購入に繋げやすくなります。
ポーチ・財布
日常的に持ち運ぶので消耗品であり、需要が安定しています。比較的安価で手軽に購入できるため、複数のアイテムを使い分ける人も少なくありません。
化粧品用、ペンケース、カードケースなど用途に応じたサイズ展開をすることで、買い替え需要と合わせてリピート購入も期待できます。撥水加工の生地や耐久性の高いファスナーを選ぶなど、実用性を追求すれば、日常使いする顧客の満足度を高められます。
ドライフラワー・プリザーブドフラワー
生花と比べて手入れが不要で、長く楽しめるインテリアとして人気があります。リースやブーケ、スワッグなど、ギフトやウェディングでの需要が通年で高いため、季節のイベントに関わらず安定した売上を見込めるジャンルです。
長く飾れるという特性から、新築祝いや開店祝いといった、単価が高いギフトにも選ばれやすいのが魅力です。また、小さなアレンジメントは気軽に購入できるため、部屋の模様替え需要にも対応できます。
材料コストを抑えやすいジャンル4選
材料費が比較的安価なため低単価で販売でき、複数購入やリピート購入をねらいやすいジャンルを紹介します。
ニット・編み物
温かみのある手触りと、手編みならではのデザインが人気です。冬物のマフラーや帽子だけでなく、サマーニットや小物、アクリル毛糸を使ったあみぐるみなど、年間を通して需要があるため、季節を問わず販売機会があります。毛糸は色や種類が豊富で在庫管理がしやすく、初心者向けのキット販売などを展開しやすいのがメリットです。
消しゴムはんこ
手紙やラッピング、手帳など、さまざまな用途で使えるのが魅力です。オリジナルのロゴやイラストをオーダーメイドで作成する需要もあり、個人の記念品や、小さなショップのロゴ制作などのビジネス利用も。多様な購入層にアプローチできます。
材料費が安価なため低価格で提供しやすく、複数のはんこをセット販売することで客単価を上げる工夫もできます。
ワイヤークラフト
シンプルで繊細なデザインが特徴で、インテリアやアクセサリーとして人気があります。工具が少なく、比較的簡単に始められるため、多くの作品数を手早く制作でき、販売機会を増やしやすいジャンルです。
壁掛けのオブジェや、植物を飾るためのハンギングなど、流行の「シンプルインテリア」にマッチするため、継続的な需要が見込めます。
ペーパークラフト
ペーパークラフトは材料が紙であるため、在庫リスクが低く、色や質感のバリエーションを豊富に揃えやすいのが特徴です。繊細な切り絵やポップアップカード、スクラップブックなど、アイデア次第で多様な作品が作れます。
幅広い顧客層のニッチなニーズに対応できれば、手書きのメッセージカードやオーダーメイドのウェディングアイテムなど、温かみが求められる商品として選ばれやすいです。
作品が毎日売れるハンドメイド作家になるには?

毎日コンスタントに作品を販売し、売上を安定させるためには、作品の販売戦略も重要です。ここでは、成功しているハンドメイド作家が実践している販売のコツを紹介します。
ターゲットとコンセプトを明確にする
ニーズのある作品を制作し続けるには、作品単位ではなくブランドとして、ターゲットとする年齢層や性別などを明確にすることが重要です。
さらに、ターゲットを職業や趣味、家族構成といった具体的な人物像レベルまで細かく設定した「ペルソナ」を定義するのもおすすめです。ターゲットが人物レベルまで具体化されることで、ペルソナに近い顧客に響く作品を制作でき、ファンがつきやすくなります。
ブランドコンセプトとは、ブランドのイメージを表した言葉です。具体例としては、スターバックスの「サードプレイス(第三の居場所)」やディズニーランドの「夢と魔法の王国」などが有名でしょう。
コンセプトは作品のデザイン性で具現化する方法もありますが、「オーガニックコットン100%のベビー服」「金属アレルギー対応のアクセサリー」などのように素材や機能でも示せます。
特定のニーズを持った人から「あの商品を買うならこの作家」と思い出してもらえるような独自性のあるコンセプトを作ることで、お客様から選ばれやすくなります。
適正価格で販売する
ハンドメイド作品を販売する際は、適正な価格設定を行うことが重要です。作品の品質を疑われるほど安かったり、お客様が購入に手を伸ばしづらいほど高かったりしてはいけません。
ただし、原価をもとに計算された妥当な価格であれば、相場より多少変動しても問題はないでしょう。作品に込めた手間や素材へのこだわりを考慮し、顧客も作家自身も納得できる価格を設定しましょう。
トレンドを欠かさずチェックする
トレンド感のある作品は、常に新しいものを求める層から選ばれやすく、売れやすい傾向があります。作品に流行を取り入れられるよう、SNSやハンドメイドマーケットなどを日頃から欠かさずチェックすることが大切です。流行の色や素材、デザインなどを作品に落とし込み、集客力を高めましょう。
SNSなどでリピーター向けに情報発信する
商品の情報は積極的に発信し、集客を行いましょう。特にInstagramやTikTok、YouTubeは、投稿に商品情報をタグ付けして、商品販売ページに誘導できるストア機能があるので、積極的に活用すると効果的です。
新作情報だけでなく、制作過程や作品に込めた想いなど、ブランドの裏側を発信することで、ファンやリピーターを増やしやすくなります。
BASEでは、既存顧客に向けた情報発信をサポートする機能も充実しています。例えば、「Pay IDアプリ」を通じてショップをフォローしてくれた顧客にプッシュ通知で新作情報を届けたり、メールマガジンで特典付きの情報を送ったりすることで、リピート購入を促せます。
作品にあった販売プラットフォームを選ぶ
販売するプラットフォームによって、利用しているユーザーの購買傾向は異なります。例えば、フリマアプリのユーザーは中古品や一点物の「掘り出し物」を手軽な価格で探す傾向が強い一方で、ネットショップのユーザーは、作家のブランドコンセプトや世界観を重視し、品質やこだわりに対して対価を払う傾向があります。
このように、ターゲットにあわせてデザインや機能をカスタマイズできるネットショップであれば、ブランドの世界観をしっかり伝えたい方におすすめです。作品のジャンルやコンセプトに合ったプラットフォームを選ぶことで、集客・売上アップにつながります。
ハンドメイド販売時の注意点

ハンドメイド販売を始めるにあたり、法的なリスクや税金に関する注意点も把握しておく必要があります。
気付かないうちに著作権違反してしまうリスクも
キャラクターものや、他の人の作品をそのまま真似した作品の販売は、著作権違反にあたる可能性があるため、絶対にやめましょう。
YouTubeやInstagramで作り方を紹介していたり、作品キットを販売していたりする場合であっても、真似して作ったものをそのまま販売するのは、著作権や意匠権などの侵害にあたるケースが多いです。他者の知的財産権を尊重し、オリジナルな作品づくりに努めましょう。
販売許可・申請が必要な作品もある
販売する作品のジャンルによっては、特別な許可や申請が必要になる場合があります。例えば、メルカリなどで個人から買った古着やアンティークパーツをリメイクした作品を販売する場合、古物商許可が必要な可能性があります。
また、日常的に使用している自宅のキッチンで作った食品の販売は、営業許可の基準を満たせないため、通常は許可を取得できません。製造場所に食品衛生法上の営業許可が必要です。設備の整備や申請には費用や時間がかかるため、手作り食品を販売したい場合は、営業許可を取得済みのレンタルキッチンやシェアキッチンを利用する方法が現実的でおすすめです。
販売を始める前に、作品ジャンルに応じた法規制を確認しましょう。
所得が年20万円を超えたら確定申告が必要
ハンドメイド販売を副業として行う場合でも、年間の所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。ここでいう所得とは、ハンドメイドの売上から経費(材料費、販売手数料など)を引いた利益のことです。主婦・主夫である場合、所得が増えることで扶養から外れてしまう可能性もあるため、特に注意が必要です。
BASEのハンドメイド作家の事例

ネットショップ作成サービス「BASE」で成功を収めているハンドメイド作家の事例を紹介します。
会社員の経験を活かして1人で起業|TRIP UTOPIA
「TRIP UTOPIA」は、手芸材料として使えるインド刺繍リボンを扱うブランドです。輸入したインド刺繍リボンをハンドメイドキットにして、お求めやすい価格で販売しています。購入者が自分でポーチやペンケース、スマホショルダーなどを作れるキットを取り扱っており、作り方を丁寧に解説したレシピも同封しています。
オーナーは学生時代からWebサイトを使ってハンドメイド商品を販売していました。会社員時代にXでインド刺繍リボンの投稿がバズったのをきっかけに独立を決意。「もっとお店っぽくしたい」「サイトの世界観を変えたい」という思いから、BASEでネットショップを開設。Google検索で上位に表示されるようになったり、注文を管理しやすくなったりと、ビジネスとして本格的に取り組むにあたってネットショップが心強い味方になりました。
全商品をいつでも見てもらえるようネットショップを開設|Quatorze

ハンドメイドの売上は、どの販売方法を選ぶかによっても左右されます。レディースアクセサリーブランド「Quatorze(キャトルズ)」は、ブライダルやデイリーユース向けの高品質なアクセサリーを、一点ずつ手作業で制作しています。当初はセレクトショップへの卸販売が中心でしたが、ポップアップ出店時に顧客から「フルラインナップを見たい」という要望が多く寄せられたことがきっかけで、ネットショップ開設を決意しました。
ネットショップをはじめてからは、お客様からの「イヤリングが欲しい」という声にすぐ対応し、新作としてすぐにショップにアップするなど、小規模ブランドならではのスピード感で顧客ニーズに応えています。さらに、ブログ形式の販促ツール「ブログApp」を活用して、商品の魅力や制作のこだわりを記事として発信。画像や動画を挿入したり、商品ページにリンクを貼ったりできるため、オンラインでも対面接客のように丁寧に商品の魅力を伝えることで、顧客満足度の向上につなげています。
毎日売れるハンドメイドのよくある質問

売れるハンドメイドジャンルを探している人のよくある疑問に回答します。
ハンドメイドで何がいちばん売れている?
最も市場規模が大きくよく売れているジャンルはアクセサリーです。次いで、バッグや小物類が人気を集めています。また、卒業や入学などのイベント時に需要が高まる商品として、入園入学グッズもスポット的な需要があり、一時的に大きな売上を出す傾向があります。
売ってはいけないハンドメイドは?
他社のブランドのロゴやキャラクターを無断で使用したものは販売できません。著作権や商標権の侵害にあたるためです。
自宅のキッチンでつくった食品も、基本的に販売はNGとされています。
また、中古品やアンティークを材料として制作した作品は、古物商許可が必要になる可能性があるため注意が必要です。
フリマアプリで一瞬で売れるハンドメイドは?
フリマアプリでは、過去の購入者からの評価が高いユーザーの商品が売れやすい傾向にあります。また、幅広い年齢層のユーザーがいる中で、子育て中の20代〜30代の利用率がとくに高いのがフリマアプリの特徴です。子育て中の20代〜30代のニーズを汲んだ商品を取り扱うことで、出品後スピーディーに売れる可能性が高まります。
たとえば、クリスマスや入学式などのイベントにあわせたベビー・キッズ用品は、時期によって高い需要が発生するため、一瞬で売れることがあります。さらに、トレンド感のあるファッションアイテムや、一点ものの個性的なアクセサリーなどが人気です。
まとめ
毎日売れるハンドメイド作品で事業を成功させるためには、リピート購入しやすい作品づくりや、コンセプトの明確化、適切な価格設定など、さまざまな工夫が必要です。とくに、季節や流行を取り入れてバリエーションを増やし、さらに実用性を高めることで、顧客のニーズに応えられます。
また、作品に合ったプラットフォーム選びも重要です。ネットショップ作成サービス「BASE」なら、ブランドの世界観を自由に表現できるだけでなく、BASEの機能を通じて、新たな顧客獲得のチャンスも。さらに、他の作家とのコラボレーションも生まれるかもしれません。
これからハンドメイド販売を始める方も、すでに活動している方も、ぜひBASEを売上アップに役立ててみてください。
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